●ラークさん >T381? パイラ 「心配っていうかさ、帰ってきたら、とりあえずどつく(ーー;)」 アルファ「ぱ、パイラさん(^^;」 パイラ 「だって、おかげでアルファがどれだけ苦労したか!」 アルファ「あの、きっと何か事情があるんでしょうから、とりあえずは 穏便に話を聞いてからに…ね?」 パイラ 「う〜…アルファがそう言うなら…(ーー;)」
>緑色の妖精 もえちん「にへへ〜♪」
はさはさはさ…ぺふ ←ラークさんの頭にのっかってみたらしい
アルファ「あ、この子は…」 もえちん「もえちんはね〜、もえちんて、ね〜、いうのね〜(^▽^)」 アルファ「“萌”さんて言うんですよ。表に植わっている木の精霊なんです」 もえちん「よろ〜し、く〜、なの〜。にへへ(^▽^)」
●… リンリン「おー、あそびにきたにー(^▽^)」 ランラン「うらー、お茶でも出すでちゅー(^▽^)」 アルファ「あ、ラリルレロンの皆さん!」 ルンルン「騒がしくてすまないね。やっかいになるよ。とりあえずちょっと やすませとくれ。今日は一日歩いてここまで来たからさ、疲れたんだ(笑)」 ロンロン「…」 パイラ 「あんた達、相変わらずだなあ。ほら、麦茶!」
どん
リンリン「あっ、やかんごととは、せっきゃくがなってないにー?(ーー;)」 パイラ 「やかましい。文句言うならやらないよ!(ーー;)」 アルファ「まあまあ、ほら、僕が注いであげますから、コップ出して下さい(^^;」 レンレン「やっぱり〜、アルファは〜、やさしいの〜♪」 ランラン「それに比べてパイラはがさつでちゅ!」 リンリン「ほら、やっぱあちしの意見がまいのりてぃーだにー( ̄▽ ̄)」 パイラ 「むっかー(ーー#)」
●旗艦『飛び蜥蜴』ご一行様 パイラ 「あっ、新しいお客さん?」 アルファ「ホントだ。どうぞどうぞ、入って下さい。(^▽^)」 パイラ 「でっどれと、ときありう、ていうの?」 アルファ「こんにちは、でっどれさん、トキアリウさん。こんな何にもないところへ ようこそ(^^; 以前はもっとまともな保養施設だったんですけど、今はちょっと…」 パイラ 「管理してた奴が逃亡しちゃって、荒れ放題なんだ。勘弁してね」 アルファ「ホントはもうちょっと綺麗な自然公園地区だったんですけどね…」 パイラ 「ま、自然て言うなら、今の状態の方が、本来の意味じゃ自然なのかも しれないけどな(笑) ホントに自然に任された状態なわけだからさ」 ルンルン「なんだ、新しい客?」 リンリン「珍しいこともあったもんだにー」 ランラン「ホントでちゅ(笑)ゆっくりしてくと良いでちゅ。ここは 時間だけはたっぷり有るところでちゅから」 ロンロン「好きな時から来て、好きな時へ帰るの」 レンレン「でっどれさん〜、この庭園を参考にしてサイトを〜?」 ルンルン「それじゃ、ろくなサイトが出来なかったんじゃないかい?( ̄▽ ̄)」 アルファ「ちょっと、ルンルンさん…(汗)」 パイラ 「あははは、違いないな(^▽^)」 アルファ「ぱ、パイラさんまで! いくら元がダメサイトでも、それを下敷きにして 新しく作られたサイトまでがダメとは決まってませんよ。凄くすてきなものが 出来てるかも知れないじゃないですか」 レンレン「それじゃ〜、わたし達が〜、行ってみて来るの〜♪」 ロンロン「……(こくこく)」 ルンルン「そうだなあ、それもおもしろそうだな。よし、そうするか」 パイラ 「それじゃ、帰ってきたら、どんなだったか教えて」 ランラン「まかせとくでちゅ」 リンリン「ばっちしていさつしてくるにーG(>▽<)」 レンレン「きゃ〜なの〜♪」
だだだだだだ………
アルファ「あ、あ、あ……ああ、行っちゃった……(汗)」 パイラ 「ああーーっ!」 アルファ「わわ、ど、どうしたんですか!?」 パイラ 「あいつらーっ! さんざん接客がなってないとか言ってて、 あたしがせっかく出した麦茶、全然飲んでないーっ!G(><)」 アルファ「…(注いだのは僕でしたけどね(^^;)」 パイラ 「あいつら、帰ってきたら、無理にでも飲ます(ーー;)」 アルファ「あの…穏便にね(^^; あ、すいません、 でっどれさん、トキアリウさん、どたばたしちゃって…」 パイラ 「まあ、あいつらと居合わせちゃったのが運の尽きだね。 あきらめなよ♪(けらけら)」 アルファ「ホントにすみません(汗)」 パイラ 「あ、元ネタといえばね、今そこにいる、さとるのって人と、 えんぴつにーって人はね、T381がこの庭園を作るときに思いっきり影響された “常緑亭”ってトコの人たちなんだよ」
●常緑亭ご一行様 アルファ「…水精さんが…」 パイラ 「食べる?」 もえちん@ラークさんの頭上「てぃー?」 アルファ「えええーっ!?」 パイラ 「…いや、ネズミを、だよな。何考えてんだあたし(汗)」 アルファ「あの、パイラさん、T381さんはネズミになっちゃった、って 今さとるのさんが確か……」 パイラ 「…じゃ、じゃあ、そのネズミが喰われちゃったらまずいじゃん!?」 アルファ「そ、そうですよ、だけどどうしてネズミになんか…?(@▽@)」 パイラ 「まてまてあたし、おちつけ…。うん。アルファ!」 アルファ「は、はい?」 パイラ 「水精さんの話は、それは例えだよ。たとえば、水精さんが T381を喰っちまえば、問題ないね、って話で、ホントに喰われるわけじゃないよ」 アルファ「そ、そっか、そうですよね(^▽^;」 パイラ 「それにしても、常緑亭にいたんだ…近場過ぎて気づかなかった…(ーー;)」 アルファ「きっともっと遠くに行ってしまったんだ、って勝手に思いこんで しまってましたからね(^▽^;」 パイラ 「そうとわかれば、とっつかまえに行かないと」 アルファ「あはは、場所がわかったんですから、それほど急がなくても。 そうだ、つゆくささん達が帰ってきたら、行ってみて貰いましょうよ?」 パイラ 「ダメだよ。あいつらじゃ丸め込まれるだろ? ここをあいつらにまかせて、あたしらで行こう!」 アルファ「…それが良いかも知れないですね(^^;」 もえちん「ぱらちん、てぃー、とっつかま、る〜?(^▽^)」 パイラ 「ああ、まかせときな♪」 アルファ「さとるのさん、情報有り難うございました(^^)」 パイラ 「それはそうと、えんぴつにー………いや、なんでもない」
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