日記

　さくら学院、新体制！

　が、こちらで披露（ｗ

「…ネクタイ姿初披露が、エイプリルフールネタってどうなのよ…（苦笑」
「ま、まぁ（苦笑」

　数時間後、公式もアップされましたね。

「６人でも、さくら学院だなぁ、って感じがするのはさすが！」
「今年も頑張って貰いたいわね」

♪週末に　ひとりなんて久しぶり
　…
　さえぎるものの無いキラメキに　ただ帰りたかったの
　−"空に近い週末"、今井美樹−

　久々に、土日に予定が何もない。こんな週末は久々だ。
　正直、心にぽっかり穴が開いたようだ…。

「…なんだか、寂しいわよね…」
「なんだか、じゃなくてね、寂しいんだよ」
「新しい時代も始まっているというのに」
「LoGiRLで新世代をみると、ワクワクする。希望に胸が溢れる。それも事実」
「だけど」
「…だけど、何も無いときに考えているのは、去年のことだよね」
「まぁ、それでも…去年のロスよりもマシではあるけどな…」
「…ただ、沈んでてもいいこと無いわよ」
「そうだなぁ！じゃ、行ってみますか…」
「行きましょう！感想合戦！！」

「O-EAST」
「…見えねぇの。全然（爆」
「…スタンディングはダメねぇ…番号も全然だったしね」
「ただ、音がいいのは救いだったよ」
「そんななか」
「辛うじて見えた最愛ちゃん…凄かったわぁ」
「あれは、歴代のパフォーマンスで最高なんじゃないか…！？」
「今年度の歌姫でありながら、あのダンスを見せられると…」
「確かに、キレは由結ちゃんのほうが凄いのよ。でも、柔かさを追及したかのような表現力…！」
「凄かったわ…それしか出てこないわね…」
「マシュマロって、去年のまり菜くんの印象が強かったのよ。でも、それを一蹴してしまうかのような…」
「まり菜父兄にして、この印象。夫々がいい、なんて言ってる場合じゃない。あれは手本だ」
「今度、さくら学院がめざし、越えていくメルクマールが成立したわよ。あそこだ。」
「あそこを、目指して欲しいわね。うん」

「そして、りのん」
「ビビリました。正直。気づいた後は、あんまり集中できなかったね」
「あんまり無理して欲しくなかったよ…ホントは」
「あんな、顔真っ青にしながらステージって、プロ意識は高いけど、どうなんだろう」
「…そこは、難しいわよねぇ」
「そして、重要なのは」
「歌、カブせてないんだよな、やっぱり、ということ」
「全部そうじゃん、っていう人いるんだけど、やっぱり違うじゃんね」
「あの、オトメゴコロで生歌なんだぜ。ほかに何処でカブせんだ、っていうのよ」
「ハートの地球とかじゃない？」
「……」
「…あ」
「……」

　以前の日記に、こう書いている。

　3/26、そして卒業式の会場は、見事に「硬く、そしてしなやかだ」を体現していた。
　…半年強で、あの子達はあそこまで成長できるのだな…。

　恐れ入った。
　その一言だ。

生まれてはじめて、インフルになった…。です…。
先々週の金曜日、些かダルいな、とは思っていたのですが、夕方にはダウン寸前。
土曜日の朝には、３９度の熱が出て…。転入式の一般発売時には、起きているのが困難な程。
これはいったいどういうことだ…と。

というのも、自分、ちゃんと予防接種してたんですよ。
ただ、これ…有効期限が６ヶ月ぐらいらしくて、見事に効果切れ、と。
まさか、４月にもなって流行しているとは思わなかった…とほほ。で、月曜日に病院いって、
一応熱が出たので検査してみましょう、ということになって判明。結局、ずっと会社も休み…ふう。
忙しい時だったってのに！！

しかし、結果としては６日間も寝てたので、体力の低下が著しくて。
走ろうと思っても走れない…ってんで、最初はウォーキングから再開。数日後も、３kmも走れば、
死にそうになるという状態に。うーん、せっかく積み重ねたものが、あっちゅうまに消え去るのは寂しいもんだな。

病気はしないに限るね。うん。