日記

バックナンバー

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

2007年1月1日(月) あけましておめでとうございます

今年も皆様、なにとぞよろしくお願いいたします。

2007年1月1日(月) その2・還元

 昨日はiM@s事務所のオフ会でした。
 ただ集ってゲームするだけでなく、こういう広がりを見せるのは素晴らしい事ですね。

「人間ね、酒飲み交わして、やっと心が通い合うのよ。多分。だから、これは必須」
「うわぁ、すげぇ暴論をサラリと言うわね」
「いや、だから、多分って言ってるじゃん」

 しかし、事務所のエースと秋葉原GIGOで出会った時
「あー、ここで待っていたら、かわぴーさん来るかと思って」
 ヤバい!行動パターンを読まれてる!(笑


 愛して止まないゲームについて、同じ様に愛していると知ってる人と、
 語り合うのは、いつの時代どんな立場になっても、楽しい物ですね。
 iM@sは、自分そんな上手でも無いくせに、やたらと向上心を持って挑んでますので、
 上手いプレイヤーの話を聞くのも嬉しいですし、つまり、とにかくポジティブです。

 そんな中、次のiM@sライブの話になりまして、らじましょ公開録音の時のように、
 またスタンド花を贈ろうぜー、という事になったのですが、その時、
「かわぴーさんは、お金の使い方がオカシイっすよー」
 という話になりまして、ええっ!そ、そうだったのか!とショック(笑
 自分じゃ極めて自然な事をしていると思っていたのですが…。
 ハデ好きな浪費家みたいに思われちゃってるかもしれませんねぇ。

 違うのです。
 いや、確かにハデ好きという側面は否めませんが、実はそれ以上の大儀があります。
 というのも、この行為は、俺の業界に対する還元という側面が強いのです。
 今、自分は普通に職に付いて、それなりに自由になるお金もあるわけですが、
 こういう自分を形成したのは、有る部分この業界に関わったからだと思ってまして。
 そう考えると、収入の一部については業界に還元する義務がある、
 そんな風に考えているわけです。もちろん、そこは単純に還元しても面白くないので、
 業界的に言うと将来につながるような場所に種を蒔くという側面を重視しつつ、
 自分自身も楽しく感じられるような事をする訳ですね。

 僕は体育会系出身なので、序列精神が物凄くありますから、
 何かするときにも、後世に繋がるべく、将来を支える人に協力したい。
 そういう意味で、僕がiM@sに精一杯…変なところも含めて…お金を使うのは、
 声優も含めて、いまだコミュニティが成熟しきってない所への資本投下という意味で、
 結構自分の中で正当化されてるんですけど、いかがでしょう?(笑

 というわけで、今後とも、いろいろ浪費していくつもりです。え?浪費?(爆

2007年1月6日(土) 脳疲れて体困憊

 おそらく、生まれて始めての経験のような気がするが、
 あまりに頭を使いすぎて、体が上手く動かない上、朦朧としているような状態に。

 ヘロヘロとは正にこういうことなんだろうけど、
 自分の体が脳が自分の物ではない感じがして、非常に気持ちが悪い。
 病気か?

 まぁ、寝れば直りそうだが…年の初めから、大変だ…。


 らじましょを、改めて1回目から聞いているが、初期も含めてやはり面白い。
 というか、最初のエネルギーもやはり捨てがたい物が有る。
 第一期はネタの宝庫で、でぃくしょなりーに収容したい言葉がまだまだたくさんある。

 でも、あまりにがーっとやってしまうと、飽きが来る。
 そのためにも、1回の更新あたり2〜3語限定という縛りは守りたい。
 ここらへんは、10年やってきた経験がそう言っていて、
 まぁ、守ればいいことあるんじゃないかしら、という間隔だったり。

2007年1月7日(日) ロック試練の恋

 KAN、1999年発表の曲。
 愛ではなく、恋…しかも片思いを歌い上げた名曲である。

 想いが届かないというのは、本当に切ない。
 でも、どれだけの想いを、どれだけの大きさで、どこに届ければ良かったってんだ?
 祈るだけじゃ零点です?そんな事は分かってる!だから、出来る事はやってきたはずだ!

"チャンスはどこに転がっていて 神様ってどっち向いて立ってんですか
 過酷な試練の日々にゴールは見えない
"
 −Rock Shiren no Koi, "KUREMRINMAN", KAN, 1999−

 本当に、神様って奴ぁどこ向いて立ってるんだ!?
 この後に及んで試練を与えるってのか!?

 そして…。
 …想いが届かないのを見ているのも、それ以上に…切ないのだけれど。

2007年1月8日(月) 色々有れど

 10日までは貝になるべきか。
 本当に色々言いたいのは自分達ではなく、本当はあの方々なのだろうから。

 立場上、彼女達がコメントすることなど許されないのだろうけど。
 気持ちだけは汲み取れる、自分で居たい。
 気持ちを汲み取れる自分だと信じたい。

 衝撃まで、あと、2日。

2007年1月9日(火)  義務論・帰結主義

「夢でも何でもいいが、持っている者はよくて、持っていない者はよくないなどという考え方を
 いったい誰が撒き散らしているのだろう。」
 −Yasuhisa Ebisawa, "Yume", Tokyo Cyunich Sports, Page 5, 2007−

 持っていない、という事実が所与であれば、それを所与とした効用最大化が有る。
 もちろん、持っているという状態にする事が効用最大化という考え方も有るが、
 それはコスト見合いの話である。上記の話は「持っているべし」という義務論的な話、
 もしくは、持って居ることを以って良しとする帰結主義的な話であり、
 個人的にはあまり馴染まない考え方だから、海老沢さんの言うことが妙に納得できる。

 これだけ生き方が多様化している世の中なのだから、色々な考え方があっても面白い。
 活きている本人が楽しくなければやっていけないから、それこそ功利主義的になるけど、
 効用の最大化の中には、周辺の方々の効用を挙げる事が、己の効用の向上に帰結したりするから、
 要するに、周りを慮って行動せいという事に、最終的にはなると思う。
 つまり、色々決め付けて行動するのではなく、周囲を見ながら、ベストな状況を見極め進み、
 もしそれがその時点でベストではないなら無いなりに修正などをしつつ、
 より現状を良くして行きましょう、というのが、理想的なのでは無いか、この社会では。

 生きるってのは、自分一人の問題じゃなくて、周りがあってのもの。
 自分の考え方は有れど、周りがどう考えているか、ってのを真剣に考えるのも、大切な事なんだぜ。

2007年1月10日(水)  声が届かない

 今日発売のNTにて、iM@sアニメのキャストが発表されている。
 内容は絶句の一言に尽きるのだが、その「理由」がまたなんとも最低で、
 情け無くなる以上に、社会人として許容できる範囲を逸脱しており切なくなってくる。

 発展、ノウハウの継承…という行為がどのように行われて行くのが理想的だろうか。
 まずは、開拓者としての役割を果たした先人が居て、その後を継ぐ人材が存在する、
 というのが世の習いだが、では、その世代交代がどのような形で行われるべきなのだろうか。
 先人、そして後人が果たすべき役割、そして義務というものには、どのようなものがあるのだろう?

 その答えとして、以下のような考えがスッと頭に浮かぶ。
 先駆者を超越すべく努力を惜しまない、と言うのが後(跡)を追う者の義務という考えである。
 先駆者が残した形をより良い形で後世に伝える事が、先駆者に対する最高の尊敬表現であり、
 また、先駆者はその努力を受け更なる躍進を目指す、その事が世界の活性化に繋がると思料するからだ。

 しかしである。
 先駆者の作った世界にひれ伏すばかりか、自分たちの過去の業績の上を走るだけ、
 己の新領域を開拓しようともしない職業人が存在するとは、正に悪夢である。
 それどころか、その悪夢が、声高らかに愛を宣言して止まないiM@sの世界を、
 蹂躙しようというのだから、どうこの感情を言葉にして良いのか正直悩ましい。

 そんな人間の手に、iM@sを委ねるという判断をした人間たちを責めたくもあるし、
 こんな判断を是とした人間たちを糾弾したいという衝動にも駆られなくも無い。
 しかし、冷静にならずとも、最終的な責任の一部がどこに有るかを考えると、
 小生にもそれが存在することは明瞭、最後は自戒の念に心が支配されるばかりとなる…。

>「♪ねぇ 聞かせてよもっと あなたの声で まだ知らない 愛の言葉を 教えて」
>そう、声高らかに美しく、これからもiM@sへの愛の言葉を紡ぎ続けなくては!!
 なんて言っておき、それなりの努力は続けてきたつもりではあったが、
 全然努力が形になっていなかったのである。まさに、無駄な努力だったと。
 全然、声が届いていなかったと言う事態に…本当に情けない話…としか、
 言いようが無いではないか…っ!!

 長々とこの業界に接し、近づいたり離れたりしながらも見続けてきた小生だが、
 この作品ほど、声優が自らのキャラを愛し、そして育んだ作品は無いと思っていた。
 それだけに、非常にありがちな声優入替なんて事が、この作品に及ぶなんて、
 これっぽっちも思っていなかったという了見の狭さが、敗因なのだろうか。
 金持っている人間がやりたい事を出来るという分かりやすくも分かりきったことを、
 昂ぶる感情が忘れさせていた事に、恥ずかしさを禁じえない…。

 声優たちの無念ぷりを想像するだけで、心が痛くなる。
 その無念を喚起してしまったのが、我々の声の少なさに一因があると考えると、
 どうこの罪を贖罪すべきなのだろうか…。

2007年1月14日(日)  その1・Be Natural

 前回、やたらとグッタリとした日記を書いたが、他のサイトを見てみると、
 ニュース系と呼ばれるところが大きく騒ぎ立てる一方で、僕が回っているファンサイト…、
 つまり、僕が同士のように勝手に思っているアイマス好きの方々の感想は、
 結構ニュートラルだったりして、これはなかなか面白い。

 かく言う自分も、朝、あの文章をアップして会社に行ってから、仕事中、ふと思った事は
「…あの作品に、765エンジェルズが関与しなくて良かったんではないか!」
 と言う事で、まぁ、要するにそう言うことである。

2007年1月14日(日) その2・A.I.E.N

 うむ、チケットゲット完了!

 2/10、楽しみだー!

2007年1月14日(日) その3・作ってみました。

 勢いにのって、作ってみました。試作一号故、ちょっと雑ですが。

 
 ベースの絵は、所属事務所のリーダーによるものです。
 いやー、ものすごく可愛いやよいっすな!

2007年1月16日(火)  信用ヲ重ジ(中略)軽進スベカラズ

 セレビィさんの叫び
 気持ちは、ものすごく良く分かります。

 彼は「陵辱」という言葉を使い、自分は「蹂躙」という言葉を使いました。
 言葉の選び方にも、その考え方が十二分に反映されているものですな。

2007年1月20日(土)  声を高めよう

 物事を見る角度というのは色々あるはずで、声優が変わると僕はショックです、
 と言うのも、実は色々な側面が有るというのを、改めて考えさせられる。

 俺は先週から、断続的にこの事に付いて言いたい放題に書き連ねているが、
 別に、俺自身は声優が変わる事には結構ニュートラルである。大体、俺はアニメ見るとき、
 じっくりと見たい作品はアメリカからDVDを取り寄せて英語で見るから、
 そもそもオリジナルの声優の声ではないわけで、結構そこら辺は許容範囲なのである。
 ステルヴィアのオリジナルな野中しーぽんも良いが、Carrieしーぽんは俺の中では絶対、
 そんな感覚だから、自分で言うのもなんだが、ストイックな反面、リベラルでもある。

 しかし、これがiM@sになると話が別で、声優がキャラクターと作品に抱いている想い、
 それを考えると、居た堪れなくなってくる。つまりは、そう言う事なのであって、
 俺は声優の変更がいやだな、と言うのではなく、声優さんの気持ちを考えると辛いな、
 と言う事なのであり、これは、みんなの考えていることと微妙に違うかもしれない。

 なぜか、俺はiM@sは、声優たちの作品だという印象が強い。
 なぜか、というか実際その側面が強いのだが、それだけにこの事態は決定的である。
 こういう意思決定をしづらいように、製作側の心に楔を討つかのように、
 声を高めていけなかった俺は、自分自身に腹が立つし、憤りを禁じえないのである。

 あさぽんが、自身のブログで
>しかしアイマスメンバーほんと好き!
 そうコメントしているが、こう言うの見るたびに、改めて切なくなる。
 うー…。ね…。

2007年1月21日(日) その2・Your Song

 着ました!

 聞きましたが、すごいと思ったのはこの3曲!
・亜美真美(あさぽん)の「ラムのラブソング」、
・まこちん(平田さん)の「仮面舞踏会」
 そしてぇーっ…
・やよい(まよちょん)の「やよいのもじぴったん」!!!

「ちょっ!!まっ!!!『やよいのもじぴったん』じゃーねー!!」
「いや、あれはもはや『やよいのもじぴったん』だなっ!!!」
「あと、『仮面舞踏会』かっこよすぎね!私が聴いても、うっとりするわ」

 意外に良かったのは、
・春香(えりりん)の「大スキ!」
 ナカナカ上手に歌い上げていたじゃない〜やるなぁえりりん。
 そして、嬉しかったのは、
・小鳥さん(じゅりたん)の「やさしさに包まれたなら」

「中村さんは、CDが出るたびに歌が上手くなってるのが分かりますね」
「その努力にも敬意を払いたい。そして、滝田さんは、ユーミンをカバーすると言う、
 そんな大役を見事に果たしましたな。これもまたすごいっす」

 残念なのは、千早(ミンゴス)の「鳥の詩」…。
 なんで765がKeyの歌を歌わないとあかんねん…。千早のせいじゃないが…。
 もっと歌うべき歌があるだろうに…。

 と言うわけで、これから、ドラマパートも含めてじっくりと聴きます。はふー。
 ところで、いおりんの曲、良く知らないんだけど、これはどういう曲なんだろ?

2007年1月23日(火)  壁一つ超えた

 うし!すごい案件の壁を一つ超えた!あと山は一つ!もうちょっとだ!

「サラリーマンみたいな立場でも、やっぱり山あり谷ありね」
「ま、ただで金もらっているわけでは無いからね。時には悪役を買って出て、
 組織に風穴を開けなきゃいけないときもあろうて。なるべくはしたくないけど、
 だれかがしなくちゃいけないんだったら、そう言う役目を負うのも仕事だしね」

2007年1月24日(水)  妄想族

 360版、いよいよです。事務所仲間も、フラゲしてもうプレイしている人がいますが、
 僕はまだ。明日には通常版、明後日には限定版が届く予定ですが…プレイはまだかな?
 と言うのも、実は今、自分の中で別のiM@sが盛り上がってるから…!!

 それは、Your Song!
 いや、正確に言うと微妙に違って、自分にとってのYour Song、つまり、My Song!

 このアルバムを聴いていると、おそらく最終的に楽曲を決定した人は、
 僕より微妙に世代の上の人と予想され、さすがに生きる上で見てきた情景が似ているせいか、
 アルバムから受け取るメッセージなんかも含めて非常に満足しているのですが、
 それでも、微妙に、自分の感性で修正したい部分なんかもあったりします。

 そんなんで、一昨日からずっと、自分だったら各キャラにどんな歌を歌ってもらいたいか、
 そんな事ばかり考えていて、しかもそれがものすごく盛り上がって居たりします。
 そう、形にせずには居られない、そんな状態なのです!

 と言うわけで、今はゲームより、自分の中で"My Songs -Your Song Alternative-"
 を作り上げたい、という状態にあります。うふふ。

 ゲームは、自分の中でこれに決着が付いてからかな、みたいな。
 でも、それぞれのキャラに色々な曲が候補としてあがってきて、決定打がナカナカ…!
 しかーし、この迷っている状態もすごく楽しくて、妙に自分の中でテンションハイ!

2007年1月26日(金)  午前様だ

 今、仕事から帰ってきて、5時間後には家を出るわけですが(苦笑

 うちにも、iM@sが届きました。今日はハピネットの通常版(With特製フェイスプレート)。
 明日には、アマゾンから限定版が届く予定です。

 でも、やるのはしばらく先かな。
 真面目にアイドルと接したいし、こういう状態でやると中途半端になりそうだから、
 真面目に取り組める状態になったら、思い切りやりたいです。でも、そのときには、
 三十路になっちまってるぜ(笑

 しかし、昨日書いた、どのキャラにどの曲を歌ってもらいたいか、ですが、
 もう、一日中考えても考えても、答えがまとまらず、これがまた楽しくてしょうがないです。
 自分の中の楽曲レパートリーから引っ張ってくるのもなかなかの物です。

「例えば、千早。やっぱりね、彼女には『秋桜』を歌って欲しかった」
「『明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った』…ね。
 苦労はしても…のくだりは、本当に、千早にシンクロするわよね」
「千早の抱える過去は、早く笑い話になれば良い、と心から思ってるしね…」
「そして…」
「そう、中の人。さだまさし命のミンゴス、となると、さだまさし楽曲しかないでしょう!」
「さらに、昭和最高のアイドルである山口百恵という所も、キーポイントです」

 こんな風に、各キャラを考えてゆくと、想いは取り留めないのです!

2007年1月27日(土) 眠い…

 今日は5時起きで、ずっとアイマスってました(爆

 もちろんやよいソロでスタートですが…この娘、テンションずっと高いから、
 ばしばしレッスンを最後サボりまくって、全然Lvがあがりません(涙
 36週目で、やっとLv10になった…これまで、ずっと敏腕つかって
 誤魔化してきましたが…うう、辛かった…(涙

 現在は、38週ファン数72万人。Aをギリギリ狙えるかどうか、という所。
 やっぱり勝手が全然違いますね…なにより、右手に負担がかかり、腱鞘炎が酷い、
 という僕の個人的な事情には参ってしまいます(苦笑

 うちのエースは恐ろしいレベルでがしがしやっていますが、
 僕はのらりくらりと進めてゆきたいな、と思ってます。うんむ(やよい社長

2007年1月27日(土) 第1回目プレイ終了

 終わりました、初回プロデュース。下記の通り、ユニットはやよいソロ。
 1,269,271人Aランク。最終ランキングは総合87位、やよい18位でした。
 初回で戸惑った割には、まぁまぁと言うところでしょうか。

 まぁ、色々あるんですけど、一番驚いたのは、Go My Wayがやよいソングだった事!
 え、なんで!?みたいな驚きがありました…でも、良く考えてみると、精神力が強く、
 健気で明るいやよいにぴったりなメッセージソングですよね、うんむ(やよい社長

 しかし、PSTHン時と同様、なんかホッとしました。
 それは、同じ世界であるとともに、違う世界である事をちゃんと確認できたし、
 これはこれで楽しい世界かもしれないな、と思ったから…。
 緊張感は全然無いに等しいレベルになったけども、あんな緊張感にまみれて、
 エンターテイメントに接する事自体がおかしいのかもしれないし、これはこれで、
 一つの形なのでしょう。

 とりあえず、納得は出来ましたし、アーケードでやりこんだ人間として、
 保たねばならないと思われるレベルまでは行く事が出来たとは思ってますので、
 これからは楽しいプレイも心がけて生きたいと思います。
 ではでは。

2007年1月31日(水) 20代最後

 の更新は、アイドルマスター関連、らじましょ辞典でした。
 思えば、20歳の時マルチに出会って、今の僕が居ます。そして10年。

 だからなんだというわけでは無いのですが。
 明日、誕生日。30歳を迎えます。

 三十路だよ!(笑

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

multi@din.or.jp
Akiary v.0.51