記事No | : 3324 |
投稿日 | : 2008/10/30(Thu) 18:47 |
投稿者 | : ぬーん |
IP | : server121.janis.or.jp |
PATAPONと、煉獄弐と、英雄伝説BCが欲しい
ロコロコ?難しそうですね、あれ
小説書きます
くろすけ様のRPG完成をゆっくりと待ってます
いつ頃からくろすけ様はすいかが食べたい作ってたんですかねー
自分の小説もRPG・・なんでもないです
ゆめにっき動画見てきた
おまwwwwこえええww
MOTHER3やってます。PSPやってます、SO2もやってます
やりすぎ?とんでもない
っていうか16Gのメモリースティック1000円で売ってる店とか聞いて「それは罠だ」と思った
基本的に自分の持ってる4Gで4500円、8Gで8000、16G?手に負えません。っていうかそんなの買ったら・・・8Gが一番いいんだろうと俺は思う。何故?
それは聞かないでくれ
33話だっけな、次は。全く書いてなくて分からなく・・・
もしもこの小説がギャグ入りだったら
レーザー部屋で
鳥大老「アサルトアーマー!」
プツン、という音がした。・・・あれ・・?
鳥大老「(止まった!?)」
鳥大老は止まれずレーザーに突っ込んでいく。正面衝突。・・・が、切られてない
ドッキリでしたー
・・・
ギャグだめだOREEEEEEEE
ここはカイルートです、カイが主役になります。え?一人称視点?なんですかそれ(何
第33話 過去 前編
目を開けた。小さな部屋。・・・体が動かない、一番痛いところは腹だ。目が天井に向けたまま動けない。・・少しは動くが・・。薬の匂いがする・・・ここはベッドのようだ、そして右の壁にある窓から夜の光が部屋を照らす。・・・なるほど、記憶を戻しながら辺りを動けるだけ動かす。途中首を曲げすぎて激痛が走る、そんな中で、思い出した。駐車場での激闘、腹を刺され目の前が見えなくなった、そして「管理者」という謎の人間?という・・・あの記憶が・・しかし、カイは生きている
カイ「・・・夢かこれ・・」
カイはまず自分が生きている事を疑った。当たり前だ、常人なら死んでいる、なら自分は常人ではない?考えると体全体が痛くなるのでカイは考えるのをやめた
カイ「(にしても、誰が・・・?)」
カイは左奥にあるドアを眺めていた。・・・来る気配がない、誰が助けた?ちょっと首を起こして首から下を見た。包帯だらけ、ミイラにされてしまったのか自分は。腕を挙げ、腕に被さっていた毛布を膨らませ、毛布が手から落ちる。・・・なるほど、ミイラになっていた。・・・って事は顔も?と考えているとドアが突然開いた
カイ「!?」
・・・・・風だったのか・・・と思った瞬間に、一人の人間の姿が現れた
カイ「レ・・・ナ・・?」
目を疑った。そして世界を疑った、そこにはレナがいた。金髪の髪、少し俯いていた。その青い大きな目は、カイを見て少し驚いているようだった
レナ「・・・起きたね・・」
カイ「お前・・・何故・・?」
カイは少し戦闘態勢に入った。無理もない、敵が敵を助ける訳がない、たいていこういうシーンではよく殺される。・・・まさかね、と思いながらだが、警戒はしていた
レナ「心配しないで、今はあなたと私しかこの場所にはいない。危害は加えないよ・・」
カイ「・・・なんで俺のいた場所が分かった、それとここは・・」
レナ「カイの服に小型の生命確認装置をつけてたの。私、しばらく外に出られなかったけど、シャイニングREXが危険レベル3になってあなたの監視役をしたの。それで・・」
カイ「待った、早すぎる」
レナ「簡単に言うと、カイを監視するように命令が来てたの。ごめんね・・」
カイ「(いつそんな装置つけたんだ・・・)」
というより、服につけていて効果あったのか?カイは疑問に思った
都合によりカットして前編完
gdgdですよ、はい
yahooo検索しよう!やった事ないからみんなやるなよ!
危険度不明 ただ嫌な予感プンプンだぜ、なら教えるな?えー(死
好奇心は時には不幸を持ってきます
やればできる?
なら今すぐやってみせろよ
まさに正論
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