広場へ出る 一覧 内容

青空小屋
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食堂
おもてから入ってすぐの土間に、安っぽいパイプ組みの大きなテーブルが置いてある。
ぶかぶかの天板には焼けた鍋でも置いたのか、丸い焦げ目が幾つも重なっている。
現在きみが居るのは、ここ。
テーブルの上には、ノートが一冊。更新履歴、って書いてある。

厨房
大きな流し台があり、井戸水が引かれている。
ガス台があり、小型のプロパンガスボンベからガスを引いている。
かまども作ってあって、こちらの方がメインで使われているようだ。

座敷
床は波打っているが、一応畳敷き。多少けば立ってるのは仕方ないところ。
傷だらけの大きなちゃぶ台が中央に置いてあるだけ。

奥座敷
今のところ物置。
赤い掃除機、隼号がある。
化粧台とベッドの枠、マットレスが置いてある。そのうち使うつもりのようだ。
あと、コルク栓付きの瓶。カメラの三脚がある。

広場に出る
外は少しほこりっぽい土の広場になっている
井戸やトイレは外にあるようだ。



アルファ「ここは僕たちの青空小屋です(^^;」
パイラ「何にもないけど、ま、ゆっくりしてってよね」
ティータ「にゃんか、タグがつかえるんだって」
もえちん「んと、つか、える♪」


題名 名前

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・・・ とちち等 2002/06/25火21:36(136)  
>●…
とちち「・・・・」<机の下にいる
みぅい「?」
とちち「・・・・」
みぅい「あにょ、何をしているんですにょ?」
とちち(びくぅっ!)
みぅい「あにょ・・・?」
とちち「だまってろ・・・
みぅい「ひぃ?!」Σ(□川


とちち「ふぅ、いったか・・・」
みぅい「あにょ?」
とちち「ちょっと、こっちにきなさい。」
みぅい「えぇ?!」(T□T)
・・・
・・

りっけ「微妙に長いですね〜」(^^;
 



青空小屋より 青空小屋一同 2002/06/25火01:21(135) mail  
ラークさん
>T381?
パイラ 「心配っていうかさ、帰ってきたら、とりあえずどつく(ーー;)」
アルファ「ぱ、パイラさん(^^;」
パイラ 「だって、おかげでアルファがどれだけ苦労したか!」
アルファ「あの、きっと何か事情があるんでしょうから、とりあえずは
 穏便に話を聞いてからに…ね?」
パイラ 「う〜…アルファがそう言うなら…(ーー;)」

>緑色の妖精
もえちん「にへへ〜♪」

 はさはさはさ…ぺふ ←ラークさんの頭にのっかってみたらしい

アルファ「あ、この子は…」
もえちん「もえちんはね〜、もえちんて、ね〜、いうのね〜(^▽^)」
アルファ「“萌”さんて言うんですよ。表に植わっている木の精霊なんです」
もえちん「よろ〜し、く〜、なの〜。にへへ(^▽^)」

●…
リンリン「おー、あそびにきたにー(^▽^)」
ランラン「うらー、お茶でも出すでちゅー(^▽^)」
アルファ「あ、ラリルレロンの皆さん!」
ルンルン「騒がしくてすまないね。やっかいになるよ。とりあえずちょっと
 やすませとくれ。今日は一日歩いてここまで来たからさ、疲れたんだ(笑)」
ロンロン「…」
パイラ 「あんた達、相変わらずだなあ。ほら、麦茶!」

 どん

リンリン「あっ、やかんごととは、せっきゃくがなってないにー?(ーー;)」
パイラ 「やかましい。文句言うならやらないよ!(ーー;)」
アルファ「まあまあ、ほら、僕が注いであげますから、コップ出して下さい(^^;」
レンレン「やっぱり〜、アルファは〜、やさしいの〜♪」
ランラン「それに比べてパイラはがさつでちゅ!」
リンリン「ほら、やっぱあちしの意見がまいのりてぃーだにー( ̄▽ ̄)」
パイラ 「むっかー(ーー#)」

旗艦『飛び蜥蜴』ご一行様
パイラ 「あっ、新しいお客さん?」
アルファ「ホントだ。どうぞどうぞ、入って下さい。(^▽^)」
パイラ 「でっどれと、ときありう、ていうの?」
アルファ「こんにちは、でっどれさん、トキアリウさん。こんな何にもないところへ
 ようこそ(^^; 以前はもっとまともな保養施設だったんですけど、今はちょっと…」
パイラ 「管理してた奴が逃亡しちゃって、荒れ放題なんだ。勘弁してね」
アルファ「ホントはもうちょっと綺麗な自然公園地区だったんですけどね…」
パイラ 「ま、自然て言うなら、今の状態の方が、本来の意味じゃ自然なのかも
 しれないけどな(笑) ホントに自然に任された状態なわけだからさ」
ルンルン「なんだ、新しい客?」
リンリン「珍しいこともあったもんだにー」
ランラン「ホントでちゅ(笑)ゆっくりしてくと良いでちゅ。ここは
 時間だけはたっぷり有るところでちゅから」
ロンロン好きな時から来て、好きな時へ帰るの
レンレン「でっどれさん〜、この庭園を参考にしてサイトを〜?」
ルンルン「それじゃ、ろくなサイトが出来なかったんじゃないかい?( ̄▽ ̄)」
アルファ「ちょっと、ルンルンさん…(汗)」
パイラ 「あははは、違いないな(^▽^)」
アルファ「ぱ、パイラさんまで! いくら元がダメサイトでも、それを下敷きにして
 新しく作られたサイトまでがダメとは決まってませんよ。凄くすてきなものが
 出来てるかも知れないじゃないですか」
レンレン「それじゃ〜、わたし達が〜、行ってみて来るの〜♪」
ロンロン「……(こくこく)」
ルンルン「そうだなあ、それもおもしろそうだな。よし、そうするか」
パイラ 「それじゃ、帰ってきたら、どんなだったか教えて」
ランラン「まかせとくでちゅ」
リンリン「ばっちしていさつしてくるにーG(>▽<)」
レンレン「きゃ〜なの〜♪」

だだだだだだ………

アルファ「あ、あ、あ……ああ、行っちゃった……(汗)」
パイラ ああーーっ!
アルファ「わわ、ど、どうしたんですか!?」
パイラ 「あいつらーっ! さんざん接客がなってないとか言ってて、
 あたしがせっかく出した麦茶、全然飲んでないーっ!G(><)」
アルファ「…(注いだのは僕でしたけどね(^^;)」
パイラ 「あいつら、帰ってきたら、無理にでも飲ます(ーー;)」
アルファ「あの…穏便にね(^^; あ、すいません、
 でっどれさん、トキアリウさん、どたばたしちゃって…」
パイラ 「まあ、あいつらと居合わせちゃったのが運の尽きだね。
 あきらめなよ♪(けらけら)」
アルファ「ホントにすみません(汗)」
パイラ 「あ、元ネタといえばね、今そこにいる、さとるのって人と、
 えんぴつにーって人はね、T381がこの庭園を作るときに思いっきり影響された
“常緑亭”ってトコの人たちなんだよ」

常緑亭ご一行様
アルファ「…水精さんが…」
パイラ 「食べる?」
もえちん@ラークさんの頭上「てぃー?」
アルファ「えええーっ!?」
パイラ 「…いや、ネズミを、だよな。何考えてんだあたし(汗)」
アルファ「あの、パイラさん、T381さんはネズミになっちゃった、って
 今さとるのさんが確か……」
パイラ 「…じゃ、じゃあ、そのネズミが喰われちゃったらまずいじゃん!?」
アルファ「そ、そうですよ、だけどどうしてネズミになんか…?(@▽@)」
パイラ 「まてまてあたし、おちつけ…。うん。アルファ!」
アルファ「は、はい?」
パイラ 「水精さんの話は、それは例えだよ。たとえば、水精さんが
 T381を喰っちまえば、問題ないね、って話で、ホントに喰われるわけじゃないよ」
アルファ「そ、そっか、そうですよね(^▽^;」
パイラ 「それにしても、常緑亭にいたんだ…近場過ぎて気づかなかった…(ーー;)」
アルファ「きっともっと遠くに行ってしまったんだ、って勝手に思いこんで
 しまってましたからね(^▽^;」
パイラ 「そうとわかれば、とっつかまえに行かないと」
アルファ「あはは、場所がわかったんですから、それほど急がなくても。
 そうだ、つゆくささん達が帰ってきたら、行ってみて貰いましょうよ?」
パイラ 「ダメだよ。あいつらじゃ丸め込まれるだろ?
 ここをあいつらにまかせて、あたしらで行こう!」
アルファ「…それが良いかも知れないですね(^^;」
もえちん「ぱらちん、てぃー、とっつかま、る〜?(^▽^)」
パイラ 「ああ、まかせときな♪」
アルファ「さとるのさん、情報有り難うございました(^^)」
パイラ 「それはそうと、えんぴつにー………いや、なんでもない」
 



あれ? さとるの 2002/06/24月23:22(134) url  
さとるの「(なんだ内緒だったのか?)」←アイコンタクト
えんぴつにー「(そうだったと思いますよぅ?)」←アイコンタクト
さとるの「(その割にはのーのーとウチに居座ってた気がするが?)」←アイコンタクト
えんぴつにー「(うち、寂れてますから誰もこないし安心だと思ったんじゃないですかぁ?)」←アイコンタクト
 ぺしっ
えんぴつにー「あっ(>ー<)」
さとるの「失礼な奴だなお前は」
えんぴつにー「はぁ(TーT)」
さとるの「いやでも、この隙に水精さんが食っちゃってしまってたりすれば『あー、やっぱりいませんねぇ〜気のせいだったかなぁあははぁ』とかごまかせたりしないか?」
えんぴつにー「ぉ、お館様、声に出してますよぅ……」
さとるの「えっ?(  ̄−)」
えんぴつにー「……」
さとるの「……」
えんぴつにー「あのぅ……」
 ぺぺしっ
えんぴつにー「あぁっ?<(>ー<)>」
さとるの「なんてことを考えるとは根っからの悪党だなお前」
えんぴつにー「えぇえッ? Σ(T▽T)」
 



はじめまして でっどれ 2002/06/24月04:13(133) mail url  
でっどれ 「はじめまして、お邪魔します。えーとえーと」
トキアリウ「でっどれのヤツが、ここに憧れて感化されて、似たようなサイトを作りました。
 ようやく人様にお見せできる形になりましたので是非、輪に混ぜていただこうと
 おうかがいした次第です。」
でっどれ 「そ、それで、あの、参照した部分が多くて、、、」
トキアリウ「でっどれのつたない構築術のため、はっきり言ってパクリの部分が
 かなりありますが、お許し下さい。後日、僕達がコイツに鞭打ってでも
 改装させますので(^▽^b」

トキアリウ「キミねぇ…仮にも僕等のリーダーなんだから、もっとシャキッとしてよ。
 普段はあんなに威張り散らして偉そうなくせに…」
でっどれ 「ほら、ここは俺にとって憧れであったからな…
 昔から結構来てたから、他の皆さんのこともちょっとはわかってるつもりなんだ」
トキアリウ「…リードオンリーか…失礼なヤツだね、まったく。
 …こんなヤツですが、皆さん仲良くしてやってください」
 



 
























RAIGMh 1.04 - wakatiai.com - 2024/05/02木01:37