咀嚼過程
朽ち果てる2008年04月23日(水)00:12  4月期放映中アニメ
9--

8--
NEW
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 NEW

7A--
銀魂
PERSONA -trinity soul-
マクロスFRONTIER NEW
アリソンとリリア NEW
xxxHOLiC◆継 NEW
ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 NEW
ネオ アンジェリーク Abyss NEW
RD 潜脳調査室 NEW
カイバ NEW
図書館戦争 NEW


7B--
D.Gray-man
Yes!プリキュア5 GOGO
ゲゲゲの鬼太郎
ワンピース
家庭教師ヒットマンREBORN!
BLEACH
Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-
二十面相の娘 NEW
To LOVEる NEW
あまつき NEW
イタズラなKiss NEW
かのこん NEW
D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜 NEW
仮面のメイドガイ NEW
BLASSREITER NEW
絶対可憐チルドレン NEW
我が家のお稲荷さま。 NEW
S・A 〜スペシャル・エー〜 NEW
モノクローム・ファクター NEW
狂乱家族日記 NEW
ソウルイーター NEW
純情ロマンチカ NEW
ヴァンパイア騎士 NEW


7C--
ナルト 疾風伝
ケロロ軍曹
名探偵コナン
仮面ライダーキバ
隠の王 NEW
ネットゴーストPIPOPA NEW
秘密 The Revelation NEW


7D--
遊戯王5D's NEW
おねがい♪マイメロディ きららっ★ NEW
ゴルゴ13 NEW


6--
クリスタル ブレイズ NEW

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朽ち果てる2008年04月22日(火)02:57  型月から
めてお&茗荷屋マスターの新作が出るという。
…日本はいつから四月馬鹿をまるまる一月も続ける国になったんだ?
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朽ち果てる2008年04月11日(金)22:57  『逆転検事』
脳汁噴いた!
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コメント
  • yu-ji(2008/04/12 20:27)
    オドロキくんは首ですか
  • 白(2008/04/14 13:10)
    なんか鳥みたいでキモいからクビ。みぬきちゃんは続投で。

朽ち果てる2008年04月07日(月)02:49  『PERSONA - trinity soul -』 #13「朱に染まる雪原」
折り返しでこんなベタベタな鬱展だとう!?

…やはりこの作品は最高だ!
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朽ち果てる2008年04月06日(日)02:15  2008年3月期アニメ最終回4
『シゴフミ』…7A
毒に満ち溢れた第一話シリーズから一転、予想外に爽やかな後味で攻めてきた。
キラメキとの対決をシリーズ中盤に位置づけ、フミカ=文歌の対峙で締めるラストが
終わってみれば全体に色調の統一された作風と感じられるのは、シリーズ構成・大河内一楼と
佐藤竜雄監督のウルトラC。

また出色だったのはキラメキを演じた小山力也の芝居。
極めて難しい役柄を見事に自分のものにしていた。
彼以外のキャストであれば美川キラメキというキャラはまったく違ったものになっていただろう。
他にも寺島拓篤、千葉紗子、仙台エリといった芝居に荒さの残る面子の手綱もよく取られ、
全体に馴染んでいた。


『逆境無頼カイジ』…7B
VAP枠、『アカギ』に続いて福本作品の見事な映像化。
「ざわ…」を前面に押し出した演出のクドさがねっとりとした作風をよく表していた。
続投の萩原聖人もアカギとは180度違う役柄をしっかりとこなしていたし、
同じく鷺巣役から兵頭会長役に続投の津嘉山正種はさらに磨きのかかった狂気を
極めて粘度の高い芝居で表現していた。


『ハヤテのごとく!』…7B
第二期制作決定を見越した、いい意味で緊張感のない最終回。
観覧車イベント(の回想)を唐突に挿入する辺りがあざとい。
オリジナル展開に関していえば第三クールの執事大戦編が率直に言って
まるで面白くなかったので不安だったが、最終クールはナベシン演出も加わって
はっちゃけ度合いの増した芝居が素晴らしかった。


『遊戯王 デュエルモンスターズ GX』…7B
宇宙から飛来した十三次元の精神体と融合するところまでストーリーをインフレさせてしまって、
さて最後の敵には何を持ってくるのやらと思ったら、『人間が未来に抱く不安』と来たか。
成る程、上手い落としどころだ。

原作から解放されたこのシリーズ、全体に凄まじいまでのカオス展開で長い間しっかりと
楽しませてもらった。
一年以上も鬱展開を続けるような真似は、制作的に特異な背景を持つこの作品でなければ
できなかっただろう。
拍手を。
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朽ち果てる2008年04月06日(日)01:52  2008年3月期アニメ最終回3
『破天荒遊戯』…7B
ラゼルというキャラを描くことを最優先にして、それ以外のすべてを放棄したような
ストーリーラインには苦笑するしかなかったが、これは原作の仕様だろう。
ZERO-SUM連載作品にしては脇を固める男二人の描かれ方が相当にいい加減だが、
櫻井・三木の芸で完全にフォローされていたのは流石と言うべきか。
小林早苗も難しい要求によく応えていた。
要となる作画も全体に美麗で、ストーリーの割りには退屈せずに観られた。


『墓場鬼太郎』…7B
悪意だけで構成されているような時代観が抱腹絶倒の面白みを醸し出していた。
あの原作を忠実に、かつ最新の技術を投入して映像化するだけで
ここまで興味深いものになるとは思いもしなかった。
地岡公俊監督の手腕と言っていいだろう。
自身で手がける演出はパッとしないが、監督としての才能は『神様家族』に続いて
証明してみせた。


『俗・さよなら絶望先生』…7B
実験枠は見ていて楽しい回と疲れる回に綺麗に分かれた感じ。
基本的には声優アニメだった。


『おねがいマイメロディ すっきり♪』…7C
前二年分のお約束があるとはいえ、やはり15分の尺では作劇の苦しさが拭いきれなかった。
良い意味で扱いの酷いキャラたちにどうにか救われた格好。
それにしても歌は一年通して勝ち組のスタンスを崩さなかったなあ。流石だ。
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朽ち果てる2008年04月06日(日)01:33  2008年3月期アニメ最終回2
『もっけ』…7B
決して派手さはなかったが、さりとて牧歌的な雰囲気アニメに終始することもない
いい匙加減を保っていた。
また堀勝之祐演じるお爺ちゃんの存在感が素晴らしく、キャラ面においてもキャスト面においても
完全に主役二人を喰っていた。


『君が主で執事が俺で』…7C
キャストによるパロディを一通りやり尽くした後はパワーダウンした印象。
キャラの掘り下げが類型的に過ぎ、ストーリーラインに落としこめていなかった。


『みなみけ 〜おかわり〜』…7C
制作会社変更ということで注目していたが、差別化の狙いに明らかな迷走が見られた。
特にオリジナル要素のキーとして登場させられたのであろう冬木少年が
まったく機能していなかったのには首を傾げざるを得ない。
とってつけたような最終回も鼻についた。


『素敵探偵ラビリンス』…7D
高橋ナツコは一時期まともな脚本を書くようになっていたが、ここニ、三年で
再び超脚本家に逆戻りしてしまった。
良作画を構成と脚本で台無しにするのがわたなべひろし監督作品の伝統とはいえ、
あまりに酷すぎる。
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朽ち果てる2008年04月03日(木)22:51  Key新作『Rewrite』
ロミオ・竜騎士・都乃河かあ…。

都乃河の代わりに涼元だったら…だったら…永久に出ないな。うん。
もしくはテキスト全文竜騎士が代筆。
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