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きゃとみゅう

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小説

タイトル: 小説
記事No: 3289
投稿日: 2008/10/11(Sat) 21:40
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

あかん、バグった
ルウさんの書き込みが表示されん。
Re13まであるけど書き込みできなくなったので新スレを


一文の五日・・ですか。なんというか・・もう・・

ブラッディマンデイおもしろかったです


「何かを守るってのはこういうことだ」

・・・確かにそうですね
次回が楽しみです

いやー、すごいおもしろいですよ。オススメですね・・・難しいけど
え?つまんない?・・・えー(



小説いきましょうかね、はい
全く更新なくてごめんなさい

後編



地下が少し揺れた。・・どうやら地上で何か大きな事が起きたらしい。天井から少し埃が落ちてくるのを見ながら鳥大老は思った

鳥大老「(・・・地上部隊・・・・残りは・・俺達だけか)」

鳥大老は目線を前へ戻すと進んでいった。









そのころ地上では

グレイ「・・・・んな・・馬鹿な・・」

グレイは地面に大の字でめり込んでいた。その姿を上から見上げているクロウ。赤い炎が背中の闇夜によってよく映し出されていた

クロウ「・・・はぁ・・はぁ・・」

グレイ「見事だよ。・・・俺をここまでやるとはな」

クロウ「・・・・」

グレイ「だがな、俺をここまでやるのにそこまで疲れるのは・・」

その時、グレイの右手が銃をつかみ、クロウの額にすさまじい速さで撃ち込んだ

グレイ「全然駄目だ!」

クロウ「・・・!」

クロウは倒れた。グレイはゆっくりと体を起こす。体中に電撃が走り、五体満足ではなく右足が動かなかった

グレイ「安心しろ・・・麻酔銃だからな・・」

クロウ「・・・」

クロウは目をつぶって仰向けに倒れていた。そして怒りの炎はゆっくりと消えていこうとしていた

グレイ「じゃあな」

グレイは痛む右足も使いながら、その場からゆっくり立ち去ろうとした

その時だった、背中に冷や汗がかいた

グレイ「・・・まさか・・」

グレイは後ろをゆっくり振り向いた。・・・クロウは起き上がっていた

グレイ「馬鹿な!?麻酔が効かないだと!」

クロウ「・・・そっくり返してやる・・全然駄目だ」

グレイ「ちっ!」

グレイは両腕で銃を構え、引き金を引いた。・・・が、銃がガチッという音をし、発射されなかった

グレイ「(ジャムったか!)」

クロウ「・・・!」

クロウは走ってグレイに剣を突き刺そうとした。・・・その時だった

クロウ「・・・・・」

クロウは剣を地面に落とし、前に倒れこんだ。・・・麻酔が効いたのか?グレイはひとまずホッとし、その場から急いで離れていった。・・・・クロウは寝息を立てていた。・・・・麻酔が効いたということだ。だが不幸なのは、その場にゆっくりとゾンビが近づいてきていた









同時刻、地下駐車場で・・

カイ「・・・・うっ・・うう・・」

カイは壁に横になって、目を開けると車が大量に並んでいた。・・黒ずみになってる車もあったが。

カイ「・・・ここは?」

カイは起き上がって辺りを見た。・・・テミと一緒に部屋へ逃げ込んだ後の記憶が全くない。・・・気がついたらここにいた

カイ「俺は・・・どうしてここに・・?」

その時、右に気配を感じた。

カイ「・・誰だ?」

カイは右を向いた。どうやら駐車場の出入り口にその気配の主はいた。・・・・犬だった

カイ「犬・・?」

白いフサフサな毛、所々灰などがついてそれが見事似合っている少し大きな犬。・・・大神だった。カイはこの大神を一度しか見た事がない

カイ「お前・・・この前俺達を襲ったあの男にいた・・」

大神「ワン!」

大神が走ってこちらに来た。・・・何故ここに?

カイ「・・・なんでお前がここに・・?」

大神はカイに飛びついた。体はすごく熱く、離れると服に少し血がついた

カイ「・・・お前・・」

カイはしゃがんで大神の頭をなでてやった。フサフサしてすごく手触りが気持ちよく、すばらくなでていた。・・・多少大神も嫌がりはじめていたが・・

──そうやっていると、出入り口から誰かが来た。・・・足音が響く、・・・誰だ?

カイ「・・・!?」

大神「グルル・・・」

大神はすぐに出入り口の方を警戒した。・・・カイも少し殺気を感じられた

だんだん足が見え、腰まで見えてきた。男、だが顔が暗くて分からない。その時だった、月が現れ、暗くて見えなかった顔がきれいに映しだされた

カイ「・・・・ゼクス?」

ゼクス「・・・・」

ゼクスだった。・・・・だが、目が違う・・・死人の目だ、カイはゾクッとし、二三歩下がった

ゼクス「・・・・ミーツケタ」

声も違う、ヤバイ、逃げないと。そうカイは思うが、足が動かない、すさまじい恐怖で足が動かない。ゆっくりと近づいてくる。動け、動け!とカイは思った。大神は戦闘態勢に移行したのか、警戒を解いた

カイ「(ゼクスじゃない・・・!)」

ゼクス「・・・ターゲッと・・かクにン」

ゼクスではなければ、なんなのだろうか・・。そして人間声ではないボイスが地下駐車場に響く

後編 完




馬鹿!気軽に「死ぬ」とか「殺す」とか軽々しく言うんじゃねえ!命をもっと大事にしろ!












次言ったら殺すぞ!

まさに矛盾


タイトル: Re: 小説
記事No: 3290
投稿日: 2008/10/12(Sun) 00:09
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

いよいよ31話だぜふぅーははははぁー!

戦争は地獄だぜフゥーハハハハハァって台詞の元ネタってなんでしょうね
戦争映画?まさか・・・ね

戦争がおもしろいって言う人いるよね
POSOを見れば、どれだけ怖いかわかる。
戦争で、どれだけ死んだか分かる?POSO。それはあまりにも残酷で・・・

この前妙な事を思った

いただきますってどういうことなんでしょうかね

俺は基本的に肉とか魚は残さないようにしてます。おいしいですからね、はい

とあるどっかのサイトで

食卓のお肉ができるまで っていうのがあった

押せなかった。何故かって?コメントを見たんだ


生きた牛をシュレッダーにかけてる


怖かった。・・・想像したら悲鳴が怖い。・・・いただきますっていうのは、こういうことなんだ・・な・・

牛さん、豚さん。・・・ありがとう

俺はその時泣きそうになった
いつも普通に食べてる肉がそれを想像すると・・

今日は一応こんな事があったので書きました。

31話、楽しみにしてくださいね


タイトル: Re^2: 小説
記事No: 3291
投稿日: 2008/10/12(Sun) 22:35
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

やってまいりました

つめが長くなってエンターキーを押すと変な感じする
PSPのチート消えちゃった\(^○^)/
原因
ネットワークアップデート。それはどうやらセキュリティー高いらしく解除され、終わった

43話の話なんだけどね
バトルロワイアルって話なんだけど、これまたグロイ

映画見たことあります?めっちゃ怖かったです
ちなみにバトルロワイアル解説中の女の後ろのURL、検索すると行けるらしい

やりたくないよ、参加させられたら困る(


>今回のラスボスは人?

そんな質問答えられません

ラスボスはヤス。

よし、31話いこっ!
ちなみにそろそろ話の展開早くなるので準備お願いします(何


第31話 不要な存在

カイ「ゼクス?何を言って・・」

そう言う間に、ゼクスはカイの懐に入り込んだ

カイ「(!?)」

その時足が動いた。カイはとっさにバク転でスレスレ回避。後一歩遅ければ、今ごろゼクスに殺されていた。・・・ゼクスは剣を振っていたからだ。着地するとゼクスはまた構えた

ゼクス「・・・」

早い。ジグザグにこちらに走ってきた。柱などを蹴飛ばして再度カイに切りかかる

カイ「(やべ・・切られる・・)」

その時、ゼクスの所へ横から何かが飛んできた。ゼクスは飛ばされて車のフロントガラスへ叩きつけられる。

カイ「大神・・」

大神「ワン!」

この時カイは大神が「油断禁物だよ!」と言っているように聞こえた。まさか?犬と話せるはずもない

ゼクス「・・・お前達はなぜ逆らう」

さらに声が変わった。女の声だ

ゼクス「なぜ抵抗する」

その瞬間、ゼクスの姿が消えた。大神とカイは辺りを見回したがいない。・・・逃げた?

ゼクス「・・・おとなしくしろ、そうすれば楽に死ねる」

カイ「ふざけるな!それになんでお前は俺達に襲い掛かる!?同盟を結んだはず・・」

ゼクス「同盟?知らんな」

カイ「何!?」

ゼクス「お前達は何か勘違いしているようだな」

声が男の声になったり、女の声になる。姿は見えず、ただ声だけが駐車場に響いた

ゼクス「俺・・・は・・管理者」

カイ「管理者?」

ゼクス「・・・・しりたいか?ならば倒してから聞くがいい」

その時だった。視界には何も映らなかった、だが目の前にゼクスが突然現れ、消えた。

カイ「!?」

ゼクス「・・・・・・」

大神「ワオーン」

その時大神が顔を天井に向け鳴いた。声が地下の駐車場に反射する。・・・が、何がしたかったかは分からなかった

大神「ワン!」

またカイには「足音!」と言われたようだった。・・・カイは唖然としていたが、数秒後は耳を済ませた

カイ「(・・・・なんで俺はこんな事してるんだ?)」

ゼクス「捕らえた」

その時、カイには足音が聞こえた。カンカンという音がだんだん近づいてくるのが分かった

カイ「・・・いちかばちか・・そこだ!」

カイは何もない場所に剣を突き刺した。すると何もない場所から妙な液体が流れ出てきた。見ると吸い込まれそうな謎の色。・・剣から伝わって手まで流れてきた

ゼクス「・・・これで勝ったと・・・思うな・・」

ゼクスの正体が現れた。腹を貫通して苦しい表情を浮かべている

ゼクス「今のは誰にだって分かる・・・ゴホゴホ!」

カイ「・・・実体・・あるじゃねえか」

ゼクス「ふっ、どうかな・・・」

カイ「・・・たとえ実体がなくても、痛みが分かるのなら・・それは実体があるということだ。・・・助かったよ、大神」

カイは大神の方を向いて言った。大神は尻尾を振って

大神「ワン!」

「どういたしまして」と言った。

ゼクス「・・・痛みなどない」

カイ「は?」

──その時だった。背中からすさまじい激痛が走り、両膝を地面についた。痛む場所・・・腹を見ると剣が貫通していた。

カイ「・・・は・・?」

カイは前を見た。ゼクスはいる。・・まさか・・と思いながら後ろを見た。・・・・ゼクスがいた。

ゼクス「・・・」

カイ「・・・ゴホッ!」

血を口から吐きながらもカイは辺りを見た。大神がもう一人のゼクスの足で踏みつけられていた。

大神「ワ・・ワン・・」

「イッスンがいれば・・」と言っていた。・・・確かにあのうるさくて地球外生命物体のようなあのイッスンとやらがいない。・・なぜ?

カイ「(情けねえ・・こんな風に死ぬのかよ・・)」

ゼクス「・・・」

カイは剣を抜かれ、前へ倒れこんだ。ゼクスがそれを上から見上げていた

ゼクス「冥土の土産だ。私達は人間じゃない」

カイ「なんのことだ・・」

カイは目の前が霞はじめてきた。・・・だがゼクスの話はしっかり聞こえた

管理者「俺は、管理者。・・・実体がない管理者・・つまり私はどんな人間でもいい。・・体を作ってお前達を殺そうとした。分かるか?私が操作している人間はお前の知っている人間ではない」

俺、私、と頭が痛くなるような説明。・・・分かった事はこいつが管理者っていう敵ということ。管理する?馬鹿馬鹿しい

管理者「実体は何人でも作れる。・・・ここにその私というのがいるのだからな。・・・お前達を消す理由は分かるか?」

カイ「けっ・・・知るかよ・・」

管理者「脱出だったな、お前の目的は。だがクロウという男とその仲間に出会ってこの街の謎を解こうとした。・・・だから私はそれを阻止するため、お前達を分散し、こうしたのだよ。・・にしても驚きなのはそこの犬が、まさか私に一撃でも与えるとはな」

大神「グルル・・・」

大神は怒っていた。牙を出して隙があればかみ殺しそうだった

カイ「外にいたあいつらは・・なんなんだ・・」

管理者「・・・知りたいか?」

カイ「ああ・・・知ったらお前をぶっ倒してやる・・」

管理者「・・・ふっ」

ゼク・・・いや、管理者はその場から立ち去っていく。背中をカイの目がただ見ていた

管理者「私は上の者と関係はない。むしろ、向こうは私を知らない。・・・さようなら、不要な存在」

管理者は外への出口をゆっくりと歩いていった。大神がカイに近寄って傷口を舐めていた。

カイ「・・・大神、すまないな・・」

大神「クゥーン」

「死んだらだめ!」と言われた。さっきまで尻尾をふって喜んでいた大神の尻尾は動かなくなっていた。

カイ「お前の相棒・・どこいっちまったんだよ・・くそったれ・・」

大神「ワン」

「一度ここで対戦があってね、目が覚めたらいなかったんだ・・」と言っていた

カイ「・・・お前と話せるなんて、冥土の土産に丁度いいぜ・・」

カイは血塗れた右手で大神の頭をなでた。白い毛に血がついて、頭だけ赤くなっていた

カイ「すまねえなレナ、お前との約束・・果たせないみたいだ・・」

カイは睡魔に襲われ、ゆっくりと目を閉じ始めた

カイ「悪かったな、こんな男で」

やがてカイは目を閉じ、大神はただひたすら傷口を舐めていた。ただひたすらと・・・。
・・・・その時、外から誰かがやってきた

第31話 完

出てきたよ管理者。実は前から出したくてたまらなかったんですよ、管理者。小説で出したいキャラ、いますよね?出せてよかったです、はい




パパ好きだよ









お前じゃねえけど!


タイトル: Re^3: 小説
記事No: 3292
投稿日: 2008/10/13(Mon) 21:26
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

この小説パクリないんだけどサーセン。
バイオのレーザー部屋使っちゃいました(死

計画通り・・・


どっかの話で罠だ!これは罠だ!(以下略)を使ってみたい

PSPでヤフー登録したぜヤフー(何


というわけで穴でググってみた

教えてGOO

吹いた


小説
今回は鳥です

32話になっても真実に近づかないってどういうことよこれ
しかも敵でないのは誤算だ!人多すぎたな、少し消すか(待
何?俺を消す?うわなにをすあwsせdrftgyふじこ

この小説終わったら何しよう
別の小説?第3部?それともなし?

2部が最高傑作かと。まあ2個しか作ってないけどね
2部の管理者がミソ。こいつはいいキャラ
というわけで説明


管理者

管理者自身は実体がない。しかしあらゆる人間をコピー、それに乗り移り移動や攻撃ができる。しかし言葉などが壊れている。レイレナード街の管理をする者だが、ベルヘラ達とは無関係。謎を解こうとするクロウ達を全員抹殺するために始動した。機械?それは誰にも分からない。この管理者の事はカイしか知らない・・


↑愛すべきキャラ
ちなみに学園小説難しいぞこらこら
しかもそれが他の人が書いた小説に似てるってどういうことっすか(友達から借りたスズミヤハルヒの憂鬱に書いてあった)
内容は地震で離れた学校で殺人事件。

・・・パクってない。俺はパクってない!絶対だ!
罠だ!これは罠だ!きっと俺がパクったという罪を着せるための罠だ!

インターネットの調子悪いので今回書けません。え?今書けてるだろ?モデムが古いからついたり消えたりするの。きっと書いてる途中に投稿されたりするかも(無い

>この小説は真実に近づく気配がない

管理者というキャラが出たので一応近づいたかな?まだまだだけどね

最後に


スゥイートホームって映画知ってますか?
監督は作った後に飛び降り自殺したらしいですが・・
これは子供見たら完全にトラウマだろ。やばい、怖すぎる

ちなみに中学生はグロ耐性がかなり高いらしく怖いようには見えない。SAWやキューブが普通に見れたらGOOD?
ツタヤとかの映画コーナーでもあまり怖いと思わない。・・悪魔の毒々パーティーには吹いたけどね!









ディズニーランド行きたい?俺の家来いよ









ネズミーランドだけどな!


タイトル: Re^4: 小説
記事No: 3295
投稿日: 2008/10/17(Fri) 22:18
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

ぐあああああああwせdrftgyふじこ

明日英語検定でーす
え?小説書いていて大丈夫なんだって?
勉強したからだいじょーぶ
2日前からな!(ぇ

いよいよ明日マジックメモリースティック作れて改造できます
PSP3000でましたねー、ま、買いませんけどね

この前テミの両手銃の絵書いてたら

「あれ?こんなキャラだっけ?」と
よく見るとロングヘアーじゃないんですよね。金色ですがショートでした。まあ他はかっこよかったのでグッド
絵が見たい?だが断る(ぁ

今回時間の都合で(勉強しなくちゃ・・(ぉぃ)

短縮してます



第32話 計算違い

鳥大老「・・・ここか」

鳥大老達はメインコンピューター室という部屋の前で止まった。扉には「関係者以外立ち入り禁止」と書いてある。・・・恐らく全てがこの場所で分かるのだろう、鳥大老はドアノブを持った。・・・しかしなぜか鍵がかかっていなかった

鳥大老「(ん・・・?)」

キィィという音を出しながら扉は開いていく。中はすぐ歩くとパソコンと椅子が一台ずつ。奥には分厚い防火扉のようなものがあった。窓口らしいところから奥の様子が見えた。前面ガラス張りの15Mぐらいの一本道

鳥大老「・・・数人来い。残りは別の場所へ行け」

と、鳥大老は言うとニコライとその他数名の隊員が部屋に入り、後は全員別の場所へ移動させた

ニコライ「何をするんですか?」

鳥大老「この先に何かある。少し手伝ってもらうぞ・・。ニコライ、お前はそのコンピューターいじって奥の扉を解除、残りは俺に来い」

「何か・・嫌な予感がします・・」

鳥大老「弱気になるな。この先生きていけんぞ」

「・・・はい・・」

確かに変だった。無用心に鍵もかけずに、鳥大老が近づくと扉は上へ上がって開いた。・・・大事な場所なのに、なぜこう簡単に行ける?

鳥大老「・・・俺が先に行く。・・・ニコライ、頼むぞ」

ニコライ「りょーかい」

ニコライはそう言うとコンピューターをすさまじい速度でなにやらやっていた。すると奥のドアの暗証番号を入れる所に数字が一つずつ入っていく。やがて5つの数字が入り、ドアはゆっくりと開く。先は見えない・・・鳥大老は合図をして一本道の通路へニコライ以外全員入れた

鳥大老「行くぞ・・」





ニコライ「・・・・ん?」

ニコライはなにやら異変を感じた。次の瞬間、パソコンの画面にドクロマークが出ると意味不明な文字列が連続で現れた。そして二つの扉は閉まり、鳥大老達は閉じ込められた

鳥大老「ニコライ!」

鳥大老は大声で叫ぶが、聞こえていないのか、一人画面を見ながら何かをやっている動作が見えた。

ニコライ「くそっ・・・罠か・・!」

ニコライは必死にキーボードを打ち込んだ。・・・だが、画面に次の文字が現れた









ごくろう様 けどもう遅い




──次の瞬間、画面に

「攻撃レベル5発動」

と出た。そしてアラームがけたたましく鳴り響いた

ニコライ「やばい!」






鳥大老「冷静にしろ・・そのまま・・」

「なんだ!?」

一人の隊員が奥の扉の近くが黒くなっていくのを見た。・・・そして次の瞬間







青白いレーザービームが高速で一本飛んできた。あわてて回避するが、鳥大老以外はすさまじい被害を負った

鳥大老「(罠か・・・くっ・・!)」

鳥大老はしゃがんで回避、もう一人はそのまま立っていて止まっている。そしてもう一人は、指が切れていた

「うわああああああ!」

鳥大老「しっかりしろ!何立っている!早くこ・・」

その時だった。立っていた男の首に鋭利な切り傷が入り、首がゴトッと床に落ちた

鳥大老「(!?)」

「隊長・・・私の事はいいですから・・生きてください・・」

鳥大老「ふざけるな!お前はSASの隊員だ!絶対に死なせるか!」

「・・・あなたには生きてほしい、・・・頼む・・」

隊員はそう言うと事切れた。・・・そして二発目のレーザーがきた

さらに早い。鳥大老は立ち上がって二発目のレーザーをバク転で回避

鳥大老「(・・・)」

頭の中は真っ白だった。そして三発目。今度は違った。途中で二本に変わった

鳥大老「何っ!?」

上と下を取られた。鳥大老は飛び込み前転で回避。レーザーは後ろへ行った

ニコライ「もう少し・・・!」

四発目。今度はいつも通り真ん中から来た。

鳥大老「(なぶり殺しにする気か・・だが体力は余裕だ・・)」

その時、レーザーが回転し、横一直線のレーザーが網目状に変わった

鳥大老「!」

鳥大老は後ろまで下がったが、もうそこまでレーザーは来ていた

鳥大老「・・・全システムオーバーロード・・・」

鳥大老はそう一言つぶやいた。次の瞬間、レーザーに向かって走った

鳥大老「アサルト・・・アーマー!」

続く

アサルトアーマーは一度出ました。13話に出ましたね。


一応説明

アサルトアーマー。
鳥大老のスーツが全てのシステムをフルスロットルにし、大爆発を起こす技。13話悪魔と化したうなを一撃で止めた技。なと発動中は自分に被弾しないようにゼノアワーシールドシステムが包み込む。

ゼノアワーシールドシステム

一部でシャイニングRAYが全ての攻撃をシャットアウトするシールド。インペリオルアーベントシールドシステムが開発され、時代遅れと化したが、その性能は改良され鳥大老も愛用す。

インペリオルアーベントシールドシステム
2部で登場する新しいシールド。目には見えないがゼノアワーシールドシステムよりさらに強化され、あらゆる攻撃を完全に無効化した。また弾丸などは全て当たらず曲がる。・・・ライトはこれを使っているのか?


タイトル: Re^5: 小説
記事No: 3296
投稿日: 2008/10/19(Sun) 00:27
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

いやー、32話ぐらいの短さが丁度いいかなー
XLinkってサイト見つけた!
違法?いや、これ違法ではないようだ
内容?PSPありますよね
アドホック・・つまり近くの人としかできない通信です。いやですねー、そういうの

が、これは遠くにいてもサッとできる・・ようになる
なるほど、利用規約とかもある。・・・違法か?少し待ってみよう

通報した?うわなにをすry

XLinkは大丈夫。
うん。きっと

・・・多分


番外編でも作ろうかな

え?内容はなんだって?

キャラ最強決定戦
え?もう決まってる?いやー、全員合わせて20人近くいるからねー、まあもう決まってるんですが

それか〜〜の生活とか(ぇ

ぬーんの生活

朝起きて
骨っこたべてー(待

昼食って

骨ry

テレビ見て

ほry

あくびして
h(ry


毎日食べたい骨っこ

とまあこんなシーエムなかったっけ?(

上司を怒らせる方法






君にしかできないんだ


無理っす
あ、無理っす



ガチで吹いた

これはクビだろ完全にww

おっと、癖でwをつけてしまった
いやぁすんません


ぬーんの生ry(ぇ?


朝起きる
朝食。土曜日は英検なので9時までに学校へ、10じ30までやって帰る。10時40分帰宅

ゲーム。12時に昼食。友達の家いく

内容はPSPのあーだこーだこーだあーだな話(何

4時30帰宅

その間いろいろ。まあ勉強とか今日やった英検の問題思い出すとかなんたらかんたら

7時 温泉にいく

正直シャワーの温度が40度とはね。全然熱くなーい。けど風呂は熱すぎる。全力で入ったら体に電気走った
今日は券があったのでたまにはいってもいいかなーと

8時 夜食

遅い?


その後 知らん

え?
終わり?



ネタないんだよちくしょう


タイトル: Re^6: 小説
記事No: 3300
投稿日: 2008/10/22(Wed) 22:37
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

このロリコンどもめ!

MUSASHI-GUN道というアニメを見ました

モンキーパンチが原作だって?楽しみだ

・・・なんだこれ

突っ込みどころ満載
部屋の中なのに背景が異常
顔芸
まぶしくないのにまぶしいという主人公
サウンドがない
背景が実写でマンションがある
全体的にカオス

これはひどい。が、突っ込みどころ満載なのでおもしろい

陰陽弾を食らえ!うおっまぶしっ

すげえ、全く無駄のねえ動きだ・・・(枚数的な意味で)

ガッタイ!テンショウ!

>本編よりこの作者の一日がおもしろいですね

本望だっ!(ぇ








ニコライ「解除!」

ニコライの人差し指がエンターキーを押す。そして画面に
「システム解除」と表示された。
そして分厚い扉はゆっくりと開き、ニコライは中を見た

ニコライ「・・・・これは・・」



鳥大老「・・・・」

鳥大老が片膝をついていた。スーツには網目状の焼き跡がついていた。だが、どこも切られていなかった。・・・3人もいた仲間が、一瞬の出来事により無残な死を遂げた。鳥大老の背中に冷や汗が流れた。

ニコライ「・・・こんなことが・・」

鳥大老「(システムが死んだ・・・だが少しはまともな動きが・・)」

鳥大老はフラフラと立ち上がり、後ろを見た。

ニコライ「なんで・・・なんでこんなことが・・・」

鳥大老「・・・」

ニコライ「なんでこんな事になるんですか!」

鳥大老「・・・・すまなかった」

ニコライは死体に駆け寄った。見ると声が出せなくなった。そして死体の兵士に着ていた服を取り、服をかぶせてあげた。

鳥大老「・・・守れなかった」

ニコライ「・・・・・兵士がここまでひどい死に方、ありませんよ・・」

鳥大老「恨むのなら恨んでくれ。・・・俺が守ると約束したのが、自分の選択でこうなる・・・」

ニコライ「・・・こいつらは、噛まれてました」

鳥大老「・・・」

ニコライ「知っています。・・・噛まれれば死ぬ。・・・治療薬なんてない・・・あなたは、噛まれていたのを知っていて・・?」

鳥大老「・・・そこまでだ」

ニコライ「・・・」

鳥大老「こんなことで話していても、またレーザーが来れば俺達は完全に逃げられない。・・・任務を遂行するだけ・・・お前達はそれをしに来たのだろう?」

ニコライ「っ・・」

鳥大老「・・・行くぞ」

鳥大老はニコライを放っておいて奥の扉を開けた。ゆっくりと開き、鳥大老は入っていった

ニコライ「(・・・そう・・・そうですよね・・)」

ニコライの額から涙が一粒流れ、死体の腕に落ちた

ニコライ「(・・・犠牲者は・・もう増やさない・・)」

残り51名


第32話 完


鳥大老が悪になった
まあ確かに・・・SASの任務は部隊の仲間救出と調査ですからね・・

ニコライ主人公的な


陰陽弾を食らえ!うおっまぶしっ


タイトル: Re^7: 小説
記事No: 3322
投稿日: 2008/10/29(Wed) 21:54
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

久しぶりですね

うおっまぶしっ

最近起きた出来事

音楽会が31日にあるんだとさ
俺たちのクラス、いや学級は100回歌うのが目標で、97回歌っている(一組)

一組は不登校が多いらしい。・・・まあ(プライバシーのためカット


PATAPONというPSPゲームを見つけた
む、これは良作の予感

2が出るンだってね、やったね

勇者のくせになまいきだ。もやってみたいねー
製作者とはうまい酒・・いやジュースが飲めそうだ
凄い、時をかける少女をパクって地下をかける少女にしてたぞ!これはアウトだろうな!

時をかける少女の映画はとてもおもしろかったです
ぜひ見ていただければ、総なめにした作品ですからねー


で、今日は更新だけ

もうネタ作りに走らせていただいてます┗(^о^)┓三







携帯買ったのか














で、何に使うんだ?

まさに外道


タイトル: Re^8: 小説
記事No: 3324
投稿日: 2008/10/30(Thu) 18:47
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

PATAPONと、煉獄弐と、英雄伝説BCが欲しい
ロコロコ?難しそうですね、あれ


小説書きます
くろすけ様のRPG完成をゆっくりと待ってます
いつ頃からくろすけ様はすいかが食べたい作ってたんですかねー

自分の小説もRPG・・なんでもないです

ゆめにっき動画見てきた


おまwwwwこえええww


MOTHER3やってます。PSPやってます、SO2もやってます

やりすぎ?とんでもない


っていうか16Gのメモリースティック1000円で売ってる店とか聞いて「それは罠だ」と思った

基本的に自分の持ってる4Gで4500円、8Gで8000、16G?手に負えません。っていうかそんなの買ったら・・・8Gが一番いいんだろうと俺は思う。何故?

それは聞かないでくれ




33話だっけな、次は。全く書いてなくて分からなく・・・



もしもこの小説がギャグ入りだったら


レーザー部屋で



鳥大老「アサルトアーマー!」

プツン、という音がした。・・・あれ・・?

鳥大老「(止まった!?)」

鳥大老は止まれずレーザーに突っ込んでいく。正面衝突。・・・が、切られてない





ドッキリでしたー



・・・

ギャグだめだOREEEEEEEE



ここはカイルートです、カイが主役になります。え?一人称視点?なんですかそれ(何


第33話 過去 前編

目を開けた。小さな部屋。・・・体が動かない、一番痛いところは腹だ。目が天井に向けたまま動けない。・・少しは動くが・・。薬の匂いがする・・・ここはベッドのようだ、そして右の壁にある窓から夜の光が部屋を照らす。・・・なるほど、記憶を戻しながら辺りを動けるだけ動かす。途中首を曲げすぎて激痛が走る、そんな中で、思い出した。駐車場での激闘、腹を刺され目の前が見えなくなった、そして「管理者」という謎の人間?という・・・あの記憶が・・しかし、カイは生きている

カイ「・・・夢かこれ・・」

カイはまず自分が生きている事を疑った。当たり前だ、常人なら死んでいる、なら自分は常人ではない?考えると体全体が痛くなるのでカイは考えるのをやめた

カイ「(にしても、誰が・・・?)」

カイは左奥にあるドアを眺めていた。・・・来る気配がない、誰が助けた?ちょっと首を起こして首から下を見た。包帯だらけ、ミイラにされてしまったのか自分は。腕を挙げ、腕に被さっていた毛布を膨らませ、毛布が手から落ちる。・・・なるほど、ミイラになっていた。・・・って事は顔も?と考えているとドアが突然開いた

カイ「!?」

・・・・・風だったのか・・・と思った瞬間に、一人の人間の姿が現れた

カイ「レ・・・ナ・・?」

目を疑った。そして世界を疑った、そこにはレナがいた。金髪の髪、少し俯いていた。その青い大きな目は、カイを見て少し驚いているようだった

レナ「・・・起きたね・・」

カイ「お前・・・何故・・?」

カイは少し戦闘態勢に入った。無理もない、敵が敵を助ける訳がない、たいていこういうシーンではよく殺される。・・・まさかね、と思いながらだが、警戒はしていた

レナ「心配しないで、今はあなたと私しかこの場所にはいない。危害は加えないよ・・」

カイ「・・・なんで俺のいた場所が分かった、それとここは・・」

レナ「カイの服に小型の生命確認装置をつけてたの。私、しばらく外に出られなかったけど、シャイニングREXが危険レベル3になってあなたの監視役をしたの。それで・・」

カイ「待った、早すぎる」

レナ「簡単に言うと、カイを監視するように命令が来てたの。ごめんね・・」

カイ「(いつそんな装置つけたんだ・・・)」

というより、服につけていて効果あったのか?カイは疑問に思った



都合によりカットして前編完

gdgdですよ、はい



yahooo検索しよう!やった事ないからみんなやるなよ!
危険度不明 ただ嫌な予感プンプンだぜ、なら教えるな?えー(死

好奇心は時には不幸を持ってきます





やればできる?









なら今すぐやってみせろよ
まさに正論


タイトル: Re^9: 小説
記事No: 3325
投稿日: 2008/10/31(Fri) 20:53
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

たった今MOTHER3クリア(時刻20時48分)
プレイ時間21時間32分
凄まじくおもしろかった、泣けるねーやっぱ

コンビニでうまい飲み物はカフェラッテだと思うんだ、チルドカップだし、うまいし、うん。

音楽会終わりました。4組がベストミュージック賞でした、悔しいー。で、3連休ktkr!PTAPONと煉獄弐と英雄伝説とか見てくるぜ!


小説更新は今回ないです、理由は分かるはずです


まず右手にバブル剣を持ちます

そしてバブを粉砕します

それはボブです

ではボブを粉砕します









愛してるよ










お前以外はな!


タイトル: Re^10: 小説
記事No: 3326
投稿日: 2008/11/01(Sat) 22:48
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

正直言うと、うどんは赤いきつねも大好きなんだ。あの油揚げ、汁を吸ってまたひたしてそれを繰り返す・・え?下品?けど味は凄まじくうまいです。みんなも一緒に食べてみようよ、いくよ?(何
誰か赤いきつね好きな人いない?麺づくりでもいいからさ、何か話そうよ(

牛丼も好きだああああ

PATAPON買ってきました。凄まじく難しいですが、かわいいです



さ、この小説に題名でも作るかね
日本語でおk?日本語ですが(死
小説って題名ではないのを・・・例えば

バイオとか、これパクリだよな、うん。

結果 現時点で小説という題名で続けることにしました

煉獄弐売ってねえよちくしょう。インフラクチャとかやりてえんDA

小説書きます、中編です



中編


レナは手短に話した。シャイニングREXの事はもう聞いているだろうと思って、シャイニングREXの話はしなかった。言った事は「シャイニングREXが暴走してる」とか、「監視中」とかそういう事だけで、「管理者」の事は言わなかった。・・・隠しているのか、それとも知らないのかは分からない。

レナ「ひどい目にあったみたいね、何が起きたの?」

カイ「・・・変な奴に襲われた」

レナ「変なのって?」

カイは「管理者という敵がゼクスに化けて出てきた」とはさすがに言わなかった

カイ「化け物だ、勝てない化け物・・・」

レナ「そう・・・。けどカイが無事で良かった」

レナは微笑んだ。包帯よりレナの笑顔の方が早く治せるぐらいの綺麗な笑顔だった

カイ「・・・そういえば、俺の近くに犬がいなかったか?」

レナ「いたけど、すぐに走ってどこかに行っちゃった・・」

カイ「・・・そうか」

レナはカイのベッドの横にある椅子に座った。少し甘い香りが鼻を通っていった

カイ「・・・レナ。ゼクスはどこにいるんだ?」

レナ「ゼクス?いつも近くにいるけど?それがどうしたの?」

カイ「(やっぱり「管理者」ってのは本当だな・・)」

レナ「どうかしたの?けど、無理もないよね。・・・この傷から見て、しばらくここでゆっくりしていてね」

カイ「(しばらく・・か。やれやれ、俺も運の悪い男だ)」

カイはそう思って、顔に毛布をかけた

中編 完


タイトル: Re^11: 小説
記事No: 3342
投稿日: 2008/11/10(Mon) 19:40
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

流されていたので救出しました


タイトル: Re^12: 小説
記事No: 3343
投稿日: 2008/11/12(Wed) 20:21
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

今日は避難訓練がありました。
AED(心臓蘇生マッシーン)(ぁ)のシュミレーションとかしました

ドラマとかの電気ショックみたいに吹っ飛ぶかと思ったら飛びませんでした。いやー、気持が悪くなるのでこれ以上書きません(何

学校の給食とかのさー、魚とか肉とか汁とかさー、おいしいよねー
なんか癖になる味。

牛丼おいしいですよね、自分は特盛を頼んで食べています。いやー、早くて安くてうまい。癖になるし、美味いし、ラジバンダリ(何

外道シリーズ作ろうかなと


その前に小説だよー、まずは現在の状況だね

いま33話だっけ?(待
え?今回も更新なし?
ネタだよ、頭使うんだぞこういうのは

頭使わず?ゲームも頭使うだろう?・・・使わないのか・・・使ってるんだろう?(汗


勇者のくせになまいきだ ってゲームおもしろいよね、なんというパクリ。天外魔境とかの主人公とかパクっとるわ・・ってこれ一度話しなかったっけ?








お前のために歌歌ってやるよ











ふざけた顔してどしたの?

提供 ポンキッキのあの曲


タイトル: Re^13: 小説
記事No: 3367
投稿日: 2008/11/26(Wed) 23:52
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

遅かったじゃないか・・・

帰ってきたウルトラ(待
お戻りになったよ、はい(ぇ

え?誰だって?ちょっと便所こい

今日テストありましてねー、いやー、疲れました。ぜんぜん更新してないですね、すいません

小説コピーしたまま消えてました。ああ、あのまま投稿してれば良かった


ちなみに今回知っておきたいのは

カイの今の服は普段着ではなく病院で着るあの服です。え?普段着だったって?ちょっとカメラ止めろ


ゴッガッバキッ



とまあ、後編いこうかなーと



俺、このテストの点良かったらPS3がわが手に・・
なぜそこまでPS3に?答えは簡単、次世代機ないなんてだめすぎる。PSPあるから大丈夫だって?撤回しろ




数時間たった、ベッドの上で顔まで毛布をかけて寝ていたカイは目を覚ました。起き上がって周辺を見た・・・と思った時、カイはふと思った

カイ「あれ?痛くない・・・」

カイが体を曲げた。右・・左・・・グキッという音がしたが特になんの問題もなかった

カイ「(あれだけの傷が・・)」

窓を見た。まだ夜だった。が、真っ暗という事は確かだ。窓は閉まっていた。

カイ「もういいんじゃないか・・」

カイはそう言いながら体を見た。ミイラ男化しているので包帯を取りたかった。おまけに苦しい、呼吸的な意味でそうだった。カイは腕についている包帯を取っていった。・・・傷がない、顔の包帯も取って手で確認する。・・・怪我をしていたのだろうか?そして刺された腹の場所・・・は取らなかった。

カイ「どうするかな・・」

カイは近くにあった小さなゴミ箱に包帯を投げ捨て、ふと目に入ったのは左の椅子にあった木のバスケットだった。

カイ「・・・?」

カイは手を伸ばし取った。開けると自分の服がきれいに折りたたんであった。・・・レナがやってくれたのだろう

カイ「あいつ・・・」

カイは少し照れた、ここまでやってくれるのはうれしかった。逆さにし、布団の上にドサドサと落ちてくる。すると一枚の紙がヒラヒラ舞いながら落ちた

カイ「・・・?」

拾うと小さく綺麗な字で書いてあった






明日の7時、この街の巨大なビルの地下で待っています。私達以外に誰かがこの街を操っている。・・・こんなのでごめんなさい、私はあなたを殺す事なんて考えてない。信じなければ来なくてもいいです・・・




レナらしくもない、罠だろうか?明日・・・時間は1時。こうしてはいられない、カイはすぐさま着替えに入った









同時刻 


倒れた・・いや眠ったクロウの近くでゾンビが血を出して倒れていた。近くに人影が三つある。暗くて見えない、むしろこの暗闇の中にいるのは危険ではないだろうか?

???「クロウ・・・」男はそう言った。

???「この服装、SAS・・か。・・・・まだ生きているようだな」
と、もうひとつの声が聞こえた

???「よっこらせ・・寝息立ててるよ、全く・・・」

???「クロウ・・・」

???「・・・っと、お客さんみたいだな」



続く

え、どんなとこで終わらせてんだよコラ

いや、時間の都合で、つまり次回は後編の後編ってことですかねー


お前が彼女とドライブするためにCDもって来たぞ!











まあ中身金太の大冒険だけどな!


タイトル: Re^14: 小説
記事No: 3378
投稿日: 2008/12/11(Thu) 17:34
投稿者ぬーん
IP: server121.janis.or.jp

やっべーよネタねーよ
どっこい生きてますよ、はい
え?何しに来た?いや、その・・





コズミックブレイク明日開始!オンラインしようぜ!



え・・これだけだって?

3部の予告だよ、ってか新キャラ作ったりしてるんですよー


ugly 「醜い者」という意味で、過去に凶悪犯罪を多数、指名手配されているが見つからない。過去に脱獄し、とある家へ逃げ込み、母親と父親を殺害。それが全ての始まりだった

uglyは本当に「醜い者」って意味らしいですねぇ・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5432057
梯子の音が好き