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やったこと
[WORK]緊急工程会議
[WORK]機構部品手配表作成
[WORK]温度試験
壊滅的な工程を立て直すためにハード部隊だけで緊急の工程会議を招集。
問題点、すべきことを挙げ各担当者を呼び工程を詰める。
まだ予断は出来無いけど多少光は見えた感じ。
工程会議終了後、総合試験をタカちんに任してオレは機構部品の手配表作成。
山梨の工場は今日中に手配をかけたいとのこと。
ギリギリ綱渡り状態。
午後に機構図面と手配表登録完了。
その後、夕方からの温度試験のために装置の組立やら配線材料の準備など。
夕方から環境試験室で温度試験準備。
毎回、各部品に温度センサの貼り付る作業に時間がかかる訳だが、
今回の装置は機器が多く接続される関係で配線の数がべらぼうに多いからセッティングに2時間もかかってしまった。
2330過ぎ撤収。
ハード屋は人と物と金を動かして時間を管理する。これが仕事の約90%。純粋な設計工程は10%未満。
このヘンを理解していない人の発言が多くてイライラする。
あと成果物が出来たら『出来上った』と言って欲しい。
オレらは御用聞きぢゃないので一々、ポーリングしている暇などない。
つか、出来ても出来なくても一言無いと工程の進捗が分らん。
夕方、人事のKさんが『何で倒れないんですか?私なんて100hした時はフラフラでした。』と。
オレにも自分の体のしくみが分らりません。まぁ多分、毎日緊張の連続だからかもな。
本日の検索さん。
それってemacsのどんな{メジャー|マイナー}モードなんだ?
実際にあったらインストールしてみたい。nekomimi-model.el。