広場へ出る 一覧 内容

青空小屋
| パネル | 投稿 | ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 |

食堂
おもてから入ってすぐの土間に、安っぽいパイプ組みの大きなテーブルが置いてある。
ぶかぶかの天板には焼けた鍋でも置いたのか、丸い焦げ目が幾つも重なっている。
現在きみが居るのは、ここ。
テーブルの上には、ノートが一冊。更新履歴、って書いてある。

厨房
大きな流し台があり、井戸水が引かれている。
ガス台があり、小型のプロパンガスボンベからガスを引いている。
かまども作ってあって、こちらの方がメインで使われているようだ。

座敷
床は波打っているが、一応畳敷き。多少けば立ってるのは仕方ないところ。
傷だらけの大きなちゃぶ台が中央に置いてあるだけ。

奥座敷
今のところ物置。
赤い掃除機、隼号がある。
化粧台とベッドの枠、マットレスが置いてある。そのうち使うつもりのようだ。
あと、コルク栓付きの瓶。カメラの三脚がある。

広場に出る
外は少しほこりっぽい土の広場になっている
井戸やトイレは外にあるようだ。



アルファ「ここは僕たちの青空小屋です(^^;」
パイラ「何にもないけど、ま、ゆっくりしてってよね」
ティータ「にゃんか、タグがつかえるんだって」
もえちん「んと、つか、える♪」


題名 名前

Mail Url 暗号 メール非表示



青空小屋より 青空小屋一同 2002/08/28水15:28(166) mail  
リンリン「ただいまだにー」
ランラン「はー、やっと帰り着いたでちゅー」
ティータ「あっ、らりるれろん! おかえりー(^▽^)」
ルンルン「ああ、ただいま」
つゆくさ「でっどれ殿の拠点はどんなだったでござる?」
ランラン「かっこいいところだったでちゅけど、なんか急に
 どっかと戦争ぽくなっちゃって、逃げ帰ってきたんでちゅ」
つゆくさ「戦争でござるか!?」
ルンルン「まあ、小競り合いのレベルだとは思うがな」
レンレン「でも〜、大丈夫だったかな〜、ぱらげさんたち〜」
ルンルン「まあ猫はいざとなればどうとでもなるだろうけど、
 人間のほうは大変だろうな。ま、なんとかしてるだろ。あいつらのことだ」
ロンロン「……(こくこく)」


リンリン「んぐっんぐっんぐっ、ぷはー。んまいー!□G(>▽<)」
ランラン「じじくさいでちゅね」
リンリン「な、なんてこというかにー!? これは麦茶だに?」
ランラン「何飲んでるかじゃなくて、どういう飲み方かが問題でちゅ」
リンリン「やかましいんだにー。暑気払いは豪快なほうがいいんだに!
 うら、かみぃも一緒にのむに?」

つゆくさ「なにやらごたごたしているうちに、若干涼しくなって
 来たような気もするでござるな(^^)」
ティータ「アルファたち帰ってこにゃいね…」

日刊あなた
ルンルン「縄二段はともかく、サポートセンターはやばいな(笑)」
ティータ「やばいの?」
ルンルン「ああ、やばい。それはもう( ̄▽ ̄)くく」
リンリン「きしし」
ランラン「くくく」
レンレン「きゃ〜なの♪」
ティータ「???」
ルンルン「ともあれ、人を呪わば穴二つともいう」
レンレン「t-moritaさんの〜、日刊もとってきたの〜♪」
ロンロン「…くすくす

日刊t-morita 8/28 (水) より抜粋
t-morita余裕の金!
またまた日本に金メダル!下馬評ではイマイチの評価だったt-moritaであるが、
三段跳びで、「ホップ・ステップ・バック」と三段目に後ろに戻っても余裕の金!
であった。明日から、柔道、水泳、棒高跳びと連続出場のt-moritaであるが、
この調子で金メダルをとってくれることであろう。
しかし、ここにきて問題発生である。シンクロナイズドスイミングと柔道の時間が
微妙にかぶっているのだか、t-moritaなら水着で柔道でも金メダル確実であろう。


ランラン「み、水着で柔道でちゅか…」
ルンルン「ああ。…しかも、おそらくビキニタイプだろう」
ティータ「にゃはははははは(^▽^)」
リンリン「わらいごとでない気もするにー」
ルンルン「じゃ、つづいてティータ」
ティータ「はははは…って、ええええっ!?Σ(@▽@)」

日刊ティータ 8/28 (水) より抜粋
ティータ、天才チェス少年を破る!
といってもチェスではなく、柔道の話。親善大使として来日中の
ロシアの天才チェス少年、セルゲイ・カスパロフ君(10歳)が
日本文化を見学しようと講道館を訪問した。そこで現在、
7月のミュンヘンで開かれる世界大会に向けてトレーニング中の
ティータと対面、話が弾み軽く技を掛け合っているうちに
なぜか乱取りになってしまった。もちろんセルゲイ君が
ティータにかなうはずもなく、ティータが圧勝した。セルゲイ君は
ぐったりとして動かなくなってしまい、すぐに病院に運ばれたが、
後のインタビューで「ティータはすごくハラショーな相手だった。
でも次に対戦するときは、できればチェスで勝負したいね。」と
コメントした。


レンレン「ロシアの金髪ショタっ子と〜、くんずほぐれつ寝技なの〜♪」
ティータ「にゃ、にゃ、にゃにそれーっ!(T▽T)」
つゆくさ「あまりからかってはかわいそうでござるよ?(^^;」
ルンルン「安心しろ。きちんとつゆくさの分もある」
つゆくさ「拙者でござるか!?Σ(@▽@)」
ランラン「おんなじような反応でちゅね(笑)」

日刊つゆくさ 8/28 (水) より抜粋
ネコ型ロボットつゆくさついに発売!
21世紀の幕開けにふさわしいビックニュースが飛び込んだ。
かねてからマンガ、アニメなどで囁かれていたネコ型ロボットつゆくさが
昨日、定価30000円で一般発売となった。どら焼きが好物で腹の
ポケットからは奇怪な道具を次々と出すその狂おしい動作が人気となって
いる。しかし、手放しでかわいがってもいられない。その道具をもって、
時々、魔境、海底、宇宙、古代などに連れ去ってしまうというバグが一部
確認できている。すでに7人が行方不明となっており、その安否が気遣われる。


つゆくさ「せ、拙者、銅鑼衛門でござるか!?」
ルンルン「というか、誘拐犯だな( ̄▽ ̄)」
レンレン「拉致監禁なの〜。きゃ〜なの〜♪」
つゆくさ「そ、そのような(T▽T)」

誰かの帰還
ルンルン「ま、帰ってきてもあのなりじゃあね( ̄〜 ̄)」
レンレン「小動物虐待なの〜」
ランラン「むしろ獣医さんが必要でちゅね」
ティータ「おやじをみたの!?」
つゆくさ「ど、どこででござる」
ルンルン「焦りなさんな。今常緑亭にいるんだろ?」
つゆくさ「むむむ…」
レンレン「たとえねずみでも〜、斬られそうなの〜。血みどろなの〜♪」
ランラン「斬られてもT381だし平気じゃないでちゅかね?」
ルンルン「いやー、どうだろうな。さすがに真っ二つはやばいだろう」
ランラン「そ、そうかもしれないでちゅね(汗)」
レンレン「でも〜、もし斬られちゃっても〜、浅葱さんと畑山さんに〜
 薬を塗って包帯まいてもらったら〜、きっとくっついちゃうの〜♪」

白い土地
ティータ「ホントだ。まっしろだったよ…?(;−;)」
つゆくさ「これはまた、綺麗さっぱりとされてしまったでござるな」
ランラン「…というか、壊滅でちゅか!?」
レンレン「きゃ〜きゃ〜きゃ〜なの〜♪」
ルンルン「どういうことなんだい? いや、まあ無理には聞かないけど」
レンレン「みんなどこで暮らすのかな〜…?」
 



あらら かみぃ 2002/08/28水01:33(164)  
とちちさん、真っ白!

まあ、白って言うのもカラーのうちかな。。。。
 



あ゛ 工場一行(?) 2002/08/04日10:13(163) url  
りっけ「・・どうするんですか? これ・・・」>URL
とちち「・・・いつかなんとかなるさ・・・」
 



T殿帰還待ち L&X&H&A 2002/08/03土17:22(161)  
ラーク「…T381殿が縄二段か?」
ヴァルク「何だ、そりゃ?」
ラーク「むぅ…t-morita殿しか、わかるまい…」

>T殿帰還の為(救助)準備
ラーク「というわけだ…が」
ヴァルク「人命救助品、持ってきてくれたか?」
浅葱「うん。軍隊用の救急セット」
畑山「それと、薬。これでいいんだったよね?」
ヴァルク「おお。 しかし…準備する必要あるのか?」
ラーク「つゆくさ殿に剣を抜かせたら…これぐらいは必要」
畑山「うぇ…ちょっと待って…剣抜くの?」
ヴァルク「…どうだろ? まだわからんけど」
ラーク「一応警戒しておくんだ…備えあれば憂いなし…」
 



日刊あなた t-morita 2002/08/01木01:50(160) url  
お久しぶりでございます〜。
「キャッチフレーズ」と「次回予告」がいつの間にか無くなっていたので、
新たなネタ探していたらこんなのが(笑)
こちら
T381謎の襲名

この度、T381は「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現
れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後T381は縄二段としての勤
めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の
中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。T381は襲名式の
後のパーティーに出席したが記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに何かに怯えるよう
に身震いをしていた。

T381のサポートセンター

T381の「パソコンなんでもサポートセンター」が開局した。熱血指導には定評があるT381。相手がまだ何も話さないうちから、
「元気ですかー!!だぁぁぁーー!!!」などの奇声を発し、さらには「疲れたからちょっと休憩」といって、勝手に保留にしてし
まう事もしばしば。6秒10円の情報料を支払わなければならない相談者からすればヒヤヒヤものだ。自分のわからない質問が
くると、「大丈夫。やればできる子だよ。昔からそうだったじゃないか。信じてるよ。それじゃ、また。」と、勝手に電話を切ってしま
う一幕もあった。パソコンに関する相談は、是非T381まで。受け付け時間はT381によると、「ノリで」とのこと。

「T381対メカT381」完成

かねてから話題の映画、「T381対メカT381」がついにクランクインした。構想10年、撮影3日というとんでもないスケジュール
だったが、主演のT381はさらりとやってのけた。「ハードな撮影でした」とT381は振り返る。「まぶたを閉じると1秒1秒が全て
思い浮かびます。それにしてもメカT381は強かった。まさかあそこで爆発するとは……しまった!秘密なのに!!」クランクイ
ン直後の疲労困憊した状態でも、得意のリップサービスを忘れてはいなかった。メカT381ももちろんT381自身が演じたのだ
から、「強かった」とはどういう事なのだろう?しかし、そんなところがT381の人気の秘密である事は間違いないだろう。公開が
本当に待ちどうしい作品だ。
 



そういえば かみぃ 2002/07/29月23:30(159)  
夏ですね。
でぃぶ君のがいたような気がするんだけど…
え ですか。
良いですねぇ。
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/07/28日00:53(158) mail  
つゆくさ「…ティータ殿。あまりめそめそしていては、
 ご当主殿が心配されてしまうでござるよ?」
ティータ「あ、…うん」

木精さん
つゆくさ「暑中見舞い、かたじけないでござる(^▽^)」
もえちん「かた〜、じ、け〜(^▽^)」
ティータ「わぁ…ローレライさん、にゃんだか恥ずかしそう?」
つゆくさ「洋風の水着も涼しそうでござるな」
ティータ「…洋風? 和風の水着にゃんてあるの?」
つゆくさ「無論でござる」
ティータ「どんにゃ?」
つゆくさ「ふんどしでござる」
ティータ「…………え?」

かみぃさん
つゆくさ「たしかにパイラ殿のほうが強そうでござるな(笑)」
ティータ「アルファがやさしいんだよ」
つゆくさ「そうでござろうなぁ(^^;」

新しくもまた懐かしい音を運ぶ風
もえちん「?」

 はさはさ←入り口へ飛んでいった

ティータ「どうしたの?」
もえちん「ひろった〜♪」
つゆくさ「今聞き覚えのある音がしたような気がしたでござるが」
ティータ「そうにゃん? あ、それより何それ?」
もえちん「えー(^▽^)」
ティータ「え?」
もえちん「うん、え(^▽^)」
つゆくさ「なにやら微妙に会話がかみ合っていないでござるな」
もえちん「ぶー」
ティータ「え?にゃに?(ーー;)」
つゆくさ「絵でござる。絵葉書。…見てみるでござるよ。涼しげな
 絵でござる。さすがはステルス殿(^^)」
ティータ「あ…ほんとだ…」
 



 DB-9でぃぶ 2002/07/21日21:15(157) mail url  
(聞き覚えのある音が、楽しげな風のように通り過ぎた)
(おや、落とし物?>url)
 



行っちゃった かみぃ 2002/07/20土00:51(154)  
あ〜あ、尻にしかれているような。(笑)
つゆくささん、ティータちゃん、お手伝いすることがあったら言ってくださいね。
 



暑中見舞い申し上げます 木精 2002/07/20土00:40(153) mail url  
御無沙汰しております木精です(^^;

ええと、一応暑中見舞いを描きました。
どうか気が向いた時にでも見てやってください(^^;

こちら

今回は色気というものに挑戦してみたのですが・・・
人間やっぱり慣れない事はするものではありませんね(;_;)

暑くなりましたが身体に気をつけてがんばってくださいね!
それではまた!
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/07/19金02:05(152) mail  
ラーク&ヴァルクさん
お嫁さん
パイラ 「ほらつゆくさ、あんたがおかしな事いうから
 へんな誤解を招いてるじゃんか」
つゆくさ「そ、そうでござるか?」
パイラ 「そーだよ。たとえばこんな感じの想像をされてるぞ、きっと。
 ちなみにこれは、T381の友人atsu氏が描いてくれた」
つゆくさ「せ、拙者はヴァルク殿のおっしゃったような意味以上のことは…(汗)」
パイラ 「うるさい。他の人がどう思うかだっ」
つゆくさ「た、たとえばこんなのとかは、どうでござろう?」
パイラ 「どっちがより“お嫁さん”というイメージか一目瞭然だろ?」
つゆくさ「うぅ…申し訳ないアルファ殿〜、拙者そんなつもりは〜(涙)」
アルファ「あ、いえ、別にそんな気にしてないですから、ね?(^^;」

もえちん
パイラ 「ラーク、あんましほっとくと、根っこを張られて、
 のーみそから養分吸い出されちゃうかもよ?」
アルファ「そ、そんなことはない…とおもいますけど(^^;」
もえちん「??」はさはさ


常緑亭ご一行様
つゆくさ「いや、えんぴつにー殿とさとるの殿は、まことに
 息のあったボケとツッコミでござるなぁ(^▽^)」
パイラ 「そ、そうなのかな? あたしにはえんぴつにーが
 一方的に鈍くさいだけにみえるんだけど…」
アルファ「(^^;」

第三司令部ご一行様

パイラ 「そんなに希少で大切なの?…よっぽど美味しいとか?」
アルファ「ですからパイラさんっ! 
 ほら、みなさん引いちゃってるじゃないですか(汗)」
パイラ 「む〜…(帰り道に襲って少しだけ…)」
アルファ「こっそり後をつけて襲ったりしちゃ、ダ・メ・で・す(ーー;)」
パイラ 「うわ、ななな、なんでわかるのっ!?」
アルファ「なんとなくです。あの、大丈夫ですから、でっどれさん。
 ちゃんと抑えておきますから、そのぅ…気を悪くなさらないでくださいね(^^;」
パイラ 「わかったよもう…だいたい、もう常緑亭へ行くとこなんだし、
 でっどれ襲ってる暇なんてないよ。(残念だけど)」
アルファ「…そうでしたね」
パイラ 「そういうこと。さ、いこ」

 ぐいぐい ←アルファをひっぱって外へ出ていく

アルファ「わ、まって、あっ、つゆくささん、あとおねがいしますねー」
つゆくさ「わかったでござるよ(^^;」
もえちん「まかせ〜る〜の(^▽^)」
 



血ッツ?! でっどれ 2002/07/16火02:56(151)  
でっどれ「血?い、いやッ結構だ、俺の血は希少なんだ(墓穴?)。大事なんだ大切なんだ(汗」
トキアリウ「いや、君は多少吸ってもらったほうがいいよ。血の気の多さといったら司令部一だね。」

でっどれ「T381さんを迎えに、か…じゃ、その間に、こっちも奇麗ドコロをつれてくるか」
トキアリウ「ついでに何か持ってこようかな。何もなければレーション(軍食)になるけど・・・」
 



種痘? トキアリウ 2002/07/15月22:37(150) mail url  
▽さとるの様
トキアリウ「それは天然痘予防接種!」
でっどれ「おい、トキア?」
トキアリウ「・・・ハッ?!でっどれに突っ込むいつものクセが!!」
でっどれ「俺のせいにするなよ・・・」
トキアリウ「ちなみに、種痘法とは"牛痘を人体に接種し、天然痘に対する免疫性を得させ、感染を予防する方法"だそうです。」
でっどれ「おい、トキア?」
トキアリウ「・・・ハッ?!突っ込みの後に解説するいつものクセが!!」
でっどれ「だから俺のせいにするなよ・・・」
トキアリウ「いいや、普段の君の行いのせいだ!」
 



手刀・・・ さとるの 2002/07/09火21:49(148) url  
さとるの「天然痘の撲滅宣言以来めづらしくなってしまいましたがいやなんのまだまだ必要な技術でd( ̄▽ ̄)」
えんぴつにー「…それ、何の話ですかぁ?」
 ぺしっ
えんぴつにー「あっ(>ー<)」
さとるの「お前相方失格過ぎ」
えんぴつにー「はぁ?(T▽T)」
 



む… ラーク&ヴァルク 2002/07/08月00:50(147)  
ラーク「手刀!? …何処でそんな技を…」
ヴァルク「超上級技術じゃないか…凄いよ…」
ラーク「しかし、常識ではないな…」
ヴァルク「…俺は、つゆくささんを常識に当てはめようとすること
それ自体がが間違いだと思うんだけど…( ̄ー ̄;」

>お嫁さん
ラーク「むぅ? アルファ殿は女性だったのか…」
ヴァルク「違うって…家事全般をこなせる凄い人って事だよ」
ラーク「では、何故パイラ殿やアルファ殿は動揺していたのだ?」
ヴァルク「…ちょっとおかしな方向の意味として受け取ったんだろう…」

>もえちん
ヴァルク「お前の頭上が…すっかり気に入られた様だな?」
ラーク「ふむ…別に私は構わないし…」
ヴァルク「ふ〜ん…良いネタだな…こりゃ( ̄ー ̄)」
ラーク「おい…おかしなことを企むなよ…」

>お迎え
ヴァルク「…後をつけてみようかなぁ…」
ラーク「止めておけ」
ヴァルク「何でだ…何時ものお前なら賛同するはずだろ…?」
ラーク「折角ワインがあるのだ…」
ヴァルク「…それもそうだな」
ラーク(…他人の事情を興味本位で探るのは…いけない…)
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/07/05金16:54(146) mail  
ラーク+ヴァルクさん
>頭上
もえちん「にへへ…(^▽^)」←へばりついてる
パイラ 「いくらラークが良いって言っても、適当にしときなよね(ーー;)」
もえちん「む〜」

>料理
アルファ「いえ、雪にゃんさんにもらった料理の本を見て作っただけですから(///)」
つゆくさ「良いお嫁さんになれそうでござろ?(^^)」
アルファ「いっ?」
パイラ 「……一瞬その通りだと思っちゃったよ……(ーー;)」
アルファ「そんな、パイラさんまで(涙)」

>ワインの栓
つゆくさ「リニアソードを使わなくても大丈夫でござるよ。
 そんな常識のない事はいくら拙者でもしないでござるよぅ」
パイラ 「ま、そりゃそうだ。普通に栓抜きを使えば…」

 しゅかっ ←魔法のように斬れた瓶の首

つゆくさ「このように手刀で十分でござる(^▽^)」
パイラ 「…ってアンタねぇ。それが常識?(ーー;)」

第三司令部ご一行様
>得物のはなし
アルファ「正しくはリニアカタパルトソード、って言うみたいです。
 僕達にはよくわからないオーバーテクノロジーで作られてるみたいなので、
 とんでもない攻撃力みたいですけど、扱う方はまあ、生身ですから(^^;」
パイラ 「あんた達のトコの手練れとやり合ったりしたら、
 運悪く先に当たっちゃった方が吹っ飛んでおわり、じゃないかなやっぱ。」
アルファ「何にせよ、木材の切り出しくらいにしか使い道がないのが
 現状ですけれど(^^;」
つゆくさ「な、なんだか散々な言われようのような気がするでござるが…?」
パイラ 「あー、気のせい。気のせい」
つゆくさ「むぅ…まあ早いところご当主殿を捕まえねば、そもそも
 使うことも出来ないでござるし…(ーー;)」
パイラ 「へ? なにそれ、どういうこと?」
つゆくさ「使用禁止になってるのでござるよ。ご当主殿の命で」
パイラ 「……(り、律儀というか、馬鹿正直というか、
 融通が利かないというか)……」
つゆくさ「あっ、今何か、失礼なことを考えたでござろう?」
パイラ 「気のせい気のせいっ!」

>トキアリウ
パイラ 「じゃ、トキアね。…でっどれ、そんなに美味しい?その麦茶」
つゆくさ「?」
パイラ 「…じゃ、もっと上げるから、かわりに血ぃ貰えないかな〜」
アルファ「ぱっ、パイラさんっ!G(><)」
パイラ 「だって(ーー;)」
アルファ「そんなこと言ったらダメですよ。血は後で必ず僕が
 あげますから。お客さんから吸っちゃダメですってば(涙)」

>カロリーブロック
つゆくさ「カロリーメイトみたいなものでござろうか?」
アルファ「なんだか、ちょっと美味しそうですけど(^^)」
パイラ 「あ、でも軍隊なんでしょ?」
アルファ「でも軍隊でも、最近はレーションの味付けには
 すこしうるさいみたいなことを、どっかで聞いたような気もしますよ(^^;」

>ろすとらんどの食い物
アルファ「あ、でも原始魚なんか、食べられそうじゃないですか?」
つゆくさ「海龍というのも、クジラのようなモノなら、食用になるかも
 しれないでござるな。一度狩ればしばらくは保ちそうでござるし」
アルファ「もし釣ってきて下されば、捌きますよ(^^)」
パイラ 「もちろん魚のほうね。捌ききれないから(笑)」
つゆくさ「龍でもだいじょぶでござるよ?(^^)」
パイラ 「…え”?」
アルファ「……あは、あはははは、龍じゃ食べきれませんよ?」


さて
パイラ 「そろそろ行ってくるかな」
つゆくさ「!」
アルファ「お留守番お願いしますね?」
ティータ「……(こく)」
 



つゆくさ殿か・・・ でっどれ 2002/07/01月02:15(145)  
でっどれ 「いや、かねがねウワサを聞いて、いつかお会いしたいとはおもっていたのだが。」
トキアリウ「どんな噂?」
でっどれ 「剣の腕が立ち、特に居合は素晴らしく、リニアブレードで一刀のもと眼前の林を切り伏せた、とか。」
トキアリウ「リ、リニアブレード?!」
でっどれ 「ウチのヤツラで近接攻撃つったら軍曹の戦斧か、ぱらげのターミナスマチェットだが
 まあ、太刀打ちできないだろーな…」

▽パイラさん
トキアリウ「パイラさん、ありがとうございます。"トキアリウ"もし呼びづらかったら、"トキア"で結構ですよ。」
でっどれ 「なんでこう、美味いのかな………水?やっぱ水がちがうのかねぇ?」
トキアリウ「司令部のはいろいろ入ってそうな水道水だからねぇ…」

▽つゆくさ殿&ティータさん
でっどれ 「ああ、自己紹介が送れてしまった。限定戦争公司第三司令部所属、亜竜艦隊が旗艦『飛び蜥蜴』、
 艦長のDeadlyDrake。でっどれと呼んで頂ければ嬉しいかな。」
トキアリウ「同じく第三司令部所属、工兵のトキ=ア=リウです。でっどれとは階級差がありますが、
 幼馴染みなこともあり、よく同行してます。」
でっどれ 「で、挨拶なんて、どんな型でも良いんじゃないかな。その人への心がこもっていれば。」
トキアリウ「たまにはまともな事をいうねえ…」
でっどれ 「"たまに"は余計だ。で、心がこもってれば、その人の人柄ってのが見えるしな。」
トキアリウ「そこへ来ると軍隊式の挨拶は、人柄が見えないかもね。」
でっどれ 「格式張っちゃってっからなぁ…」

▽少ない食材
トキアリウ「食材が少ないという割に、凄い品目が。」
でっどれ 「ああ、見た目からしてかなりの味が補償できそうだ。ウチのヤツラにも見習わせたいな。」
トキアリウ「今度来る時は、何か食材をもってお邪魔しようか。」
でっどれ 「何かってなんだよ。司令部の特産品はカロリーブロックだぞ(ーー;」
トキアリウ「外でなんかないの?」
でっどれ 「河に原始魚、海に海龍、野山に攻生生物、森には食人植物のLOSTLANDで何取るつもりだ。」
トキアリウ「…ぼくら、役にたたないなー(汗」
でっどれ 「司令部の回りは岩礫砂漠だぞ…畑すら作れん。」
 



ふむふむ ラーク+何か 2002/07/01月00:07(144)  
萌殿が望むなら、別に頭上にいても構わないのだが…
気になるほど暑くなるわけでもないし…

>食べ物
ラーク「少ない材料で、よく之だけの食事を作れたな…」
ヴァルク「流石は、アルファ君だよな〜」
ラーク「む!? …さっきから覗いていたのだな」
ヴァルク「はは、料理が旨そうだから…つい…」
ラーク「それでは忍は勤まらん…」
ヴァルク「今はそんなこと良いじゃん…料理を頂こうよ」

>ワイン
ヴァルク「早速頂こう( ̄▽ ̄)」
ラーク「…今更ながら思うのだが…未成年の飲酒は禁じらていた筈」
ヴァルク「固いこというなって、お前も飲みたいだろ?」
ラーク「それは…まぁ…な…」
ヴァルク「とりあえず、栓抜きが必要…かな?」
ラーク「つゆくさ殿に、居合いで瓶の上の方を斬って貰うのは?」
ヴァルク「…ソニックブームで俺等まで斬られるって…」
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/06/30日23:01(143) mail  
工場ご一行さま
>長いことかかる
アルファ「…(汗)」
パイラ 「食べられてたり」
アルファ「まさか(^^;」
パイラ 「りっけ、見ておいでよ?」
>麦茶
パイラ 「じゃ、とちちの分も飲んでいいよ」
アルファ「無理にはいいですよ。とちちさんには、食事の時には烏龍茶も用意しますね」
パイラ 「う〜ん」
アルファ「どうしたんですか?」
パイラ 「…りっけの体積くらいあるのに、どこに消えるんだろうと思って」
アルファ「あはは、不思議ですね(^^;」

かみぃさん
パイラ 「まだだよ。つゆくさやティータが帰ってきて、ご飯食べたら」
アルファ「向こうでご迷惑かけてないと良いんですけれど…(汗)」
パイラ 「…かけてないわけないと思うけどな…」
アルファ「あは、あははは(汗)」

ラークさん
>頭上
もえちん@ラークさんの頭上「にへへ。好き〜♪」
アルファ「萌さん、あんまりくっつくと、ラークさんが暑がりますよ?」
パイラ 「小動物は体温高いから(笑)」
もえちん@ラークさんの頭上「ぶー、もえちん、どーぶつじゃ、ないもん」
>見に行くのはちょっと
パイラ 「それが正解だよ。きっと(笑)」
アルファ「(^^;」

旗艦『飛び蜥蜴』ご一行様
>おてほん
アルファ「お手本ですか…。なんだかこそばゆいですね(^^;」
パイラ 「T381が聞いたら悶えて転げまわるよきっと」
アルファ「そうですね(笑)」
パイラ 「気にしないで適当にやって良いのに」
アルファ「あ、きっとそういう事だけじゃなくて、でっどれさんが、
 良い物を作りたい、っていう強い意欲の持ち主なんですよ、きっと」
パイラ 「そっか。なるほどね」
>麦茶
パイラ 「いいよトキアリウ。ラリルレロンが飲まなかったから、
 それこそ売るほど余ってるからさ。どんどん飲んでよ」
アルファ「もし良ければ…」
パイラ 「ん?」
アルファ「はい、枝豆です。つゆくささんたちが帰ってきたら、
 お出ししようと思って用意しておいたんですけど、先に食べちゃいましょう♪」

つゆくさ「ああっ、拙者の分もとっておいてくだされ〜!」
アルファ「あ、つゆくささん、ティータさん、もうお風呂上がったんですか」
ティータ「にゃはは。お腹へっちった(^▽^)」
つゆくさ「さっぱりしてきたでござるよ♪」
パイラ 「汚れた着物は、井戸のトコにおいておいてくれれば、後で洗っとくよ」
つゆくさ「…パイラ殿が洗い物でござるか?」
パイラ 「な、なんだよ、あたしが洗濯したらおかしいのか?」
つゆくさ「いやいや、感心しただけでござる。成長したでござるな(^^)」
パイラ 「…あたしって、前はそんなに役立たずだった…?(ーー;」
アルファ「以前は雪にゃんさんがほとんどの家事を一人でやってましたから、
 あまり活躍するチャンスが無かっただけですよ(^^;」
パイラ 「そ、そっか?(///)」
つゆくさ「それはそうと、あたらしいお客人でござるな(^^)」
アルファ「あ、限定戦争公司第三司令部のでっどれさんとトキアリウさんです」
つゆくさ「ははぁ、軍関係の方でいらっしゃるか。拙者、つゆくさと申す者でござる。
 一介の剣客でござるが、今は星屑庭園にわらじを脱いでいるでござる。
 お見知り置きを(^^)」
ティータ「にゃはは、オレ、ティータ。ここに住んでるんだよ(^▽^)」
パイラ 「おばか」
 ぽこ
ティータ「うにゃ!?」
パイラ 「もうちょっと丁寧に挨拶しなよ(ーー; つゆくさのも変だけど」
つゆくさ「せ、拙者の挨拶も変だったでござるか!?(涙)」

あやかしの森ご一行さま
パイラ 「うわぁっ!?(@@)」
ティータ「うにゃっ!?(><)」
アルファ「相変わらずの反応ですね(^^;」
つゆくさ「ははは、パイラ殿は相変わらず、ご母堂に弱いようでござるな(笑)」
パイラ 「えええ、獲物って?(汗)」
アルファ「T381さんのことでしょう?」
パイラ 「え? あ、そうか、そうだな、うん。それならわかる。そうだよ。
 もちろん言われなくてもとっ捕まえる(ーー;」
つゆくさ「ご当主殿!? ご当主殿が見つかったでござるか?」
 チャキ
ティータ「にゃっ!?」
アルファ「わわ、つゆくささん、穏便に(汗)」
パイラ 「べ、別の意味で、あたしらが行った方がいいな、どうも(汗)」
つゆくさ「どういうことでござる!?」
パイラ 「落ち着きなって。まず刀を置きなよ。話はそれから」
つゆくさ「……わかったでござる」
パイラ 「T381ね、常緑亭にいるんだって。ついさっきわかったんだ。
 それでとっ捕まえに…こほん。迎えに行こうってことになったんだけど、あんたや
 ティータに行かせると丸め込まれるから、あたしとアルファで行って、
 あんたとティータにはここの留守を任せようって話になってたんだ」
つゆくさ「拙者丸め込まれたりなど!」
パイラ 「だめ。今のあんたは別の意味で駄目だよ。T381が今のあんたに
 会ったら、さっさと逃げちまう」
つゆくさ「………」
アルファ「つゆくささん。必ず連れ帰りますから、待っててくださいますよね?」
パイラ 「捕まえてきたら、煮るなり焼くなり好きにしていいからさ」
つゆくさ「(ふぅ)わかったでござる。待ってるでござるよ…」
アルファ「ありがとうございます(^^)」
つゆくさ「頼むでござる。ご当主殿には、きっちりと落とし前をつけてもらう必要が
 あるでござるからして(ーー;」
アルファ「はは、はははは。いえ、まあそれはそうと、そろそろご飯にしましょう」
つゆくさ「そうでござるな。腹が減っては戦はできぬでござる」
パイラ 「よし、さっきから合間をみてアルファが作ってくれてるから、
 あとはよそって運んでくるだけだよ」
アルファ「気合入れて、なんて言いましたけど、材料があまり豊富じゃないんで、
 ちくわとクレソンのマヨネーズ炒めと、かぼちゃとそら豆のサラダ。
 イカと枝豆のチリソース風、あとはチェダーチーズと自家製ヨーグルトです。
 飲み物は、この前発掘したワインと、さっき煮出しておいた烏龍茶を。
 カルミラさんやパイラさん用に、グレープフルーツジュースと、
 ココナッツミルクもありますよ(^^)」
パイラ 「ま、ママも何か飲んでってよ(///)」
アルファ「適当にとって召し上がってくださいね(^^)」


ティータ「…おやじ…」
 



そうそう・・・ カルミラ&木精 2002/06/30日02:27(142) mail url  
カルミラ「バイラ、獲物はしっかり捕まえておかないとダメよ( ̄ー ̄)」
木精「獲物って・・・(^^;
カルミラ「逃げられないように( ̄ー ̄)」
木精「オイ・・・」
カルミラ「それとも早めに食べちゃうとか( ̄ー ̄)」
 



む、むぅ…(汗 ラーク 2002/06/29土00:39(141)  
し、失礼…確かに私の漢字変換では
誤解を招くな… 誤変換してしまったようだ

何を逃れられたようだな
    ↓
難をのがれられたようだな

という訳で…とちち殿の安泰を喜んだのだ
…勿論見に行くなどという行為は、恐ろしくて出来んが…
 



お茶! りっけ 2002/06/28金23:39(140)  
麦茶! やっぱり暑いときはこれですよねぇ。(^T^)
とちちさんは苦手らしいですけど。
あの人はウーロン茶を愛しています。

>逃げた
とちちさんはまぁ、色々と前科みたいなものがあるんですよ、きっと。
それと、今居ないのは逃げたんじゃないんですね、これが。(^^;
好奇心に引かれて見に行くとかはやめたほうがいいですよ。
 



此処に幸あれ ラーク 2002/06/27木21:53(139)  
とちち殿は、何を逃れられたようだな…
T381殿も帰還するようだし…幸は続いて訪れるな…
えんぴつにー殿がいじめられるのは可哀相だが…仕方ないな…

む…ラリルレロン殿は、でっどれ殿の所へ行ったのか…?
ふむ…ロデルに頼んでに後をつけてもらうか…

>みどりの
『萌』か…可愛らしい名前だな…よろしく。
それと、聞きたいのだが…萌殿は頭の上が好きなのか?
 



おおっと でっどれとトキア 2002/06/27木03:29(138) url  
でっどれ 「あっというまに見えなくなってしまった…ウチのやつら、大丈夫か?」
トキアリウ「急なお客さんでちゃんとおもてなししてくれるといいけど(^^;」

▽庭園を参考にして
でっどれ 「いやいや!とっても楽しそうな、雰囲気に引かれて。自分でもやってみたくなったんだ。」
トキアリウ「でっどれったら、やりたくなるのはいいとして、すぐ挫折するんだよね。
 これまでに2回も挫折してるんだから困ったもんですよ」
でっどれ 「わあ、馬鹿。なんてこというんだ。デザイン的にもお話的にも詰めたかったんだよ。
 良い手本があるのに情けないものは造れないだろ?」

▽常緑亭のみなさま
でっどれ 「はじめまして。常緑亭もこっそり覗かせていただいてます(汗」
トキアリウ「結局、キミは何でも勘でもコッソリなんだねぇ
 ほかにもコッソリ覗いているところがありそうだね?」
でっどれ 「うっ。…えーと、常緑亭さんに、やなぎやさんに、(は)街区さんに、、、」

▽麦茶
でっどれ 「自然のなかで冷たい麦茶をかっくらう、これ最高!」
トキアリウ「パイラさん、どうもありがとうございます。」
でっどれ 「(ごっごっごっ)ぷはー美味いっオカワリ!」
トキアリウ「でっどれー…もうちょっと遠慮しようってば…(ー"ー)」

▽T381様->ネズミ
トキアリウ「一緒に行けばここの御主人と会えるみたいだよ?」
でっどれ 「うーん、いや、残る。」
トキアリウ「なんでさ?」
でっどれ 「つゆくささんにいちど会ってみたかったんだよね。それに」
トキアリウ「それに?」
でっどれ 「麦茶が美味しすぎてやめらんない」
トキアリウ「ああっ、よそのうちの麦茶を抱えて飲むな!このアホ艦長!!」
 



あらら かみぃ 2002/06/26水01:06(137)  
なんか、あわただしいと思ったら、でってっちゃいましたねぇ。
どんな報告がされるのかなぁ。
なんせ、ラリルレロンだし。

ん?バイラさんたちもお出かけですか。
いってらっしゃーーーーい
 



 
























RAIGMh 1.04 - wakatiai.com - 2024/05/01水23:14