_★
Linux Kernel Watch 5月版
@ITの
Linux Kernel Watch 5月版 より。
「ヘッダファイルのメンテナンスが容易になる?」。
Kernel-2.6.x系のヘッダファイルはバグが結構あるのでメンテナンスが楽になればコンパイルエラーも減るかと。
LSM不要論が再燃。
TOMOYOはLSM使っていなから無くてもいいよとか思ったりして。
AppArmorというSUSE Linuxのセキュリティ機構は設定対象をファイル名で指定するが、それは良くないとか。
それって例のパス名ベースのセキュアOSの弱点の
議 論 だよね。オレは本質分っていないが...
「-stableリリースは大忙し」にて「利用者側は追いかけるのが大変だったのではないでしょうか?」
全くだ。大変だったよ。