_★
PCMCIA-I/F
何とか午前中までにCISを正しく読めるようになった。TNX>某TT君。
読めなかった原因はアトリビュートメモリの切り替えをする制御線の極性を間違えていた。
根本原因は上司の回路を何を考えずに採用したのが原因だった。_| ̄|○
何とかTrueIDEモードのサポートをしようと頑張ったが、CPUから直結しているCE1#とCE2#がどうしても
TrueIDEモードの時に個別制御出来無い。
よって今回はTrueIDEモードを諦めPCカードATAモードで動作させることにした。
一応、PCカードATAモードでコンフィグレーション実行してI/O空間とメモリ空間にATAレジスタをマッピング出来ることは確認した。
コンフィグレーション自体さほど難しくなくCFならCISを解析せんでもパラメタは決め打ちでも問題無いと思われ。
TrueIDEモードぢゃなくても使い勝手は悪くならんと思う。
まだ割り込みが未確認なのでアクセスタイミングがいい加減なので、これをFIXする予定。