リンリン「ただいまだにー」 ランラン「はー、やっと帰り着いたでちゅー」 ティータ「あっ、らりるれろん! おかえりー(^▽^)」 ルンルン「ああ、ただいま」 つゆくさ「でっどれ殿の拠点はどんなだったでござる?」 ランラン「かっこいいところだったでちゅけど、なんか急に どっかと戦争ぽくなっちゃって、逃げ帰ってきたんでちゅ」 つゆくさ「戦争でござるか!?」 ルンルン「まあ、小競り合いのレベルだとは思うがな」 レンレン「でも〜、大丈夫だったかな〜、ぱらげさんたち〜」 ルンルン「まあ猫はいざとなればどうとでもなるだろうけど、 人間のほうは大変だろうな。ま、なんとかしてるだろ。あいつらのことだ」 ロンロン「……(こくこく)」
●夏 リンリン「んぐっんぐっんぐっ、ぷはー。んまいー!□G(>▽<)」 ランラン「じじくさいでちゅね」 リンリン「な、なんてこというかにー!? これは麦茶だに?」 ランラン「何飲んでるかじゃなくて、どういう飲み方かが問題でちゅ」 リンリン「やかましいんだにー。暑気払いは豪快なほうがいいんだに! うら、かみぃも一緒にのむに?」
つゆくさ「なにやらごたごたしているうちに、若干涼しくなって 来たような気もするでござるな(^^)」 ティータ「アルファたち帰ってこにゃいね…」
●日刊あなた ルンルン「縄二段はともかく、サポートセンターはやばいな(笑)」 ティータ「やばいの?」 ルンルン「ああ、やばい。それはもう( ̄▽ ̄)くく」 リンリン「きしし」 ランラン「くくく」 レンレン「きゃ〜なの♪」 ティータ「???」 ルンルン「ともあれ、人を呪わば穴二つともいう」 レンレン「t-moritaさんの〜、日刊もとってきたの〜♪」 ロンロン「…くすくす」
日刊t-morita 8/28 (水) より抜粋 t-morita余裕の金! またまた日本に金メダル!下馬評ではイマイチの評価だったt-moritaであるが、 三段跳びで、「ホップ・ステップ・バック」と三段目に後ろに戻っても余裕の金! であった。明日から、柔道、水泳、棒高跳びと連続出場のt-moritaであるが、 この調子で金メダルをとってくれることであろう。 しかし、ここにきて問題発生である。シンクロナイズドスイミングと柔道の時間が 微妙にかぶっているのだか、t-moritaなら水着で柔道でも金メダル確実であろう。
ランラン「み、水着で柔道でちゅか…」 ルンルン「ああ。…しかも、おそらくビキニタイプだろう」 ティータ「にゃはははははは(^▽^)」 リンリン「わらいごとでない気もするにー」 ルンルン「じゃ、つづいてティータ」 ティータ「はははは…って、ええええっ!?Σ(@▽@)」
日刊ティータ 8/28 (水) より抜粋 ティータ、天才チェス少年を破る! といってもチェスではなく、柔道の話。親善大使として来日中の ロシアの天才チェス少年、セルゲイ・カスパロフ君(10歳)が 日本文化を見学しようと講道館を訪問した。そこで現在、 7月のミュンヘンで開かれる世界大会に向けてトレーニング中の ティータと対面、話が弾み軽く技を掛け合っているうちに なぜか乱取りになってしまった。もちろんセルゲイ君が ティータにかなうはずもなく、ティータが圧勝した。セルゲイ君は ぐったりとして動かなくなってしまい、すぐに病院に運ばれたが、 後のインタビューで「ティータはすごくハラショーな相手だった。 でも次に対戦するときは、できればチェスで勝負したいね。」と コメントした。
レンレン「ロシアの金髪ショタっ子と〜、くんずほぐれつ寝技なの〜♪」 ティータ「にゃ、にゃ、にゃにそれーっ!(T▽T)」 つゆくさ「あまりからかってはかわいそうでござるよ?(^^;」 ルンルン「安心しろ。きちんとつゆくさの分もある」 つゆくさ「拙者でござるか!?Σ(@▽@)」 ランラン「おんなじような反応でちゅね(笑)」
日刊つゆくさ 8/28 (水) より抜粋 ネコ型ロボットつゆくさついに発売! 21世紀の幕開けにふさわしいビックニュースが飛び込んだ。 かねてからマンガ、アニメなどで囁かれていたネコ型ロボットつゆくさが 昨日、定価30000円で一般発売となった。どら焼きが好物で腹の ポケットからは奇怪な道具を次々と出すその狂おしい動作が人気となって いる。しかし、手放しでかわいがってもいられない。その道具をもって、 時々、魔境、海底、宇宙、古代などに連れ去ってしまうというバグが一部 確認できている。すでに7人が行方不明となっており、その安否が気遣われる。
つゆくさ「せ、拙者、銅鑼衛門でござるか!?」 ルンルン「というか、誘拐犯だな( ̄▽ ̄)」 レンレン「拉致監禁なの〜。きゃ〜なの〜♪」 つゆくさ「そ、そのような(T▽T)」
●誰かの帰還 ルンルン「ま、帰ってきてもあのなりじゃあね( ̄〜 ̄)」 レンレン「小動物虐待なの〜」 ランラン「むしろ獣医さんが必要でちゅね」 ティータ「おやじをみたの!?」 つゆくさ「ど、どこででござる」 ルンルン「焦りなさんな。今常緑亭にいるんだろ?」 つゆくさ「むむむ…」 レンレン「たとえねずみでも〜、斬られそうなの〜。血みどろなの〜♪」 ランラン「斬られてもT381だし平気じゃないでちゅかね?」 ルンルン「いやー、どうだろうな。さすがに真っ二つはやばいだろう」 ランラン「そ、そうかもしれないでちゅね(汗)」 レンレン「でも〜、もし斬られちゃっても〜、浅葱さんと畑山さんに〜 薬を塗って包帯まいてもらったら〜、きっとくっついちゃうの〜♪」
●白い土地 ティータ「ホントだ。まっしろだったよ…?(;−;)」 つゆくさ「これはまた、綺麗さっぱりとされてしまったでござるな」 ランラン「…というか、壊滅でちゅか!?」 レンレン「きゃ〜きゃ〜きゃ〜なの〜♪」 ルンルン「どういうことなんだい? いや、まあ無理には聞かないけど」 レンレン「みんなどこで暮らすのかな〜…?」 |
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