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青空小屋
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食堂
おもてから入ってすぐの土間に、安っぽいパイプ組みの大きなテーブルが置いてある。
ぶかぶかの天板には焼けた鍋でも置いたのか、丸い焦げ目が幾つも重なっている。
現在きみが居るのは、ここ。
テーブルの上には、ノートが一冊。更新履歴、って書いてある。

厨房
大きな流し台があり、井戸水が引かれている。
ガス台があり、小型のプロパンガスボンベからガスを引いている。
かまども作ってあって、こちらの方がメインで使われているようだ。

座敷
床は波打っているが、一応畳敷き。多少けば立ってるのは仕方ないところ。
傷だらけの大きなちゃぶ台が中央に置いてあるだけ。

奥座敷
今のところ物置。
赤い掃除機、隼号がある。
化粧台とベッドの枠、マットレスが置いてある。そのうち使うつもりのようだ。
あと、コルク栓付きの瓶。カメラの三脚がある。

広場に出る
外は少しほこりっぽい土の広場になっている
井戸やトイレは外にあるようだ。



アルファ「ここは僕たちの青空小屋です(^^;」
パイラ「何にもないけど、ま、ゆっくりしてってよね」
ティータ「にゃんか、タグがつかえるんだって」
もえちん「んと、つか、える♪」


題名 名前

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青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/25日01:53(194) mail url  
かみぃさん
つゆくさ「日頃の鍛錬を怠らなければ、これしきは楽勝でござるよ♪」
レンレン「つゆくさはともかく〜、かみぃさんは〜、ちょっと大変そうなの〜」
ルンルン「おー、ありがとな。じゃ、座敷にでも置いて…」
パイラ 「待った。座敷に置かれても困るよ。あたしら寝るとこ無くなるし」
アルファ「まあ、無くなりはしませんけど…そうですね、奥座敷の方へ
     置いてもらえませんか?」
ランラン「電源がとれれば構わないでちゅ」
T381「電源? なんかの機械なのか?それ…」
ルンルン「まあ、見てのお楽しみだ」

機械
ティータ「わ、コンピューターかにゃ?」
ランラン「まあ、そんなようなもんでちゅけど…」
ルンルン「そんじょそこらのコンピューターとはひと味違うぞ?」
つゆくさ「たしかにご当…ご隠居に以前見せて頂いたものとは、
     やや形が事なるでござるな」
ティータ「にゃんか、アンテナがついてるし」
T381「この、横にある大穴はなんだろ? 何かのジャック?」
パイラ 「ヒモで繋がってるこの布きれみたいなのはなんなんだ?」
アルファ「…実際の所、なんなんですか?これ」
ロンロン非連続時空間平行観測装置
 



おっ、重! かみぃ 2003/05/23金23:48(193)  
荷物を持ってくるだけね。
なら、いいですよ。
つゆくささん、手伝ってくれるの?
ありがとう、お願いします。

…って、重すぎ! ラリルレロンちゃん、どうやって持ってきたんだろ。
あれ? つゆくささん、なんでそんなに簡単に引っ張れるの?
僕が体力無さ過ぎなのかなぁ。
 



青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/23金01:03(192) mail  
ルンルン「なぁに、たいしたことじゃない。外においてある荷物を
     持ってきてくれるだけで良い」
レンレン「ここまで引きずってきたけど〜、も〜限界なの〜」
ランラン「そうでちゅね。外に置きっぱなしにもしとけないでちゅし」
アルファ「大きなものなんですか?」
リンリン「ううん。それほどおっきくはないにー」
ランラン「でも中身が詰まってるらしくて、重いんでちゅ」
つゆくさ「それではかみぃ殿だけでは大変でござろう。
     拙者も手伝っても良いでござろう?」
ルンルン「ああ、別に、持ってきてくれりゃ構わないさね」
つゆくさ「よし。では、かみぃ殿、とりに参ろうか?」
 



えっ… かみぃ 2003/05/22木00:14(191)  
たっ、頼まれごと?
うっ、うん。
できることなら、やってみるけど。
 



青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/21水03:10(190) mail  
●かみぃさん
ルンルン「ふん、調子が良いねぇ( ̄▽ ̄) まあ許してやるけど」
ランラン「許しちゃうんでちゅか?」
リンリン「ちっとばかしお世辞言われていい気になるたー、ルンらしくないにー」
ルンルン「やかましい」
レンレン「じゃあ〜、代わりに〜、一つお願いしたいことがあるの〜」
ルンルン「そうだ、それで行こう。やってくれるだろ?」

T381「うわぁ…かみいさんが無理難題をふっかけられてる」
眠華「まだ無理難題と決まったわけじゃないと思うけど…」
 



あっ、いや かみぃ 2003/05/20火01:25(188)  
そういえば、雪にゃんさんだと、止める間もないか…

あっ、いや、いや、ラリルレロンちゃん、逃げ腰だなんて、誤解ですよぉ。
かわいいラリルレロンちゃんに、そんな失礼なことなんか…
あはははははぁ。
 



青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/19月01:10(187) mail  
●かみぃさん
T381「か、かみぃさん、なんて恐ろしいことを(涙)」
レンレン「ん〜、ちょっと面白そうだけど〜、雪にゃんだと〜…」
ランラン「一息に食べられちゃうかもしれないでちゅ」
リンリン「きけんだにー」
ルンルン「というかさ、なぜあたしらを見て逃げ腰になるんだ?(ーー;)」
ランラン「そういえば失礼でちゅね(ーー;)」
ロンロン「…」
 



おせんべい! かみぃ 2003/05/17土03:05(186)  
えへへ。 やっぱり、アルファさんだな。
おせんべ、いただいちゃ…
あっ、ラリルレロンちゃん!
今日は、おもちゃ…いや、ご隠居殿がいるから、大丈夫かな。

ちょっと、つゆくささんも怖い状態かな。
ここに、雪にゃんさんがきたら、さらに大変なことに?
 



青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/16金01:54(185) mail  
かみぃさんへ
T381「あぅ…こ、この歳でご隠居って一体…(涙)」
眠華「ほら、挨拶くらいしなよ」
T381「た、ただいまです〜」
眠華「情けないなぁ…」
アルファ「いらっしゃい。かみぃさん。お煎餅で良ければすぐ用意しますよ」
T381「お、やっぱり準備いいなぁ。お煎餅囓りながらお茶。いいっすね」
眠華「T381はひとかけらでお腹いっぱい食べられるから効率良いしね?」
T381「ぬ、なんか、得してるような、損してるような…??(ーー;)」

雪にゃんとかクリームのこと
T381「そ、そういえば、その雪にゃんや、あとはクリームなんかは?」
つゆくさ「…」
T381「萌や、ひそかも見えないようだけど…」
アルファ「萌さんやひそかさんは普段はここに寝起きしてはいませんから、
     そのうちに顔を見せてくれるでしょう。…T381さんがまた
     ふらふらとどこかへ行ってしまわなければですけれど」
T381「う」

 がらがら…(引き戸を開けて5人組のねずみ耳少女の一群が入ってくる)

ルンルン「よぅ。T381がとっ捕まったって聞いたぞ?」
リンリン「どんなんなってるか、見物しに来てみたにー」
ティータ「あっ、らりるれろん!」
T381「え? うわ、ホントだ」
レンレン「ん〜、まだネズミのまんまなの〜。しょうがないのね〜」
ランラン「まあそう簡単に戻れるもんじゃないでちゅけど」
ロンロン「…」
アルファ「ご無沙汰でしたね、らりるれろんさん」
ルンルン「3月に一度寄ったんだけどね、あんた達は常緑亭へ行ってて
     留守だったんだよ」
アルファ「そうだったんですか」
ティータ「あ、ごめん。言おうお思ってて、忘れてた…」
パイラ 「あんたねぇ…まあいいけど」

つゆくさ「…」
ルンルン「つゆくさ…」
つゆくさ「…なんでござる?」
ルンルン「よく我慢してるね。けれど無理しなくても、T381なら、
     ちょっとやそっとのダメージならすぐ回復するよ?」
つゆくさ「…いや、しかしそういうわけにも」
T381「なにそれ、何の話?(ーー;)」
ルンルン「T381…あんた、自分の今の格好のことを、考えてるかい?」
T381「え? 格好? ……ねずみ?」
ルンルン「そうだ。で、つゆくさは猫だろ?」
T381「T381はネズミ……で、つゆくさは猫。猫………うわ」
ランラン「やっと気づいたでちゅね」
T381「あのー、つゆくささん。それはつまり、いまつゆくささんは、
     T381をその爪やら牙やらで弄びたい衝動と、必死で
     戦っていらっしゃると、こうおっしゃる?(汗)」
つゆくさ「…ご当…ご隠居殿が気にされることではござらん」
 



あはは かみぃ 2003/05/16金00:58(184)  
お帰りなさい!
そうですか、ご当主は雪にゃんさんですね。(笑)
では、ご隠居殿(笑)、一緒に日なたで煎茶でもどうですか。
せんべいもあると、雰囲気出るんですけどね。

アルファさんも、つゆくささんも、あまり「ご隠居」をいじめないでね。(笑)
 



青空小屋より 青空小屋一同 2003/05/15木18:40(183) mail  
家を空けすぎ。
T381「なあ、そろそろ勘弁してくれよ。折角無事帰ってきたってのに…」
アルファ「知りません」
T381「そうだ。な、ティータからもなんか言ってやってよ」
ティータ「あ、あの…」
アルファ「ティータさん」(じろ)
ティータ「あぅ」(すごすご)

眠華  「アルファさんて、優しいって聞いてたけど、怒ると恐いタイプ?」
パイラ 「ああ。たぶん」
眠華  「たぶん?」
パイラ 「いや、あいつが怒るのって、実ははじめて見たんだ(汗)」

つゆくさ「アルファ殿。腹を立てられるのはわかるでござるが、
     適度にして置くのが良いでござるよ。」
アルファ「つ、つゆくささん?」
つゆくさ「折角ご当主…ご隠居殿をこれまで守って下さっていた眠華殿が
     居心地悪そうにしていらっしゃるでござる」
アルファ「あ…それは…」
T381「ちょっとまて。なんだそのご隠居殿ってのは?」
つゆくさ「…」(じろり)
T381「う」
ティータ「えっとにゃ、おやじがあんまり長いこと留守するから、
     雪にゃんが代わりに当主をする事ににゃったの…」
T381「そうだったのか…って、えええー? じ、じゃ、T381は?」
つゆくさ「だから、ご隠居殿、でござる。なんぞ文句でも?」
T381「うぅ…、な、無いです」

眠華  「あの…つゆくささんも、もうちょっとゆったりした人だって、
     確か聞いていたんだけど…」
パイラ 「まあ、ほら、今回はT381悪すぎってことで(汗)」
眠華  「み、みんなものすごく怒っちゃってるんだね」
パイラ 「そうだね。ははは」
眠華  「えっと、パイラさんは怒ってないの…?」
パイラ 「あー、えーと、あたしはね、なんかほら、周りが怒っちゃったから
     なんかタイミングをなくしちゃって(汗)」
 



…… 星屑庭園 2003/03/15土04:11(182) mail  
がたのきているテーブルにおいてあったチョコレートは、
いつしか無くなっていた。
おそらくは宛名の相手が持っていったのだろう…
 



2/14 (は)+ 2003/02/14金19:39(180) mail url  
(は)「・・・寒いな」
りれん「寒いですね」
(は)「・・・」
りれん「でも、チョコレートが溶けないのでいいかもしれません」
(は)「そうかね?」
りれん「はい・・・」


(は)「・・・そんなところに置いていくのか?」
りれん「大丈夫だと思いますけど?」
(は)「そう?」
りれん「はい」
(は)「・・・」
りれん「ロンロンさん宛ての荷物に、手を出すようなひとはいないでしょうから・・・」
(は)「・・・そりゃ、いないだろうな・・・」


りれん「帰りましょう」
(は)「いいのか?」
りれん「はい・・・」
(は)「・・・」
 



あけまして DB-9でぃぶ 2003/01/01水01:44(179) mail  
 



明けました ラーク&浅葱 2003/01/01水00:56(178)  
ラーク「年明けだな…」
浅葱「うん」
ラーク「…年明けとは何をすればよい?」
浅葱「さぁ? 此処には此処流の新年祝いがある筈だよ」
 



ううむ… ラーク&浅葱 2002/12/27金01:22(176)  
ラーク「…流石に冬は冷えるな…」
浅葱「ホントホント…」
ラーク「どうする?」
浅葱「何が?」
ラーク「青空小屋の保温設備をつけないかと言っている」
浅葱「…僕等がやるの?」
ラーク「無論。 此処の人には世話になってるからな」
 



おはぎ! かみぃ 2002/09/23月23:11(175)  
賛成!

おいしそう。
 



だんご。。。。。。 さとるの 2002/09/23月22:37(174) url  
えんぴつにー「おだんごって、たしか上新粉を使うんですよね?
 あ、でも、もち米と小豆でおはぎを作ってもいいかもしれませんね。d(^ー^)」
 



それじゃ かみぃ 2002/09/23月00:33(173)  
団子を作って見ましょうか…
原料はなんだろう…

もち米?
 



う〜む・・・ カルミラ&木精 2002/09/22日04:52(172) mail url  
木精「料理出来る人が一人しかいないのか・・・それはちょっと不便かも・・・」
カルミラ「私には関係のない話だけどね。」
木精「そう言えば人間の料理なんて食べない人も多いのかな?
   パイラもカルミラと一緒で花の密とか果汁だけだし
   もえちんも必要なさそうだし
   ティータもなあ・・・」
カルミラ「無理すればたべられるかもよ。
     私は遠慮しておくけどね。」
木精「無理して合わせてどうする・・・」
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/09/21土23:53(171) mail  
紅葉
つゆくさ「う〜ん、葦原は枯野になるでござろうなぁ」
ティータ「山の方はどうかにゃ?」
ルンルン「温泉のほうかい?」
つゆくさ「落葉樹の林でござったから、きっと紅葉するでござろう」
ティータ「そっか」
つゆくさ「かみぃ殿、しばらく待ってアルファ殿が戻れば、
 団子程度ならすぐ作ってくれるでござろう」
ティータ「前は雪にゃんが作ってくれたんだよにゃ…」
 



そろそろ紅葉? かみぃ 2002/09/21土01:56(170)  
麦茶も良いけど、月見団子もいいなぁ。
空がすっかり高くなりました。

このあたりは、紅葉するのかな?
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/09/19木23:51(169) mail  
麦茶
ルンルン「まあ、むりすんな(笑) おいしく飲むのが一番だろ」
リンリン「あちしはおいしく飲んでるにー?(ーー;)」
ルンルン「あんたはあんたのやり方で正解だよ」
リンリン「??(ーー;)」
ロンロン「…」

広場の地面
ティータ「広場に、なんか誰かが絵を描いたみたい?」
つゆくさ「靴のかかとで線をつけたのでござろうか?」
レンレン「だれか〜、犯人を〜、見た人は〜?」
ランラン「犯人って、レン、別に犯罪じゃないでちゅよ」
レンレン「言葉の綾ってやつなの〜。きゃ〜なの〜♪」
ルンルン「おいおい…( ̄▽ ̄;)」
もえちん「(はさはさ)?」
ルンルン「ああ、萌か。おまえ、飛んで上から見られるんだよな、いいな」
もえちん「えへへ〜(^▽^)」
レンレン「なんの絵なの〜?」
もえちん「…はぴー、びあーす? でー!(^▽^)」
ルンルン「なんだそりゃ(ーー;)」
 



 DB-9でぃぶ 2002/08/31土01:49(168) mail  
(小屋から少し離れた場所、少しほこりっぽい土の広場。
もしくは、一面に広がるちょっとした荒野と言うべきか。
そんな全面の大地の中で、でぃぶは目の前に描かれた文様にふと脚を止めた)

でぃぶ「?」

(文様は平行する直線2本と、それに直行する直線1本で構成されている。
文字で現すならば「H」となるだろう。それも、直線の一つが10mに
達するとなれば、それは広大な大地に刻まれた、一つの立派な巨大文字だ)

でぃぶ「・・・」

(文字は形を変えながら、横に連なっている。その様子をゆっくりとはスキャン
しながらでぃぶは移動し、やがて一連の巨大文字が、1つの巨大な一文を作って
いることに気が付いた)

でぃぶ「♪」

(「Happy Birthday」 まったく、どこの暇人が描いたのやら)
 



麦茶! かみぃ 2002/08/29木01:32(167)  
おかえり!

麦茶? いただきます!
暑くて、暑くてもう、たいへん。

でも、リンリンちゃんほど豪快には、飲めないなぁ。
(こくっ、こくっ)
 



 
























RAIGMh 1.04 - wakatiai.com - 2024/05/02木02:02