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CPU基板デバッグ
割り込みが入らない静かな休日を使ってSDRAMパラメタFIXをメイン作業予定。
その前に少し残っていた評価試験結果まとめとか、真面目にバス速度を計算したり。
昨日作ったアドレス移動版のCPLDで動作確認していなかった箇所を確認。
で、byteswapperにバグがあったので修正作業。
直に終わるかと思いきや、これがハマる。
修正自体は簡単だったのだが、fitterにかけると、fit出来無い。
マクロセルは100個以上余っているし、P-termも死ぬ程余っている。
この状況下でfitting出来無いので滅茶苦茶に焦る。
nodeをpinに出したり、回路分割してみても多少改善されるだけでfit出来無い状況は変化せず。(;_;)
色々と調査してゆくとアドレス線が大爆発していることが判明。
アドレス線は随所で参照されているので局所的に足りなくなっているらしい。
もう、何やっても駄目なので、謎の呪文「keep」宣言で、ある信号線が最適化されないようにしてみたら
見事にfit出来た。
うーむ、今日時点での機能は実装したつもりだが、まだ仕様上の機能を全て実装していないので、
この先も予断を揺るさない状況。
あと、CFの関係でエリア5は非武装地帯にして使わないことにした。
結局、SDRAMパラメタFIX作業が出来んかった。_| ̄|○