日記

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2015年5月1日(金) 武藤彩未 「BIRTH」 参加!

 行ってきました…当日券で!
 いや…参加できるか極めて不明瞭だったので、チケットを遠慮していたのですが、
 前日に急遽いけることになり、さらに当日券まで出る、ということだったので…意を決して!

 …良かったですよ!
 何が良かったって、芸術レベルが高いんですよ!
 歌唱はもちろんなんですが、舞台芸術と演出も素晴らしい…これはお金もかかっている!
 演出とか装置とかは、ある程度お金かけないと、レベルが上がらないんですけど、
 彩未ちゃんのは、物凄くお金がかかっているのが分かるわけです。コレだけのお金をかける、
 というのは、それだけ投資をしようという人が居るわけですから、それはそれだけで、
 物凄いことなワケですよ。さらに彼女の場合、それに応えるだけの努力がある。歌唱にそれが見える。
 さらに、ビジュアルにはさらに見えるわけです。これは凄い。執念の人、というのを感じましたよ。

「いやー、良かったデス」
「こう…極まる、高まる!って感じではなかったけど、良いものを見せて貰った、と」
「エンターテインメントとしての質が高かったですよ」
「ライブ、っていう表現を考えた時、どうしていくか…というのが良く考えられてた」
「そして、その考えが実践できてましたね。素晴らしかったです」

「で。なにより…」
「あー、そうね。言いたいのね。言えば?w」
「『小森まなみの再来』ですか?とw」
「入りがナウシカでしょう?で、生バンドで、アイドルがセンターでフリフリにボーカル、と」
「しかも、曲が80'sっぽいでしょう?HERTZ2ぐらいな印象でしたよね?」
「でも、彼女の場合、曲にメッセージ性がさほど乗ってないから、爽やかだけどね」
「その分だけ、心地よいっすよね」
「アンタは余計でしょうよ。ホームグラウンドでしょう?」
「そうっすね。盛り上がるというか、なんか、帰ってきたなぁ感が強かったですよねw」
「さくら学院に出会った理由が、なんとなく分かるわね」
「こういう出会いってのは、感性が導くものがありますからね」

「そして…誕生日!」
「当日は彩未ちゃん、誕生日でしたからね」
「でも、サプライズに驚かない彩未ちゃんw」
「驚いているのかもしれないけど、場慣れしすぎてて、それが分からん!w」
「まぁ、それが彼女らしいところよね」
「そして…ですよ!」
「ね。後輩の誕生日のお祝いを促すあたり、さすがよねぇ」
「『きっと、届くと思います!』とか言いながら、ハッピーバースデーを歌おう!と」
「…届く、というか、超見えてんですけどねw」
「ああいうときって、隠れるもんじゃないのか、という常識を覆す演出!」
「演出なの?w」
「さぁ?でも、思わずまり菜コールしちゃう客席も客席なら…」
「思わず、2階関係者席から身を乗り出して、手を振って応えちゃうまり菜くんも…w」
「なんか、らしくないなぁ、と思ったけど、それぐらい嬉しかったんだろうねぇ」
「彩未ちゃん、おいおい…んもぅ!とか言ってたしねw」
「それが、凄く良かったデスw」

 …え?まり菜話ばかりだって?
 しょうがないじゃんw

2015年5月2日(土) おまけ

 4/29決戦。
 …という程のことでもないんだけど…。

 実は、当日、トミタ栞へ行くか、武藤彩未へ行くか…かなり悩みましたよ。
 いや、応援度からすると、どう考えても彩未ちゃんのほうなんですが、
 楽曲レベルだと、実はタートミ曲のほうが好みだったりするんですよね。
 それに、向こうも生バンドだし…なにより、sakusakuMCなワケですよ。

 やっぱり、sakusakuMCってのは大きくて、sakusakuが無かったら、
 自分はさくら学院に出会ってないわけですから、そういう意味では恩師なワケです。
 そんな関係者のかたの生歌聴くチャンスを逃すというのは…。ねぇ?

「『きらきら』とか『エ・ネ・ト・カネーション』とか、生歌で盛り上がりたいじゃん…」
「初期の曲は名曲多いしね。aioさんのは微妙だけど…」
「そのチャンスを…と…」
「でも、体は一つしかないし、ね」
「納得はしているよ。でも、なんか勿体無かったなぁ、って思うよね」
「タートミ楽曲は、春っぽいのもね」
「そう、季節的にいいんだよね」
「うん、いい」
「とてもいい」

2015年5月12日(火) さくら学院2015年度成功&虎姫一座はなさん躍進祈願 顔笑れRUN 前編

 さて、先日になりますが…5/6、転入式の当日に決行してきました!
 「2015年度成功&虎姫一座はなさん躍進祈願、顔笑れRUN」!!

 …要は、2013年度のシングル「顔笑れ!」PVで行われた武道館までのタスキリレー。
 このリレーのルートを、一父兄が走破することで、彼女達の勇気になれば良いな、という。

 それだけに、転入式&はなさんのデビュー公演千秋楽までに行いたかったのですが、
 GW中は結構多忙な上、体調を崩してしまうという情けない事態にも陥り、
 結果、もう選択肢が無い状態で決行した形となった5/6でした…。

 さらにいうと、体調悪いのはマイコプラズマ肺炎だったという…。
 肺炎で25k超走ったんか、俺は(苦笑



 「なんでこんなことを」?
 それは、このような応援スタイルが、俺なりのヲタ活だからです。

 直接現場に行って声援を贈る、というのも、もちろん大好きで実践していますが、
 個人的に大切にしたいのは「彼女達の贈っているパワーを実証する」ということ。
 彼女達の顔笑りが、誰かの顔笑りになっている。そして、その「大きさ」を実証したい
 そういうことが大切なんじゃないか、と考えているから…。

 精神的な繋がりを大切にしたい。たとえ、それが微かな繋がりでも。

 …でも、正直、不器用だなぁ、という想いもあるんですけどね(苦笑
 素直に浅草行っておけば良いんだよ、と想う自分も居るんですけど…。
 ま、これが俺スタイル、どこでも貫くさ。
 いつか想いは届く!通じる!通じる時にはね。



 さて、そんな「顔笑れRUN」、先ずはルートの調査からです。
 …とはいっても、以前の日記に書いたとおり、実は殆どの道を走ったことが有り、
 大体の距離感と場所は把握できています。それに自分、不動産屋なので、
 東京の大きめのビルが背景に入っていれば、大体どこら辺なのか分かるのです。

 ということで、大体のメボシをつけたあと、数回PVを見直して、
 ちらっとだけ映るルート図も確認。ただ、実際はこのコース図と走路が違います。
 実際走るにあたっては、分かる範囲内で実走路を優先にして走ることに。写真も撮るしね。

 そして、走る前に一応距離の確認。キョリ測を使って調べると、25km強と出ました。
 インタビュー等では「32km」って言ってましたが、まぁ、これは誤差の範囲内でしょう。
 撮影の為、行ったり来たりしている区間もあるし、一人が500m程度遠回りをすれば、
 大体30km超になりますからね。

 30km弱ではあろう、という結論にちょっと安堵。
 これならば、どうにかイケそうです。と、当日を迎えたのでした…。



 当日は4時起床。
 5時前の始発に乗って、りんかい線東雲駅へ。当駅がスタート地点への最寄り駅です。
 実際のロケでは、何らかの事情によってスタート地点のみ千葉だか茨城だかの学校での、
 別撮りになってますが、ルート図等による「概念」としては某「東雲小学校」が該当地で、
 今回のスタートもここにしました。
 

 時間は6時。いよいよスタートです。

 【第一区・菊地最愛】

 ランニング用GPSロガーをオンにして、スタート!
 どういう経路か分からないので、とりあえず東雲一丁目交差点で晴海通りへ。
 右手にイオンを見ながら、最初の難関東雲橋へ。橋って走ると(シャレではない)、
 結構アップダウンあって辛いんですよね。PVでは、渡り終えたところのシーンが有。
 

 そのまま北上して、豊洲交差点へ(ここには後ほど戻ってきます)。
 右折し北上すると、枝川に入るところで再び橋。ここの橋も結構勾配あってキツい…。
 下り終えると、一丁目交差点を左折、ここの風景もPVにありますね。
 

 500m程度走り、都立三商交差点を左折すると、まもなくゴール。
 と、その前に再び橋。…橋、シンドイ…。そのシンドイ橋を超えて、某工業大学前。
 スタートから3.4km地点、最愛ちゃんお疲れ様でした!
 

 ちなみに、この区間が気分的に一番長く、そして、一番シンドかったですね…。
 それでいて、あの走りっぷり…最愛ちゃん、さすがです!


 【第二区・野津友那乃】

 バトンを受け取りIHI本社横を左折、そして先ほど北上した豊洲交差点を右折。
 ここからは、ゆりかもめに沿って南下します。ここらはまだ開発進んでなくて寂しい…。

 というか、ランナーなら分かると思うのですが、このエリアってだだっ広くて、
 建物も大きいので眼前の景色が変わらず、動いている感に乏しいので、走るの大変。
 疾走感が無く、前に進まない感覚に陥るので、どうしても苦しいエリア。

 あーもー、という感覚に陥りがちですが…4.8km地点、ゆりかもめ新豊洲駅下で、
 寧々どんにタスキリレー!ゆなゆな、お疲れさま!
 

 自分はここで、5km地点給水。
 しかし…良く考えると、ここからは歴代トーク委員長なんですな。興味深い!


 【第3区・杉ア寧々】

 寧々どん区間は、地図で見ると短めですが…実は結構ハードな区間。
 というのも、密かに「一番の難所」とも言える晴海大橋を走破する区間なのです。
 300mで25m…つまり、ビル6、7階程度まで上る計算になり、かなりの勾配、
 心肺への負担はかなり厳いものがあります。

 実はここ、都心住まいのランナーには有名なトレーニング場所で、この日も、
 多くの方が上り坂の練習(=心肺トレーニング)をしていました。その方々に混ざり、
 自分もエッチラと登っていきます。橋の中央は確かに高く、景色もナカナカ壮観…!

 どんは、撮影車と併走する必要があったためか、南側の歩道(東京湾側)を登ってましたが、
 自分は、北側にある、リリイベ聖地のららぽーとを撮影するために北側の歩道を走りました。


 25m登って、25m下る。
 下るとそこは晴海三丁目交差点。次の走者の待つ晴海トリトンはすぐそこです。
 しかし、ここで問題が。撮影の為か、ここでは不自然な感じでぐるぐると、時には逆走。
 どういう順路でこの周囲を走り回っているのか、映像だけではよくわかりません。

 …ってことで、自分は3箇所あるエントランスを周りました。まぁ、正直、
 ここは勤務地近くでしょっちゅう来ているので…いいかな?的な感じ(^^
 でも、寧々どん、よくぞ難所をクリアしてくれました、お疲れさま!!
 


 【第4区・白井沙樹】

 そして新年度のトーク委員長へ。
 しらさきはトリトンを出ると、晴海通りを北上し銀座方面へ向かいます。
 最初の大きな交差点、勝どき駅前交差点を右折、さらに北上し大江戸線に沿って月島へ。
 PVで印象的な「勝どき」の標識は、この右折地点の中央分離帯にありますね。


 一本北側は有名な月島の「もんじゃストリート」。こちらは併走する清澄通りを行きます。
 歩道が広くて走りやすいのは、中央区の特徴です。走ってみると分かるのですが、都内は、
 区によってインフラ整備の状況が違います…。

 1キロほど北上し、月島駅を超えると相生橋前を左折。いよいよ、クライマックス。
 リレー地点であるリバーサイド21へ向かいます。でも、実はここからが難所。
 隅田川にかかる中央大橋に向かって、かなりの勾配が…!PVではしらさき、この坂を、
 猛ダッシュしていて好印象でしたね…!


 元祖高級高層マンションであるリバーサイド21の北端、中央大橋に差し掛かるところで、
 新年度は同じく最上級生として学院を支える大賀咲希ちゃんへ「さきさき」リレー!
 しらさき、好走お疲れ様でした!あと、自分はこの時のしらさきの髪型が一番好きです!



 【第5区・大賀咲希】

 最長区間に挑むのは、爆弾娘・ミス公開授業・ベイビーちゃん等々、数々の異名を持ち、
 それでいて歌姫なパフォーマー、大賀咲希!今年度に期待するものも大きいため、
 個人的には気合を入れて走りたい区間です(^^

 (それに彼女、水泳で鍛えているからか、走りっぷりも素晴らしいのよね〜)

 急勾配(階段含む)で中央大橋を下り、しばらくはそのまま直進、新大橋通りまで。
 ホテルサードニクス(旧ホリディイン東京)の交差点を右折し、一気に北上。
 茅場町駅を越え、首都高速環状線の下をくぐる茅場橋を疾走する彼女に惚れた俺、
 かみ締めるように橋を渡ります。
 

 ちなみに、彼女の区間、遠撮になっているのは、走路と撮影者が逆側だからですね。
 そんなことを思いながら、水天宮前を過ぎると急勾配で新大橋、再び隅田川を渡ります。
 どちらの橋も歩道でのアプローチが階段になっているあたり「勾配」が分かるでしょう。

 橋を渡ると区が変わり、一気に歩道が狭く走りづらくなります…(苦笑
 それもあってか、10kを超えたのもあってか、自分はここで給水。さすがに早朝とはいえ、
 日差しも強くなってきました…気をつけねば。
 (って、今思えば、肺炎になっていて「気をつけねば」も何もあったものではない)

 少し進んで森下駅。
 ここでリレーか…と思いきや、彼女は森下駅前交差点を左折、清澄通りを北上。
 しばらく行ったと思われる箇所で、(おそらく)リレーとなります。しかしこれで、
 推定走行距離4km、それでいながらあの疾走。素晴らしかったです、お疲れさまでした!!

 

2015年5月13日(水) さくら学院2015年度成功&虎姫一座はなさん躍進祈願 顔笑れRUN 後編

 【第6区・飯田來麗】

 そして次は、パフォーマンス委員長へ!
 タスキを受け取ったらうちゃんは、そのまま清澄通りを北上、首都高7号線をくぐって、
 京葉道路との交差点まで。ここで左折し、都心(西)へ向かって走ります。京葉道路は、
 賑やかな幹線道路なので歩道も非常に人が多く、走りづらかったんじゃないかな?
 なんて思います(実際、以前、夢舞マラソンで午後2時ごろ走ったら大変だった…)。

 隅田川の手前まで走り、両国第二交差点で右折、両国国技館前へ!
 PVでは、力強く走り抜けるらうちゃんが印象的に編集されていましたね〜。
 自分も、国技館の撮影をした後、テンションが高くなり「♪顔笑れ〜顔笑れ〜!」と、
 思わず口ずさみながら走り出しましたょ。ちょっと疲れてきたのか、変なテンションw
 

 で、歌いながら気がついた。
 「…らうちゃんってば、結構『不器用なファイター』だよな…」
 と。あ、褒め言葉ですからね!

 そんなことを思いながら、首都高6号線高架下を北上。
 …高架下は、視界が狭すぎてイヤだね…と思いつつ、蔵前橋を通り越し厩橋。
 正直、なんで蔵前橋を渡らずに、あえて遠回りするんだろう…と思っていたのですが、
 おそらく、蔵前橋には車でのアプローチが無理(=ロケ車が伴走できない)だから?
 しかし、正直しんどくなってきた自分には、あーもー、的な状態した(苦笑
 …15k程度ではバテないハズなんだけど、ま、肺炎だったからね。

 もう少し北上し、春日通りにブツかると左折、再び厩橋で隅田川を渡ります。
 橋を渡るとそこは蔵前駅上、いよいよらうちゃん終了です。3km弱、
 走るのが息苦しくなってしまうような区間でしたが、良く顔笑ったと思います!
 お疲れ様でした!
 


 【第7区・田口華】

 さぁ、いよいよ、今日の主役の一人、華くん/はなさん区間。
 おそらく、蔵前駅の周辺でリレーしたと思われます。が、ここで気がついた。
 今回のコースで、一番、浅草に近くなるのがこのポイント!おお!
 浅草と華くんの浅からぬ縁を感じてしまったデスよ。運命だね、ホント素晴らしい!

 しかも、らうちゃんに憧れて、妹の乙葉ちゃんとアミューズに入った華くんにしてみると、
 らうちゃんからのタスキは嬉しかったんじゃないかな、なんて思うわけですよ。
 こういう事を考えちゃうと、極まっちゃいますよね。と、いうことで、
 あーもー、なんて胸熱になりながら、寿三丁目の交差点を右折、さらに蔵前一丁目を右折。
 清澄通りまで戻り、一気に後楽園へ向けて直進です!

 …この区間が厳しかった…。
 というのも、景色が面白くなくて、走りがいが無い…。非常に無機質なの。
 PV見たとき、なんで華くんのシーンが少ないんだ!って憤慨したけど、この区間、
 「映える風景」が無いですな…うーん。

 末広町を越えて、神田明神の裏を通るんですけど、せめて…少し遠回りしてでも、
 神田明神の前(参堂入り口)を通れば良かったんでしょうけど…コース選定ミスですな。
 残念。…そういえば、去年のアミューズ株主総会後、彩未ちゃんとか神田明神来てましたね。

 おっと、ちょっと脱線。
 末広町を越えると、それまで平坦だった道が一気に上り坂になります。
 しかも、ダラダラと長く続く上り坂…ゴール近くでのこの仕打ち…負担だったでしょう。
 でも、そこを乗り越えるのが将来の気合委員長!駆け上がる姿が想像できるようです。
 その幻の背中を追うかの如く、自分も坂を登っていきます。医科歯科大の裏を抜けて、
 本郷通りとの合流点、恐らくここがゴールと思います。華くん、お疲れ様でした!
 厳しい区間、ナイスランでした!


 【第8区・磯野莉音】

 そして、(走っている段階では)五代目生徒会長最有力候補、りのんへ!
 りのんかわいいよりのん!

 最近、とにかく躍進が著しい彼女。歌唱、ダンスは勿論、指導や日誌の内容まで!
 随分と自覚が芽生えてきたな!と、応援したくなる要素が迫り来るような彼女。
 ここは、キチンと走ることで、彼女の中3ライフを応援したいところです。

 本郷通りを少し北上、壱岐坂交差点を左折し、壱岐坂を下ります。
 結構な勾配で勢い良く駆け下りて、目の前に迫るは東京ドーム。ドーム脇の疾走姿は、
 PVでもしっかりと確認できますね。さらに、隣地の小石川後楽園の塀は趣があり、
 その印象的な風景ゆえ、キチンとPVに収録されてます。自分も記念にパチリ。
 

 さらに、次の信号である牛天神下交差点では、信号待ちをした姿も収録されていて、
 よくよく考えると、りのんの収録シーンが多い!りのんかわいいよりのん!!
 

 ここからもさらに西へ進み、おそらくコース最西端の首都高5号線高架下まで来たら、
 南下して飯田橋へ。飯田橋の交差点を左折し、しばらく走ったところで19kちょっと。
 おそらく、ここが終着点。決して短くは無かったけど、風景に富む楽しいコース。
 楽しみながら走らせてもらいました!このように、楽しいさくら学院にしてほしい、
 そんな想いがりのんに届けばいいな、と思いつつ…。りのん、おつかれさまでした!
 りのんかわいいよりのん!
 


 …ここで、自分、20k地点給水。
 持参の経口保水液ゼリーを一気に飲み干します。正直、ちょっとピンチでした(苦笑
 鼻をかみながら、咳しながら走るのって結構大変。ってか、走るなよ!って感じっすね。


 【第9区・水野由結】

 ゆいちゃんまじゆいちゃん!

 …と、いうことで。由結ちゃん区間ですよ。妙にテンション高くなるのは俺だけか?
 いや違う。きっと皆そう!だって、由結ちゃんだもん!ゆいちゃんまじゆいちゃん!

 ……えっとー…。あ、そだ。ランニングだった(汗
 りのんからタスキを受け取り、外堀通りを今度は東進!東進!(交信曲風に
 あまり知られていない、トヨタの東京本社前、そして後楽園ホール前を通り抜けて、
 水道橋を右折、白山通りを南下し、いよいよ皇居へ向かいます。

 東京国際女子マラソンのコースにもなっていた道を進み、神保町の交差点を抜けます。
 この白山通り、昔から変わらず歩道が狭くて走りにくい…由結ちゃん、よく顔笑った。
 書店街を通り過ぎると、都心で有名な再開発物件、東京パークタワー。

 …で、由結ちゃん、この再開発物件の周辺を、ぐるっと回ってるんですよね。
 これは恐らく、外堀通り、白山通りと、撮影車から撮影しにくかったからでは…。
 風景的にも、PVで映えるような場所は無かったですからね。それを考えると、
 いい場所でのタスキリレーになったな、とは思います。でも…疲れきった体に、
 同じ場所へ戻るループを走るのは厳しかった…トホホ。…ゆいちゃんまじゆいちゃん…。
 

 南側から回って北側を西へ。また、白山通りへ戻ってきたところでゴール。
 由結ちゃん、おつかれさまでした!最後のループ、疾走する姿、素晴らしかったデス!
 

 【第10区・佐藤日向】

 なたひ〜。ミスぽっかぽか!
 そんな彼女に相応しく、日も昇りきり、メチャクチャ暑くなってきました。
 …き、厳しい!でも、ゴールも近い、気合入れるぜ!

 某半沢さんの撮影にも使われた、東大の方々の故郷、学士会館前を通過し、
 首都高環状線をくぐると…いよいよ皇居!見慣れた風景が目の前に広がり、
 少しだけホッとします。感覚的に、ゴールできる確信ができました。
 こうなると、少しだけ気分が楽になりますね。

 内堀通りへ入り、道なりにそのまま気象庁の横を通ったのち、左折して大手町に入ります。
 PVだと、なたひーは様々なビルの周囲をぐるぐると回っているようでしたが、
 いまいちその足取りが掴めませんでした。ですので、この区間はコース図をベースに、
 分かる範囲内で実走路に合わせる形で走りました。なんかちょっと申し訳ないですね。

 永代通りから、日比谷通りへ。そして、東京海上ビルの横を走り抜けると、
 いよいよ和田倉門、正面は東京駅。東京駅正面は皇居と直結し、広く歩道になっています。
 ここを東京駅方面に少し走り、中央に来たところでゴール!

 PVでは、東京駅丸の内口正面を背景に、なたひー→愛子様へ躍動感溢れるリレー。
 そんなシーンを脳裏に浮かべておりました。なたひー、おつかれさまでした!
 


 【第11区・山出愛子】

 最年少、当時小学5年生だった愛子様。
 自分が小5んときなんて、数百m走るのもイヤだったものです…(シミジミ
 (逆に、それがいまや、こういう事をしちゃうんだから、人間変わるもんだな)

 でも、彼女は2km弱走っちゃうのだから凄いもんだ!
 俺が同じ小学生だったら、圧倒されちゃうだろうな、なんて思います。
 色々なことに全力投球、それが「さくら学院魂」っすね!

 なお、彼女のコースは前半が判然としません。
 そもそも、コース図は東京駅まで足を伸ばすことになっていない…。
 ただ、皇居周辺を1ブロック、ぐるっと回る設定になっていますので、ここを準用、
 1ブロック分回って、元の場所に帰ってくることにしました。で、帰ってきたのが、
 PVでも出てきたシーン。愛子様の目線は、その名に相応しく皇居へ向けられてますね。
 

 そして、再び和田倉門を通り抜けると、今度はいよいよ皇居外周。
 ランニングの聖地に足を踏み入れます。この時間帯も、多くの人が走ってました。
 その方々に紛れ、北進。左手に皇居を望みながら、大手門を通り過ぎます。
 ここを走る姿は、PVでは次走者のまり菜くん視点で収録されていました。

 皇居ランナー的にいうと、もう少し進んだ和気清麻呂像前の広場が起点になるのですが、
 今回のタスキリレーは、三井物産ビルの角あたり。ここまでで2k弱。
 皇居では、他のランナーに圧倒されることもあったでしょう。そんな中、
 最年少ですが…よく、顔笑ったと思います!愛子様、お疲れ様でした!
 


 見るからに清楚です!見るからに(謎


 【アンカー・生徒会長・堀内まり菜】

 いよいよ、ここまで来ました…アンカーは、さくら学院三代目生徒会長、堀内まり菜くん!
 大好きです!…って違った。大好きです!ん?

 と。それはそれとして。
 愛子様からタスキを受け取ると、一気に皇居周回路を北上していくまり菜くん。
 自分もその気になり、キロ5分までペース上げ。先ほどなたひーが走った白山通りを右目に、
 平川門を通り過ぎると竹橋駅。皇居ランナーは左折しますが、自分はそのまま内堀通りへ。
 再び、首都高速環状線の高架下を潜り抜け、清水掘沿いを北上していきます。可愛すぎます。ん?

 PV、まり菜くんのシーンも少ないんですよね。せっかく背景が映えるのに、
 なんだかもったいない気がします。天使のようです。ん?

 さ。右手には千代田区役所、左手には、九段会館が見えてきました。
 九段会館がある交差点は、武道館で待つ学院生達が、まり菜くんが飛び出してくるのを、
 待ちに待っていた場所。ついに、ゴールが見えてきました…。おおー…。
 なんだか、スタートしたのが遠い昔のよう…(苦笑)もう好きすぎる…。ん?

 そして、いよいよ…九段会館の角を左折!
 まり菜くんよろしく、思いっきりスピードを上げて曲がりますw
 しかし、ここからは思いっきり坂。自分は足を止めて、交差点を撮影。
 まり菜くんが飛び出してこないかなー、とか思いながらw俺に飛び込んで来い。ん?
 

 …ここから、100mほど登ると…いよいよ、ゴール!!
 学院生達(PVでは寧々どんの表情が印象的)が待ちわびた場所に、たどり着きました!
 おつかれさまー、まり菜くん!!そして、俺!w
 

 お疲れ様でしたー!!
 さ!(おー
 く!(おー
 ら!(おー
 顔笑ったぞ!(おー!!


2015年5月15日(金) Live in Limboの記事の訳

Live in Limboの記事、訳してみました。

1.いちおう網羅はしている、2.直訳ではなく「さくら学院父兄」としての視野が入っているということ、そして、3.筆者を含めてバックグラウンドを想像のうえ尊重している、という点をご了承ください。

でも、いまいち、なんで「女性参加者」に拘るのかは不明…。



今まで、この星で幾多ものライブに参加したことがある…が、昨晩の、日本人女子なBMのギグは、まさに、一番「なんとも言えない」経験であった…。

聴いたことは無かったが、昨年のメタルフェスの記事や写真で存在は知っていた。「メタル」を溶解してしまうような、丁寧に設えられた3人の若い日本人女子を、本当に理解するためには、なにより体感する必要があるか…。

最初、自分は会場で、幼児番組を見なくなった幼稚園児に囲まれる最年長オヤジなんだろーなー、って思ってた。そうじゃねぇな、とは、会場に向かう途中、もしHMの世界で生き残れるならBMもツマランもんじゃないだろうな、と認識してから思ったが。

会場は、ガキではなく満員だった。もちろん自分は最年長ではなく、保護者席にも居なかった。
(中略…ここらへん、ってか、最後以外はちょっと批判的なんだよね)

BMの生い立ちを説明するショートフィルムが終わると、彼らはスクリーン後方から登場。
自分の位置からは、どうやら、1人の娘だけがボーカルを担当し、他の2人がエネルギッシュに動き回りながら、それをアシストしているように見えた。
(約者注:実際、そうなんですけどね…)
それはちょっと奇抜で、SlayerがSpice Girlsとコラボってるかのように見えた…。

バックの4人はゴーストなメイクで、そのテクは正にプロ…メタルなソロがあるのは良かった。そして。彼らは、女の子達が目の前で躍動するのを見て、本当に楽しそうだったのよ。振付はインタレスティングで、驚くほど音楽とマッチし、もう、超エネルギッシュでダンスミュージックをみているかのよう!会場はもう錯乱状態で、言語の壁も、その興奮を包み隠すことは無理だったよう。女性参加者とかは、もう…呼吸みたいなくだらんコトはもう忘れてたみたいだしね。

(自分のような)オッサンにとっては、もう混乱ですよ。「メタル」をブレイクダウンしていく、ってのは良いことなんだけど、BMは、もう完璧に別の視点/視野を魅せてくれたワケ。そもそも「振付」と「メタル」が同じ記事にある段階で、もう自分にとっては違和感あんだけどね。完全に(BMを)理解は出来ないんだろうけど、もう完全リスペクトですよ。女子にとってみると、遅れに遅れてやってきた、(メタルの)清々しい進化なんだろうね。

音楽的には、一部にレゲエが入ってくるほど多様。これが機能してんのかって?殆どね。まぁ、ちょっとだけ、勢いを削ぐようなトコもあったけどさ。

自分は正直、BMがどれだけツアーを重ねてきたか存じないんだけど、経験重ねることによって、彼女達はもっとノリにノった「必見」の存在になるだろうね。もし、彼女達が、heavyなshowに女性達をずっと(会場に)連れ出せれば、そんな観客は、この夜体験したような最高の興奮をもたらすよう、彼女達をずっと鼓舞しあっていけるだろうね。

2015年5月16日(土) さくら学院 2015年度転入式

 まずは、転入された6名の皆様、おめでとうございます!
 さくらの伝統を引き継ぎながら、新しい世界を構築していく。
 今までの卒業生のように、伝統を創る立場だけではなく、守り創る。
 新しい使命が課された第二世代で、それこそ重責を担うことと思いますが…、
 決して楽で派手だけではない道、責任感で歩きとおしていただきたいな、と思います。

 そして。
 個人的に注目だった生徒総会。
 しーちゃん!仲良しねねどん、そしてパートナーであるのつのつから引き継いだトーク委員長!
 後輩達の魅力をステージで惹き出していってくださいね、期待しています。
 さきてぃ!新しい役職ですね。でも、それは貴女が今までの価値観に収まらない存在だった証。
 日誌に表現されていたように、さくらの魂を強く受け継ぐ貴女なら、伝統を伝えることが出来る、
 そう解釈されての任命だったに違いありません。期待しています!

 …そしてぇ…!
 五代目生徒会長!磯野莉音!おめでとう!りのんかわいいよりのん!
 心配だ?…ナイ!ナイ!ナイ!!あの就任スピーチを聴いて、だれがそう思えるか。

 今までの、すべての学院生のエッセンスを理解した貴女ならば、それをこれからの、
 さくら学院生の昇華に活かせられるはず。今年一年、貴女は「さくら学院の舞台監督」。
 乗り越えるべき壁はあれど、最後の最後はハッピーエンドでその舞台を終わらせ、
 満面の笑みでカーテンコールを迎えられるような演出を、是非、お願いします!

 …さぁ。
 いよいよ始まった青春のサーガ@2015。
 どんな笑顔、涙、そして成長が描かれるのか。本当に、楽しみです!!

2015年5月23日(土) ふぅぅ

 週の前半まで、肺炎治療もあって抗生物質を飲んでいたため、非常に体調が不良…。
 体調不良を治癒するために飲む薬で体調不良になるというのは、いかがなものか…。

 と、思っていたが、後半になって回復基調。
 水曜日の彩未ちゃんロガールは見れないかも…と危惧していたが、無事に起きてられた!
 あー…健康っていいね(^^



 今週のさくらロガール、転入生2人が先週に続いて登場!
 密かに推しになりそうな、麻生真彩ちゃんは小6なのだが、リボンが似合わないほど大人びてて…はぁ、萌え!(爆

「なんか、全然小等部っぽくないわよね?」
「なんでだろ?背が相対的に高いからな?すらっとしてるし」
「場慣れ感もあるだろうね。ちゃおでのお仕事が見事に活きてる」
「あと、表情豊かよね〜」
「笑顔とか、ムッとしたりとか、そこからすぐ立て直したりとか、上手い」
「全体的なアドリブ対応力が高そうよね」
「愛子様と真逆だw」
「www。あ、褒めてます」
「褒めてるのよねw」

 転入式の時のダンス、歌唱
 今後数年、パフォーマンスのキーになるのは愛子様の伸び具合だろう。
 一方で、ねねどんが「自分の分身」とまで言った彼女。ねねどんのように、
 ライバルが多い状況に置かれる中…。ビジュアルどころか、性格までアイドル向きになってきた、
 末恐ろしい愛。そして、転入生予想では圧倒的な期待度ナンバー1、さらに、
 初回ロガールではバリバリのカワイイキャラを発揮して、期待以上の魅力を発揮した百々子ちゃん。
 さらに、来年には伝統、実力、さらには伝説まで兼ね備えかねない乙葉ちゃんの転入まで視野に入る。
 この状況で、彼女はどう自分の領域を開拓していくのか。楽しみでならない。

2015年5月25日(月) 本条友奈埜さん

 月曜恒例、さくら学院のLoGiRL第16回放送を見て、余韻に浸りつつ、
 ニヤニヤしていたところに驚愕のニュースが飛び込んできた。

 「本条友奈埜」
 …?
 …野津友那乃が芸名を変更した、とのニュースである。

 正直、最初は気が動転して、状況がつかめなかった。そんななか、色々な人の反応を見てみると、
 新しいスタートだねおめでとう!というポジティブ派と、なになに一体?という困惑派、
 に見事に二分されているという印象。もちろん(?)自分は後者であった。

 そもそも。芸能人が芸名を変更するのは、日常茶飯事と言わずとも普通のことだ。
 なのに、なんでこんなに困惑したか、というと、やはりタイミングの問題が第一であろう。
 もはや業界ではブランド化しつつある「さくら学院卒」を得た「野津友那乃」が、
 さぁ、そのブランドを…というところで、芸名を変更してしまっては、え、だれ?
 と成りかねないではないか。そう思ったのだ。

 と。
 そういう事も、もちろんあるのだが、正直な父兄としての気持ちを表現してみると、
 さくら学院時代との決別…?という印象を受けたに違いないのである。あの三好彩花などが、
 これ以上ないぐらい「さくら学院」を前に出しているのに対し、え?なんで?という。
 まさかとは思うが、まず自分が受けた印象は「…野津とは決別したいのかなぁ…」であった。
 ここまで曲論で極論な感想をもたれた方は少ないかもしれないが、強弱有れど、
 困惑派の気持ちは同様の類なのではないか、と推察する。

 もちろん、卒業を期に、心機一転頑張りましょう!という意味を込めてかもしれない。
 いや、実はそれ以外何者でもないかもしれない。しかも、彼女は高校生とはいえ、
 会社の一員であるから、会社の意向が強く働いたのかもしれない(ぱふゅーむ姉さん的に)。
 仕事として、ちゃおガールやさくら学院で付与されたイメージを払拭していく必要に迫られたのか…。
 だが…。あぁそうか!頑張ってね!…とも割り切りがたいのが、父兄的な気持ちなのである。

 本人や運営から意図の表明がないので、憶測を呼んでしまうのは致し方ないであろう。
 しかも、父兄という名称まで借り出して、少女達と、物理的より精神的な繋がりを強く促すさくら学院、
 その「卒業式」直後の出来事なのであるから。なにより、ゆなのの公式情報一発目がこれなのである…。
 それがなんとも…。

 とはいえ、ゆなのはゆなの。
 …と、信じていいのかもよく分からないが、きっとそうであると祈りたい。
 野津友那乃を内包する本条友奈埜さんであることを期待しながら、今後の活躍を祈念したい。


「いや、マヂで驚いた」
「驚愕したわよね…」
「なんでだよ…と」
「ポジティブな印象が持てなかったわよね、正直」
「野津友那乃、顔笑ります!ぐらいだと思ってたのに…」
「それが…ねぇ?」
「それに、スーパーレディとか『野津!』って言ってたのにさ…」
「ねぇ?」
「あと、以前、のつのつじゃなくてゆなゆな、って言ってたの、伏線かよ、とか」
「…そこはちょっと考えすぎと思うけど」
「まぁ、とかとか、色々考えちゃうんだよ!」
「…ねぇ?」
「…でもまぁ、決まったことだしな。そこで頑張って欲しいな」
「ね。…顔笑る、じゃないの?」
「現時点では、それを用いていい人なのか判断できないので」
「…妙なトコで潔癖よね」
「性分なので」

2015年5月28日(木) 白沙樹

 …さくら学院の日誌で、三代目トーク委員長の白井沙樹ちゃんが、
 「まり菜が『白沙樹』って書いてる」
 って驚いている。

 …そんなに珍しいかしら?
 自分、秋学期試験のレポでもその表記にしているんだけどな…?
 ひらがなで「しらさき」って書くと、文字面に抑揚がなくて、実は読みにくいんだよ。
 
 という御託はさて置き。
 まり菜ですよ!まり菜くんですよ!!
 あの、堀内まり菜くんですよ!そのまり菜くんと、センスが同じ俺!素晴らしい!
 もう、まり菜くんと俺はかなり近い存在といえまいか!?
 いや、もうまり菜くんと一体と言ってしまっていい(よくないだろ

「ファンとしては、こういう些細な一致があるだけで嬉しいよね」
「精神的な距離が近くなった気がする」
「それが理想的〜。物理的な距離はどうでもいいんだよ、心が繋がっていることが大切」
「と、いっても、別に、お互いのことを考えているというコトでは無くて」
「同じ事を考えてしまうような、思考のシンクロ。そういうのが心地いい」

 まぁ、そういう風に思えるようになるには、年齢的な積み重ねが必要だったけどね(^^

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