日記

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2010年2月4日(木) ちきちょー(やよい風に

 らじますたーの写真、くそー、あさぽん可愛いぜー!
 にごちゃんも霞んでしまう可愛さ…くう、さすがは妹だ!

2010年2月6日(土) なんか

 例によって、よくよくらじますたー☆を聞いているわけだが、今回ゲストのあさぽん、
 なんか声にハリが無い気がするのは気のせいか?いつも、ラジオ出るときはハイテンションぽい声なのだが、
 どうにも、低空飛行な気がしないでもない…うー…?

 しかし、まよちょんが可愛い…うっうー

2010年2月16日(火) 

まいにゃんが、良いことを言っている…さすが!

「でも、こういうのは、なかなか理解してもらえないよ…」
「そうだねぇ…アンタなんか、ただのウッサイおっさん扱いされること多々やもんね」
「まぁ、余計なおせっかいであることも、これまた事実かもしれんしね。角度変えれば」
「まーねぇ…」

 言うことを優しさ、言えることを勇気、そう信じてきた自分がいるのは事実だけど。
 それが、なかなか受け入れてもらえないのもまた事実なのさ。

2010年2月21日(日) 能率とか

 この数週間、仕事が極めて忙しい…毎日、朝7時からずっとフル稼動である…。
 しかし、これがどうかっていうと、決して良い仕事ができてるとは言い難い状態になっていて、
 なんとももどかしい状態になっている。と、いうか、こういう仕事の仕方は俺のポリシーに反する。
 それがなんとも許しがたい…。

 仕事というのは、効率と密度だとおもう。
 ダラダラと仕事してても、そんなのはなんの意味も無かろう。なぜなら、人間の集中力というのは、
 そう長くは続かず、そんな状態で仕事してても、生産性は激減するだろうと思うからだ。
 これは、ホワイトカラーもブルーカラーも変わらないだろう。
 それなのに…こんな状態なのは、なんとも憤りを感じるのだ。

 以前、好きだった人に、私の友達の彼はずっと働いていて凄い、なのに貴方は意外と時間あるよね、
 みたいな、ことを言われたことがある。自分としては、一緒にいる時間を作るためにも、
 超濃密な仕事をしていたのに、ヒマだと思われていたようで、なんとも虚しい気分になったこともあった。
 個人的には、そんな仕事をしててもいい仕事出来ると思えないし、大体、体力持つのかな、とも思ったが…。
 体力という意味で、俺は大概、そこらへんの人間には負けない体力があるだろう自負もあるが、
 なんつーか…やっぱり、長く仕事してた方が、偉く、カッコイイ感じに見えるんだろうかね…(苦笑
 労働時間が短く、それで給料が多ければ、それこそ良いと思うのに…今思い出しても切ないわ…。


 まぁ、なにはともあれ、今の仕事の仕方は良くない。
 ちょっと、角度を変えてアプローチしていかんとね。

2010年2月22日(月) 比べてみよう、感じてみよう(途中)

 さて、最近、らじますたー☆にハマり気味で、辞書まで編纂している自分であるが、
 いろいろと情報を整理するために、過去の放送を聞き直したりしている。

 で。
 なんというか、昔の放送を聞いてみるのだが、これが、めちゃくちゃ面白い(w
 そこで、なんで昔の放送が楽しいか考えてみたのだが、これには解りやすい理由があった。
 というか、自分は以下のとおりに感じたのだが、どうだろうか?

 それは、コンテンツの未成熟さに起因する、自由奔放さと、延び代があったからではないか。
 らじましょ第一期の頃は、まだ第一回目のライブ(赤羽除く)も行われておらず、
 アイマス色自体が希薄で、それこそパーソナリティ=番組の色、って感じで、その生き生きさが、
 なんとも心地良かった。第二期は、360へ加速する中、パーソナリティもPも、
 理想の世界を描こうと必死にもがいていたわけで、その直向さが目映かった。

 それがどうだろう?
 調子に乗りすぎた第三期突入から

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Akiary v.0.51