咀嚼過程
2004年04月30日(Fri)20:31　
！派生無しの強制終了は26日。
！ことみは藤林と排他、というか最初に謝っただけで潰れる気が。
迷い込んだ。
！藤林姉妹は21の遅刻、二度目の人身事故必須。
！美佐枝は派生そのものが完結フラグ？
時間感覚がおかしい。
！渚から光が来ない。再度？
！勝平は有紀寧が優先するか。風子は渚から派生？

2004年04月29日(Thu)00:56　
集中が乱れた。眠気がある。眼を閉じてみた。息を止めてみた。

拡散し、収束せず。
眠ろう。

2004年04月28日(Wed)11:53　
疾く往かん。

朽ち果てる2004年04月27日(Tue)23:31　 旅立ちます
明日よりしばらく、一切の情報を遮断してあの坂のある街へ旅に出ます。

朽ち果てる2004年04月27日(Tue)03:41　 夢うつつ
夏穂（センチの大阪娘）がKanonの制服を着て、バッターボックスに立っていた。
ご丁寧にイチロースタイルだった。右打だったけど。

…妄想というのは偉大だと思った。

朽ち果てる2004年04月26日(Mon)16:06　 『恋風』＃4
アイナブリッジ大佐に迫らんとする勢いで壮絶な戦果を挙げる耕四郎メンバーに、
敬礼！（｀･ω･´）ゞ

つうかすげぇバカ…その後、作戦続行してるし。
笑いすぎて腹筋イタいよ…。

朽ち果てる2004年04月26日(Mon)03:11　 そういえば、
鈴木麗子さんがまだキチンと仕事してると知って、意外だと思ってしまった自分を
できることなら滅してしまいたい。

朽ち果てる2004年04月23日(Fri)15:57　 『ふたりはプリキュア』＃12「悪の華・ポイズニー参上！って誰？」
まごうかたなき新世紀淫魔聖伝・第六章。
あとは脳内補完だ！

…ハッ、ならば冒頭の座敷牢シーンはCV野沢雅子で…（ぶっちゃけありえｎ

朽ち果てる2004年04月23日(Fri)02:34　 『ＧＡＮＴＺ』＃2
ネギだけでじゅうぶんですよ。

ネギあげます ゆるしてください


…なんか、観るのにやたら体力使う…。
って早速カットされてるしネギ弟の虐殺。

原作からエログロを除去して再構成したら十川分しか残らなかった、みたいな作品に
なりつつあるような気がしなくもないですが、まぁ私としては原作はどうでもいい上に十川儲なので、
これはこれで良しと。

朽ち果てる2004年04月23日(Fri)02:35　 眠いといえば
『爆裂天使』、失速激しい…というか一向に加速しないですね…。

朽ち果てる2004年04月23日(Fri)02:27　 『愛し君へ』
ゲゲ。
以上。

…と、思わず終わってしまいたくなるほど退屈というか、セオリー通りというか。
いかなる意味でもまったく冒険しない姿勢が露骨過ぎ。
いくら前の月９『プライド』が木村拓哉を擁しながら30％越えできなかったからって…
というのは穿ち過ぎでしょうか。

現状では眠いだけ…。

朽ち果てる2004年04月23日(Fri)02:26　 『離婚弁護士』＃2
玉山鉄二、ガオシルバーか…先週は気づけなかったorz

朽ち果てる2004年04月22日(Thu)04:01　 深夜と早朝の狭間でＳＲ
全然本編とは関係のない話なんですけど、ＳＲの世界は単語を始めとして、基本的に
イタリアをモデルとして設定されてるんですよね。

で、舞台となるピオーヴァの街は南部…となると、パトロン貴族の新市街と音楽家の
旧市街で構成されるこの街って、実は近隣の街から相当険悪な雰囲気でもって
受け止められてたりして…などと妄想してみたり。

あるいはまったくの逆で、経済力の北部に対して文化の南部、という矜持で対抗していて、
ピオーヴァはその旗頭だったりとか。

まぁ、この物語はフィクションであって実際の人物・団体とは一切の関係はありません、
と言われてしまえばそれまでの、儚い想像なわけですが。

朽ち果てる2004年04月22日(Thu)03:42　 『光とともに… -自閉症児を抱えて-』
原作モノとはいえ脚本はベタで、特に見るべきところもないんですが…。

光源や構図、空間の使い方が非常に上手いですね。

朽ち果てる2004年04月22日(Thu)01:57　 CLANNADまでは『シンフォニック＝レイン』
「雨のmusique」初クリア。

これでようやくファルさんルートへ進める…。

で、どうでもいいことなんですけども、公式ＨＰのイントロダクションノベル、
あれってデザインとフォントの種類、文字サイズが致命的にマズいよなぁ。
純粋に読み辛い、というのはやっぱりね。

とはいえ、ＳＲプレイする上では外せない読み物であるのも事実。

なんというか、浮き彫りにされるのは主人公たるクリスの狡さというか、そういうものなのが
何ともアレなんですけれども。
結局のところ、ＳＲの背骨であるところの「クリスはトルティニタの想いに気付いていながら、
それでもアリエッタと付き合っている」という初期設定。
これの基盤というか、それはどうしてなのだろうという疑問、本来なら惚れた腫れたに
ご大層な理由など要らないのだけど、その辺りが明確に回答できてしまうというベースの
脆弱性に、なんというかＳＲという悲劇の萌芽があるのだと再確認できてしまうというか。

事態の悪化を解消するでもなく回避するでもなく、ただ忌避し続けるクリスの薄暗さ、
みたいな部分が舞台設定と実によくマッチしているのが、悔しいことに上手いんですよね。

まぁ、少なくとも学生のメンタリティじゃねぇだろ、という気はしますが。
藤田浩之ちゃん＠アニメ版。


老人という立場は、かくも不便で、もどかしい。

朽ち果てる2004年04月21日(Wed)15:29　 今日も今日とて『シンフォニック=レイン』
時間がないのでＢＡＤ回収のみ。

リセＢＡＤ、トルテ（アル？）ＢＡＤ。

…どっちもグッドＥＤよりマシっぽい…orz

朽ち果てる2004年04月21日(Wed)02:30　 まだまだ『シンフォニック=レイン』
音楽学校の器楽科3年の主人公が、卒業までの2ヶ月間に課題曲を仕上げるため、
歌担当のパートナーをみつけるミュージックADV。

まったく嘘はついていないけれど、しかし一片も真実が含まれていないというか。
シナリオの西川真音氏、なるほどＭＭＭのメインライターですか…。

朽ち果てる2004年04月20日(Tue)22:44　 『ワンダフルライフ』＃2
あんな、基本もクソも無いチームで勝とうというのならアレで正解。
先があるならともかく、存続の絶対条件が「勝利」だったのだから。
楽しくやりたいのなら空き地で野球ごっこをしていろ、と。
一度でも勝利を口にしたのなら、あらゆる手段を講じ最高効率で勝ちを目指すべき。

勝負事は敗者に弁ナシ。
それはつまり、必死な敗者はダラけた勝者にあらゆる点で劣るということでもあるけれど。

朽ち果てる2004年04月20日(Tue)15:33　 『シンフォニック=レイン』
リセ、グッドＥＤ。

…ぐっど…？ ＿|￣|...○

全体に鬱シナリオとはいえ、なぁ…。

「贖罪のつもりなの？　…ううん、なんでもない」

朽ち果てる2004年04月16日(Fri)00:20　 横山光輝氏、逝去
　
　
ご冥福をお祈りいたします。
　
　

朽ち果てる2004年04月16日(Fri)00:03　 『ＧＡＮＴＺ』
生天目、レギュラー途切れないな…。
それはともかく。

相変わらずクセの強い十川脚本、アクの強い原作と相まってどうにもニッチな作品に
なりそうですね。
まぁ、次回以降のアクションを観てからですか。

朽ち果てる2004年04月15日(Thu)23:57　 『離婚弁護士』
天海祐希がこれほど顔芸のできる役者だとは知りませんでした。
竹之内はこのまま距離を保っていくのかな、と思ったらいきなり退場。
で、クレジットが「第一話ゲスト」…そう来たか。

安定感のあるキャストとテンポのいい脚本はまず期待大。
ただし演出、異様にチラつくカメラの切り替えは脚本を活かすためには仕方なかったの
かもしれませんが、全編にわたる手ブレは勘弁していただきたかった。
次回以降もアレが続くとしたら、なんというか勿体無いなぁ、と。

朽ち果てる2004年04月15日(Thu)23:53　 『アットホーム・ダッド』
こちらはいい意味で裏切ってくれた感じですね。
阿部寛を中心にキャスト陣が嫌味なくそれぞれの役どころに溶け込んでいて、初回にして
このまま上手くまとめてくれれば、それだけで…と思わせる、楽しい作品ですね。

朽ち果てる2004年04月15日(Thu)23:45　 『ワンダフルライフ』
反町は何やっても変わらないというか、よく言えば芯があるんですけど、悪く言えば
芸幅がひたすら狭いというか。
で、まぁその反町が普段通りにど真ん中に居座って、こんなものかなという第一話でした。
強いて言えば長谷川京子があまり見たことがない役どころだったかなという程度。

徹頭徹尾セオリーから離れない脚本という印象ですね。
あとは演出次第でしょうが。

朽ち果てる2004年04月15日(Thu)23:38　 『オレンジデイズ』
北川脚本であることだけはよくわかりました。
ただ役者の使い方が、まぁ相当微妙。

加えて最大の問題は、主人公たる妻夫木の心情にまるでシンクロできないこと…。
いやこれは妻夫木が悪いとかそういうことではなく（別段良くもないですが）、個人的に。

その上、柴咲コウと小西真奈美の板挟み。
左様ですかヽ(`Д´)ﾉ

朽ち果てる2004年04月13日(Tue)23:05　 『ハウル』
もう脳内で細田版を夢想して生きることにしますよ… ∧‖∧

朽ち果てる2004年04月13日(Tue)02:27　 『伝説の頭 翔』
とどまるところを知らないプロットの省略が、もはや痛快の域にまで達した電波発信作品。
もう最近は敵なんか誰でもいい感じ。

なんかこう、怒鳴るだけで敵の憑きモノが落ちてる。
ヤンキーマンガというよりもうアレだ、京極堂とかがやってるアレ。
御行為奉。(微妙に違う

これ、驚くべきことに原作者付きのマンガなんですけど、なんつーか、原作者は
ラクガキでも送りつけてるのか。

…と思って検索したら…まぁ、ラクガキならまだマシな方かな…。

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%A4%8F%E5%8E%9F%E6%AD%A6&hl=ja&lr=&ie=UTF-8&oe=UTF-8&start=0&sa=N

朽ち果てる2004年04月12日(Mon)01:22　 『Fate/stay night』
……ようやく！ フルコンプ！ (｡Ａ ｡　)
!一番好きなルートは凛ルートってかアーチャールートの２周め。
丸々一月半ですか…長かった。
ひとまずは風雨雷記のサントラを聴きつつ脱力〜
!一番好きなＥＤはセイバー「夢の続き」と桜ノーマル「櫻の夢」。一番つったろーが。
あー、旅に出たくなるなぁ…。
!一番好きな曲は「エミヤ」と「約束された勝利の剣」。どっちも曲名がネタバレくさいのが難点。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)02:39　 ちゅうわけで、
第一話段階では『忘却の旋律』『MONSTER』『恋風』『鉄人28号』が抜け。

…え？ 恋風？
正直、３回観たよ…orz

ちなみに『美鳥の日々』『ゴーダンナー2ND』『マ王』は未見。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)02:17　 『忘却の旋律』
榎戸時空、炸裂。
視聴の際は電波の波長を合わせて正しく受信しましょう。
がねっ娘いうな。

片倉コミック版は完全に切り離して考えた方が良さそうですな。
つうか正直、コミック版はもう必要ないや…。

あとは錦織監督がどこまで榎戸を御しきれるか。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)02:07　 『最遊記RELOAD GUNLOCK』
とりあえずテレ東公式HPのSEがウザい…。

というか、これは新番組という位置づけではないでしょう…。
『ミルモ』『ピッチ』と同じ、継続仕切り直し。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)01:38　 『鉄人28号』
で、こっちはもう偏執的なまでに原作そのままなキャラデザで、時代に真っ向から
歯向かう作品ですね。
手がけるのは異端児・今川泰宏監督。

しかしこの絵で、この色使いで、あそこまで動かして、それでいて面白いというのは、
なんだかひどく敗北感に苛まれます。
今川演出の妙だと思いたい。
じゃなけりゃこれまで進歩だと思ってたのは何だったの。
ヒネた切り口とかキレイなキャラとか、そんなのは優れた作品とは関係ないって
言われても、そう簡単には。

とりあえず今期新番組週間、超大穴が最後に待っていました。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)01:27　 『火の鳥』
何も『ワンピース』の裏にすることはないじゃないか、と思いつつ。

ぼーっと観ながら、ああ多分手塚ファンには受け入れられないんだろうなー…
などと考えておりました。
キャラデザが昨今の手塚作品のアニメ化とは違って、かなり独自の…というか
ぱっと見、手塚キャラとはわからない程度のオリジナルぶり。

『火の鳥』なんてやたら大きな物語なんだし、手塚作品は好きだけれども魂の部分に
根付いてるわけじゃあない私などからすれば、見るべき部分は作品精神の解釈で
あって、デザインは別にこれでもいいんじゃないかなー、と思ったりもするんですけど、
たぶん筋金入った手塚モノのお歴々は第一印象で抵抗感じるんじゃあないかと。
もしかしたらこの間の『アトム』の方が評判良かったりするくらいに。
さすがにそれはないか。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)01:16　 『MONSTER』
本気で６クールペースの進捗というか、贅沢な時間の使い方でしたな。
作画も演出もまず外しようがない面子、キャストも主演の木内"シスコンジョゼ"秀信が
唯一の不安材料でしたがまったく違和感なく、あとはニナが能登、ルンゲが磯部勉、
ヨハンは佐々木望王子ということで布陣に隙無し。

もう鉄板です、あとは野球延長の影に脅えつつ観続けるだけ。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)00:36　 『花右京メイド隊 La verite』
続編ではなくリメイクだったというのを観てから知った愚か者→ﾉｼ

メインの面子はそのままですね。
変わったのはお側御用隊の３馬鹿姉妹くらいですか。
…にしても有島モユは芝居が酷くなったなぁ。
もねもね言ってるうちに腐っちゃったのか。

で、まぁ。
どうにもこうにも吹っ切れてないな、と。
フツウに田中理恵のキレイな歌をＯＰで流してどうするんだと。
直視しがたいイタさだったＥＤはどこにいったんだと。
適当に脱がしてもインパクトがあった時代はもう終わってるんだ、と。
乳首出すだけならあっちでもこっちでもやってるんだ！
甘いんだよ野中卓也！
演出として井出安軌のキレ方を見てきたんじゃあないのか！
…嗚呼この国は病んでいる。

小さくまとまりすぎですね、印象としては。
このスタンスで行くつもりなら、とりあえず記憶には残らないぞ、と。

しかし第一話ではたったひとりの男性キャストの竹本英史、この名前
最近やたら見かけることが多いなぁ。
オショウダニとか達人柳とか柳生十兵衛＠修羅の刻とか。
売れセンではまったくないけれど、ぷちブレイク？

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)00:31　 『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』
いきなり作画に微妙な暗雲が立ち込めてた気もしますが、まぁ原作からして
びちっと描き込んであるタイプじゃありませんしね。
とりあえず松山武蔵を聴いてただけで満足してしまいましたよ。

あとはバトルシーンでどこまで原作の緊張感を再現できるか…ですね。

朽ち果てる2004年04月09日(Fri)00:19　 『爆裂天使』
ベスがいねえ。おっとり姉好き野郎に対する挑戦ですか。

ま、それはともかく。
上田祐司が料理人志望でヘタレ…劇場版では黒い王子様になるのか。

ま、それもさておき。
渡辺明乃のオトコ前っぷりはハイアット美佳子のツクり声で相殺されてしまった。
いやそれはいいから。

ＣＧ無駄だなぁ…GONZOだから仕方ないのか。業か。
面白いかどうかといわれても現時点ではさっぱりですし、化けるかどうかも正直
かなり微妙なラインだとは思うんですが、まぁやたら乳揺らしたり妙に乳首に
拘ったりするその心を忘れなければ、とりあえず視聴継続ですよ。

朽ち果てる2004年04月08日(Thu)22:29　 『RAGNAROK THE ANIMATION』
観ているとＲＯがやりたくなる作品ですね…未プレイ者を引き込むというより、
中毒症状を呼び起こすという意味ですけど。
なんだかんだ言って私もかなり重度の中毒患者なので、ＲＯをまったく知らない人が
観て面白いのかどうかは判断しかねるところですが。

逆にプレイしている人間への訴求力というか、期待されていたパートは概ね満たして
いたのではないでしょうか。
ノーマナーへの粘着説教とか、示威用マスクとかガスマスク並べたガラクタ露店、
果ては腹いせの枝テロと、いきなり微妙にリアルなネタに走ってたりするあたり
なかなか楽しませてくれました。

朽ち果てる2004年04月08日(Thu)22:16　 『レジェンズ 蘇る竜王伝説』
すげえうるさい作品。いい意味で。
とりあえず井上和彦のガラ悪い竜と我らが松山鷹志演じるワル社長は最高でした。
大地監督、やりたいようにやってるなぁ…という印象ですが、フジ戦略的には
どうなのか。

っていうかこの物語の舞台がニューヨークである意味は奈辺にあるのか、まぁ
別に東京である意味も日本である意味も同列ってばそうなんですけどね。
まさかこれで海外進出を狙ってるわけでもないでしょうし。
…と思ったら、プロデュース側の指定だったらしい、ニューヨーク。うぅむ。
とりあえずガワだけ取り繕っていかにもな似非アメリカを作り出したのは
悪戯に近い感覚なんでしょうかね。

なんにせよ大コケすることはなさそうで、一応の安牌と言えるのでは。
絵柄ひとつで多くの客層からは見向きもされなそうですが。

朽ち果てる2004年04月08日(Thu)20:57　 『ＭＡＤＬＡＸ』
うわ、すげえ勢いで『ＮＯＩＲ』シリーズ第三弾。
真下監督も、たいがい自分色が強すぎる人ですねー。

ベースは定型、活かすも殺すもシリーズ構成の腕次第…といったところですか。
今回は全話脚本を黒田洋介、好き勝手やってくれれば期待できそうですね。

朽ち果てる2004年04月08日(Thu)20:45　 『天上天下』
主演のハズの亜夜役、茅原実里の芝居に相当の不安を感じたりもしましたが、
キャストロールの一番上にあったのは久川綾の名前でしたね…。
してみると光臣・文七と慎、真夜を軸に過去編メインで行くんでしょうか。
光臣が森川、文七は矢尾一樹…おお燃えてきた。
未発表の慎はさて、誰でしょうねー。

まぁ、演出が冴えないのと脚本がいまひとつ鈍いのに目を瞑れば、それなりに
観られますね。
…問題は、演出が監督で脚本がシリーズ構成だった辺りにある気もしますけど。
要は、むちむちしたおなごを拝む作品と割り切れば。
さすがave糞

朽ち果てる2004年04月07日(Wed)01:12　 『ウルトラＱ　Dark Fantasy』
小中千昭が大好きそうなタイトルがついてますね…。

予想外に撮影と特撮パートがしっかりしてたのが結構びっくり。
円谷プロ、健在なり。

キャストもきちんと芝居してるっていうか袴田に草刈正雄に佐野史郎だし。
んな予算、どっから出てきたんでしょうか…。
まぁ、面白いのはいいことなんですけどね。

宇宙人だの電磁波遮蔽パウダーだの、突拍子もない単語が違和感なく
世界に馴染んでいた古き良き特撮の血を色濃く受け継ぐ、理想に近い
リメイクと言えるでしょう。

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)15:10　 火曜深夜枠
既存の『攻殻S.A.C』に加えて、

ＴＶＫで『花右京メイド隊 La Verite』『神魂合体ゴーダンナー!! 2ndシーズン』
日テレ『MONSTER』
ＴＢＳ『忘却の旋律』
テレ朝『爆裂天使』
テレ東『RAGNAROK THE ANIMATION』

『ウルトラQ dark fantasy』も含めたら８本。
…あー、ムリムリ。

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)01:48　 『遊戯王 デュエルモンスターズ』再放送
本放送は次回が＃199という超長期シリーズ。
主演の風間俊介ｷｭﾝも今では立派に遊戯を演じていますが、この頃はジャニーズＪｒの
新人ということで、さすがに相当テンパってますねー。
みんな初々しいなぁ。

…うわ社長、キャラ違いすぎｗ
って、実は土曜朝で一番楽しめたのはコレかもしれないという。

はっきり言っておきましょう。
これ、観ておいて損はありません。
最初はド素人な主役や今ひとつキャラの動かし方を掴みかねている演出に
戸惑うかもしれませんが、噛み合いはじめたら化けます。
依存性のある無茶な展開が縦横無尽に駆け巡る遊戯王ＤＭワールド、是非一度
ご賞味の程。


ちなみに、参考までに最新の無茶さ加減。

ついこの間、地球の心の闇から世界を救ったと思ったら、今度はボクらの海馬社長を
逆恨みするヨーロッパ貴族の末裔が、社長主催のＤＭ大会をぶち壊しにやってきた！
脱出不能のデッキ破壊コンボを使う貴族を何だかんだで返り討ちにするボクらの社長！
まぁ見たことも聞いたこともないカードを使ってくる相手なんていつものことだからね！

でも気をつけろ、エキジビションマッチで遊戯と闘っているその少年は貴族の弟だ！
しかも貴族の陰謀でデッキには伝説のレアカードが混入してあるぞ！
ペガサス直筆の世界に一枚しかないカードだから禁止カードなんだけどね！

でも貴族だからそんなことは(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ！
海馬コーポレーションのコンピュータにウイルスを仕込んで禁止制限を解いちゃった！
ついでにカード効果も勝手に書き換えちゃったから、使用のリスクもナシ！

それって反則スレスレっていうかまるっきり反則っていうか犯罪なんだけどね！
でも貴族だからｷﾆｼﾅｲ！
結局、最後はいつも通り遊戯がなんとかしてくれたぞ！

来てほしいっていうか来ないと勝てないカードが順番に並んでるのは、
インチキじゃなくてデスティニードローっていうんだ！
気合いでデッキの中身を置き換えられるのは決闘者（デュエリスト）の条件だぞ！

社長だって、青眼の白竜が３枚連続で来ないと勝てない場面だったから
ちゃんと３枚連続で引き当てていたんだ！ すごいや社長！

みんなもルールとマナーを守って楽しくデュエルしてね！

みたいな。

「哀れな没落貴族に鎮魂歌を聴かせてやれ！ 滅びの爆裂疾風弾（バースト・ストリーム）！」

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)01:44　 『ＤＡＮＤＯＨ！！』
こちらはまるで期待していなかった分、多少は意外性がありましたねー。

このクオリティが続くなら、まぁ爆発はしないにせよ良質な作品になり得るかも
しれません。
まぁ、第一話はものスゴい詰め込みようでしたけど。

ところでそこで何をやっているんだ野田順子。

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)01:32　 『ケロロ軍曹』
夏美、黒っ！
だがそれがいい。日焼け痕ﾊｧﾊｧ。
以上。

…まぁ、フツウというか、期待以上でも以下でもなかったというか、毎週観て、
それなりに楽しんで、ああそういえばあったね昔そんなの…と言われるような、
このペースが続くならそういう作品になる予感。
まったりと吉崎観音。

あとはどういう風に位相をズラしていくかが勝負ですね。
まぁただ適当にボーっと眺めているだけでも、夏美萌えろーとか石田彰ｷﾀｰとか
わりと楽しいんで、いいんですけどね。

しかし平松晶子はすっかりママ役者だなぁ。

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)00:38　 『Get Ride！ アムドライバー』
今クール最高のギャグアニメ、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

なにせ５秒に一回、ツッコミ待ちのポイントがあるんだから！
息つく間もないオサレ台詞の乱舞、一々カッコワルいポージング、
何なんだこの不思議空間は！

演出・脚本、あらゆるパートが狙いすましたようにハズしているという見事さ。
いちばん恐ろしいのはこれが純正メイドインジャパン、スタジオディーン謹製で
キムチの欠片も混入されていないという事実かもしれない。
お願いだから企画から作画まですべて新人だけでやりましたと言ってください。
専門学校の卒業制作です、とか。
それなら許す。許すからそう言ってくれ。頼む。

なんだろう、これがたぶん3.5頭身くらいのデフォルメされたキッズキャラで、
それなりの色合いをした世界観の中で同じことをやっていれば、ごく普通の
キッズアニメなんでしょうけど。
凄まじい違和感、圧倒的な不協和音。

監督・演出・コンテの虎田功というヒトはたぶん、これが本気でカッコイイと
思ってるんでしょう。スゲェ。
突き抜けたダメさ加減が逆に爽快感を催させる、一種独特のどうしようもない
作品ですね。

脚本はあと一歩ハジケれば伝説になるかも。
そうなれば「並木さとし」という名前が山田典枝や高橋ナツコといったお歴々と
肩を並べる日も遠くありませんよ！

朽ち果てる2004年04月06日(Tue)00:08　 『ワンピース』＃189「永遠の親友！大海原に響く誓いの鐘!!」
大塚芳忠、柴田秀勝…最高。
あふことは片われ月の雲隠れ。

当初、ノーランドの芳忠＠自来也はともかく、さすがにカルガラに柴田秀勝＠火影様は
どうかと思ったのですが、いざ観たらもう…少しでも疑念を抱いた私がバカでした。

男泣き必至の回想、渾身の「おれ達はここにいる」の後に出てきた少年ワイパー役、
今井由香でまた号泣。
たった一言に魂込めた、本当にいい芝居。

朽ち果てる2004年04月05日(Mon)22:09　 『マリア様がみてる』最終回
いばらの森編で

「令ちゃんのバカ！」

が無かったこと以外はおおむね満足なアニメ化でありました。
世間的な評価はあまり芳しくないというか、原作依存度が高いほど顕著に拒絶感が
あったようですね。
祐巳の一人称、というスタンスから一歩退いた視点が違和感になったのでしょうか。

私も原作好きですけど、世界観とキャラ造形が好きなのであって、物語としては
神聖化するほど極端に高い評価に値すると考えているわけではないので、そういう
意味ではあまり違和感なく観ていました。

ま、それはさておき。
コミカルなシーンを徹頭徹尾カットしていく手法は思ったほど悪くなかったです。
そのせいで少し詰め込みすぎという印象を受けるエピソードもありましたが、逆に
冗長になったり散漫になるリスクは避けられましたしね。
ゆったりと力を抜いて浸るにはちょうどいい温度の作品であったかと。

ただまぁ終盤のシリーズ構成、あの時系列の混乱はいまひとつ掴みかねますけど。
もし意図してやったものだとすれば。

ベストキャラは由乃さんと志摩子さん＆聖さま。
由乃さんの池澤声はまさにハマり役。
白薔薇ファミリーは独特のふたり時空をよく表現できていたと思います。

ベストエピソードは＃13「ごきげんよう、お姉さま」。
上の三人が良かったから。
!…あれ？ 紅薔薇ファミリーに何一つ触れてない…

朽ち果てる2004年04月05日(Mon)21:52　 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』
うぬ、ＧＣか！

朽ち果てる2004年04月05日(Mon)01:41　 『せんせいのお時間』
どこまでも岩崎良明というひとは…。

原作耐性があるだけ少しは観られますけど、やはり頭痛が。
もはや生理的なモノですね、これは…。

can／gooのＯＰは中々…おお、アニソンアワー（微妙に違
DROPSは…相変わらずというか、今回もハズしてますなぁ。

朽ち果てる2004年04月05日(Mon)01:33　 『ヴァンパイアホスト』
あー、なんちうか…。
『逮捕』の実写化の時に期待してたのはこういうアレだったんだよなぁ、などと。

どこへ行くんだ秋山蓮っ。

angelaのOP／EDは良かったです。

朽ち果てる2004年04月04日(Sun)01:48　 雪城ほのかとそういう仲
白攻×黒受が俺内確定路線。
それはともかく、「そういうとこ、スゴいよね…」を始めとして今回は東映アニメ的
文脈では聴き慣れない台詞回しが多いなぁ、と思ってたら脚本：羽原大介。

…Ｖシネでしかお目にかかったことのない名前なんですけど、同一人物ですか。

と思ったら、数話前にも脚本担当してたのね。
ついでに同一人物に間違いない模様。
ヴァニーナイツて…親和性が高くなったような、逆に遠ざかるような微妙な情報…。

朽ち果てる2004年04月04日(Sun)00:54　 『アストロボーイ 鉄腕アトム』最終回
えーと…一応、言っておきましょうか。

話になりません。
一言でいって駄作、良く言って凡作、歯に衣を着せないなら罪悪です。

海外進出を前提に作るという時点で期待はしていませんでしたが、まさか
これほど酷いものになるとは思っていませんでした。
あらゆる意味で毒にも薬にもならない、金と時間を山ほど費やした子供騙し。

この製作環境が、せめて誰かの才能に活かされるならまだしも救いがあったの
ですが、全50話、ただの一度もこの作品を観ていて良かったと思えるエピソードが
ありませんでした。
ほんの一握りの佳作と、文字通り掃いて捨てるほどの凡作の山。
そういえば小中千昭のＨＰの作品リストにこの『アトム』が載っていないのは
何かの皮肉なんでしょうか。

監督とシリーズ構成は一体何がしたかったのでしょう。
最終的なテーマを人間とロボットの融和に据えるのは当初企画から決定していた
はずですが、描いたのは不和と不信と戦争に至る道。
で、開戦理由が誤解だと判った途端にあっさり停戦、なぜかそれとほぼ同時に
ロボットに準人権を与える採択、ですか。
一番描かなければいけない部分がまるっきり欠如しているというのは…何というか
嘆息を禁じ得ません。
シャドウ、青騎士、天馬博士の動機付けについても明らかな失速が見られましたが、
あれも何らかの制約があったんでしょうかね。

最終回ＥＤ後、いつもなら「SEE YOU」とあるところに「GOOD BYE!」とあるのを見て、
無性に悲しくなりました。
ああ、この作品はこのまま終わってしまって、二度と汚名をそそぐ機会を
与えられないのだなぁ、と。

期待されていたのは、作品の（商業的な）リメイクではなくて、作品精神の
再構築であった筈、なのですけど。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)22:58　 『吉祥寺エスカレーションヤード』
アタマから終わりまで見事なくらい丸ごとＩＷＧＰなのが逆に面白い。
ちなみにこっちは略称でＫＥＹ、だそうです。
俺らの街はGEORGE（公式表記）。ジョージサイコー！

どこまで安直なのか興味深いし、意外と感心させられる部分なんかがあったり
するかも…とか想像すると、実はとても楽しみだったり。

で、目下の興味はいつ企画されたのかということだったりして。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)22:49　 『犬神家の一族』
加藤あいについて極めて不穏当な妄想がありましたことを広く世間様に
お詫びしたい気持ちで一杯です。
いやぁ、星護演出は顔面オーバーアクションでのびのびしてるなぁ！

ところで、プロローグ原案という謎の役職に樹林伸の名前が。
この山師はホントに、いろんなところに噛んでるな…。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)12:30　 『PEACE MAKER 鐵』最終回
ココで終わってたら全然『鐵』じゃねぇだろ！ヽ(`Д´)ﾉ
…というツッコミはまぁ、ぐっとこらえて。

良かったのは＃1、3、14、18以降。
ダメだったのがそれ以外。
極端なんですよね。

作画の波もそうですけど、元治桜に浪漫の嵐が吹き荒れそうなミブロ大戦か、
はたまた漢、防人しそうなあさぎいろ戦奇譚かという、謎のオカルト展開は
一体なんだったのかと。
あまりにも中途半端、無意味にして邪魔。
というか＃18以降のクオリティで1クール、その方が完成度が上がりそう…と
思わせるのはどうなのかGONZO。

役者は非常に頑張っていたと思います。
エクセル小林（エクセル言うな）は着実に成長していますし、使われどころが
不遇を極めたにもかかわらず今井由香はきちんと鈴を掴んでいたし、諏訪部様も
見事な稔麿っぷりで酔わせてくれましたし、サイガー（別人ですよ！）は芸幅の
広さを再確認させてくれましたし、その他ベテラン陣も素晴らしかった。

ただ、キャストが好演すればするほど、勿体無さが浮き彫りになってしまうというか。
どうにも未消化なストーリー構成が痛い。
この後の壊れた鈴を演じる今井由香がものすごく聴いてみたいですし、井上倫宏と
根谷美智子が築き上げた山南さんと明里の世界だって、ここからが山場なのに。

シリーズ構成・製作環境含めて違ってくれば、もっと大化けする可能性もあった
原作だけに、残念なところです。


ベストエピソードは＃14「想」＃18「雨」＃19「空」の山崎姉弟編というか
あゆ姉シリーズ。
永島由子がまたイイ味出してるんだよなぁ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ベストキャラは難しいなぁ。
山崎姉弟、山南、明里、吉田先生…うぅむ。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)11:56　 『ＰＡＰＵＷＡ』最終回
この作品は正直、意外でした。
かつての人気作品のリメイク的な続編、そのアニメ化。
そういう位置づけで成功した作品というのは極めて少ない。
はっきり言って期待できる要素がありませんでした。
西田健一監督も地味に良作を作る演出家というイメージしかありませんでしたし、
シリーズ構成は井上敏樹大センセイですし。

しかし。
放映開始数話にして、その不安は見事に裏切られることになります。
次々に投入される新キャラがそれぞれ無軌道に暴走をはじめ、普通のドタバタで
終わりそうなエピソードもすべて混沌の渦に叩き落してくれました。

もちろんテンションの高い演出のおかげもありますし、名手・浦沢義雄と
ぶらざあのっぽ期待の新星・石橋大助のある意味ギリギリな脚本もたいへん
素晴らしかったのですが、何よりも役者陣の凄まじい怪演のおかげでこの
カオスが作り出されていたと言っていいでしょう。

高橋広樹が小林沙苗が子安武人が麦人が遊佐浩二が竹本英史が、そして誰よりも
石井康嗣が、シュールを遥かに通り越す怒涛の芝居でこの作品を創り上げていました。
前シリーズからのキャスト陣の総入れ替えは、大成功と言えるでしょう。

ベストキャラはコモロくんとウマ子の暴走ツートップ。
この二人（？）のおかげで、笑いの方向がシュールからハイテンションへと
シフトできたように思います。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)11:46　 『ごくせん』最終回
ゆったりと古き良き世界観が展開されていたというか。
奇をてらわず、暴走もせず、マイペースで完走した1クール。
ものすごくオーソドックスな展開をオーソドックスな手法でどこまで魅せられるのか、
そういう方法論の実験かと思わせる、じつにVAP-マッドハウス枠らしい作品。

名作ではありませんし、必見とも言いませんが、間違いなく佳作でありました。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)11:43　 『魁！クロマティ高校』最終回
桜井監督、爆発。
クロ高世界を再現するとか再構築するとかそういうことは考えずに、ひたすら
やりたいように遊びまくったというか。
結果オーライ。

素晴らしい。

ベストキャラは無論のことメカ沢というか若本様。最強。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)11:33　 『恋風』
まっっっっっったりとした空気ですね…。
春以外の放映が考えられない。
背景美術が鬼。
第一話を観る限りそういう作品。

ヘンに感傷的にならず、落ち着いた雰囲気を貫き通してくれたら化けるかも。

朽ち果てる2004年04月03日(Sat)11:18　 『十兵衛ちゃん2 〜シベリア柳生の逆襲〜』最終回
自由とフリーシャがともだちになる物語。
ＭＶＰは藤原啓治と岡崎律子。決定。
っていやそういうことではなく。

正直、最終回はオマケですね。
カーテンコール。
物語としては12話で綺麗に完結しています。

全話の脚本を大地監督自ら書いているだけに、いわゆる大地節、こども賛歌が
前面に押し出されてますねー。
大人は大人として在れず、こどもは強くあろうとして立てず。
互いに互いを支える絆。

こういうのがダメな人には鳥肌が立つ展開かもしれません。
だがそれがいい。
この説教くさい善人面をこそ、美しい物語と呼ぶのです。

喝采。

朽ち果てる2004年04月02日(Fri)01:11　 『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』
さて、怒涛の新番組ラッシュの先陣を切るのはアルファのアレ。
アクアキッズって何ですか？

初回は…士翼号（希望号）と、汎銀河戦争、ヤガミくらいかな…？
火星の水質管理会社ネタはきっと出てくるんだろう。
ヤガミ・アリアンってしかし妄想を掻き立てる名前だよなぁ。
まぁ第六世界出張中の彼なんでしょうけど、でもそれじゃあ活躍しすぎか。
小カトー・タキガワは情報待ち、公式によれば来須と東原恵の名前も。

…って、アルファネタ探ししかしてなかったよ！
桑島キャラが暴走してたことくらいしか覚えてない…orz

メインライター：浅川美也ってことで、超脚本は回避できるといいなー、などと
希望的観測を…作画はBONESってことで、まぁ保証されたようなものだし。
…なんて、実際のところ謎ゲーム系ネタで埋め尽くして一般視聴者の怒号と非難と
批判の嵐を一身に集める超作品を期待してたりするんですが。

しかしあそこの掲示板は本当に、なんというか美しい物語のために膨大な頭脳を
投入してるというか、考察スレなんかは特にもはや専門家にしか理解不能な領域に
到達してますな…結論はともかく、理論過程がまったく理解の範疇外。すげえ。
ものすごく控えめに表現して無駄ですけど。

朽ち果てる2004年04月01日(Thu)01:39　 しまった白のほう。
イソプレスとカブった…＿|￣|○

いやネタ自体がパクりなんだけど、にしてもベクトルが…。

朽ち果てる2004年04月01日(Thu)01:28　 『マリみて』
最終回、何故『マシュマロ通信』から『キン肉マン2世』への番宣コンボ…orz

朽ち果てる2004年04月01日(Thu)00:51　 DC版『Lien』
７／２９に延期…ひたひたと悪寒が。

朽ち果てる2004年04月01日(Thu)00:30　 Littlewicth『Quartett!』
4/1にマスターアップの報告は止めていただきたいｗ

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