iM@s2と来ましたか…!
まぁ、箱版を3周もやらないで
「あ、アケじゃねーとダメだわ」
と、粛々とアーケードに戻り、その世界だけが楽しかった自分にしてみると、
それ以降にリリースされた、artistシリーズの曲にさえ想い入れが無いのが正直なところで、
へー…ぐらいにしか思わないのだが、なんかこう、箱版をやったときに感じた倦怠感みたいなのではなくて、
アケ版をやるときに感じる高揚感と緊張感をもたらしてくれるゲームだったらいいですな。
☆ さて、そんなiM@s2ですが。
萩原雪歩役が、従前のゆりしーから変更になるとのこと。
…。
ま、まぁ…当然のことだろうな、とは思いつつも…。
自分だったら、キャスティング変更は当然だと想うしね…。でもね…。
2006年10月22日の日記に、自分はこう書いている。曰く:
>僕の中では、ゆりしー=萩原雪歩というキャラクターの印象しかないのだが、
>将来的には、最悪、別の人がこのキャラを演じる可能性がある(しかも高い)ことも否めない中、
>少なくとも、僕の中だけは永遠に、雪歩=ゆりしーであることは、絶対。
別のゆりしーのファンでもないし、彼女に対する思い入れというのは然程無いけど、
アケ稼動時を牽引した雪歩人気の一端を担っていたのは、彼女の力でもあるのは事実だし、
現に、1st Anniv.、All Starと、最も人気があったのは彼女であることは、今以て、
自分の中で強く印象に残っているわけで…。
一つの時代が終わったというのを、また強く感じてしまった…切ないなぁ…。
最近、なにかの始まりより、終わりを感じる事の方が強くなってきたよ…うーん…。