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きゃとみゅう

Re^10: 小説

記事No: 3326
投稿日: 2008/11/01(Sat) 22:48
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

正直言うと、うどんは赤いきつねも大好きなんだ。あの油揚げ、汁を吸ってまたひたしてそれを繰り返す・・え?下品?けど味は凄まじくうまいです。みんなも一緒に食べてみようよ、いくよ?(何
誰か赤いきつね好きな人いない?麺づくりでもいいからさ、何か話そうよ(

牛丼も好きだああああ

PATAPON買ってきました。凄まじく難しいですが、かわいいです



さ、この小説に題名でも作るかね
日本語でおk?日本語ですが(死
小説って題名ではないのを・・・例えば

バイオとか、これパクリだよな、うん。

結果 現時点で小説という題名で続けることにしました

煉獄弐売ってねえよちくしょう。インフラクチャとかやりてえんDA

小説書きます、中編です



中編


レナは手短に話した。シャイニングREXの事はもう聞いているだろうと思って、シャイニングREXの話はしなかった。言った事は「シャイニングREXが暴走してる」とか、「監視中」とかそういう事だけで、「管理者」の事は言わなかった。・・・隠しているのか、それとも知らないのかは分からない。

レナ「ひどい目にあったみたいね、何が起きたの?」

カイ「・・・変な奴に襲われた」

レナ「変なのって?」

カイは「管理者という敵がゼクスに化けて出てきた」とはさすがに言わなかった

カイ「化け物だ、勝てない化け物・・・」

レナ「そう・・・。けどカイが無事で良かった」

レナは微笑んだ。包帯よりレナの笑顔の方が早く治せるぐらいの綺麗な笑顔だった

カイ「・・・そういえば、俺の近くに犬がいなかったか?」

レナ「いたけど、すぐに走ってどこかに行っちゃった・・」

カイ「・・・そうか」

レナはカイのベッドの横にある椅子に座った。少し甘い香りが鼻を通っていった

カイ「・・・レナ。ゼクスはどこにいるんだ?」

レナ「ゼクス?いつも近くにいるけど?それがどうしたの?」

カイ「(やっぱり「管理者」ってのは本当だな・・)」

レナ「どうかしたの?けど、無理もないよね。・・・この傷から見て、しばらくここでゆっくりしていてね」

カイ「(しばらく・・か。やれやれ、俺も運の悪い男だ)」

カイはそう思って、顔に毛布をかけた

中編 完

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