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きゃとみゅう

Re^13: 小説

記事No: 3367
投稿日: 2008/11/26(Wed) 23:52
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

遅かったじゃないか・・・

帰ってきたウルトラ(待
お戻りになったよ、はい(ぇ

え?誰だって?ちょっと便所こい

今日テストありましてねー、いやー、疲れました。ぜんぜん更新してないですね、すいません

小説コピーしたまま消えてました。ああ、あのまま投稿してれば良かった


ちなみに今回知っておきたいのは

カイの今の服は普段着ではなく病院で着るあの服です。え?普段着だったって?ちょっとカメラ止めろ


ゴッガッバキッ



とまあ、後編いこうかなーと



俺、このテストの点良かったらPS3がわが手に・・
なぜそこまでPS3に?答えは簡単、次世代機ないなんてだめすぎる。PSPあるから大丈夫だって?撤回しろ




数時間たった、ベッドの上で顔まで毛布をかけて寝ていたカイは目を覚ました。起き上がって周辺を見た・・・と思った時、カイはふと思った

カイ「あれ?痛くない・・・」

カイが体を曲げた。右・・左・・・グキッという音がしたが特になんの問題もなかった

カイ「(あれだけの傷が・・)」

窓を見た。まだ夜だった。が、真っ暗という事は確かだ。窓は閉まっていた。

カイ「もういいんじゃないか・・」

カイはそう言いながら体を見た。ミイラ男化しているので包帯を取りたかった。おまけに苦しい、呼吸的な意味でそうだった。カイは腕についている包帯を取っていった。・・・傷がない、顔の包帯も取って手で確認する。・・・怪我をしていたのだろうか?そして刺された腹の場所・・・は取らなかった。

カイ「どうするかな・・」

カイは近くにあった小さなゴミ箱に包帯を投げ捨て、ふと目に入ったのは左の椅子にあった木のバスケットだった。

カイ「・・・?」

カイは手を伸ばし取った。開けると自分の服がきれいに折りたたんであった。・・・レナがやってくれたのだろう

カイ「あいつ・・・」

カイは少し照れた、ここまでやってくれるのはうれしかった。逆さにし、布団の上にドサドサと落ちてくる。すると一枚の紙がヒラヒラ舞いながら落ちた

カイ「・・・?」

拾うと小さく綺麗な字で書いてあった






明日の7時、この街の巨大なビルの地下で待っています。私達以外に誰かがこの街を操っている。・・・こんなのでごめんなさい、私はあなたを殺す事なんて考えてない。信じなければ来なくてもいいです・・・




レナらしくもない、罠だろうか?明日・・・時間は1時。こうしてはいられない、カイはすぐさま着替えに入った









同時刻 


倒れた・・いや眠ったクロウの近くでゾンビが血を出して倒れていた。近くに人影が三つある。暗くて見えない、むしろこの暗闇の中にいるのは危険ではないだろうか?

???「クロウ・・・」男はそう言った。

???「この服装、SAS・・か。・・・・まだ生きているようだな」
と、もうひとつの声が聞こえた

???「よっこらせ・・寝息立ててるよ、全く・・・」

???「クロウ・・・」

???「・・・っと、お客さんみたいだな」



続く

え、どんなとこで終わらせてんだよコラ

いや、時間の都合で、つまり次回は後編の後編ってことですかねー


お前が彼女とドライブするためにCDもって来たぞ!











まあ中身金太の大冒険だけどな!

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