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CPU基板デバッグ_| ̄|○
CPU基板、調整をしてソフト側に渡す。
その後、未確認だったSIO-I/Fの動作確認をするため治具SIOケーブルを作成。
Dsub9ピンとフラットケーブルとを圧接。が、圧接失敗。
9ピンのケーブルにフラットケーブルを10芯分入れてしまった。_| ̄|○
やる前からイヤな予感がしたんだよなぁ。
取り敢えず、SIO-I/Fは正常に動作するのを確認。
CFの制御方法を検討。
うーむ、ちょうとヤヴァイことになっているかも。
SH7751RってPCMCIAモードにするとエリア5とエリア6が同時に有効になってしまう。
今、エリア5には制御レジスタが沢山作り込んであるだよなぁ。
検討不足だった。_| ̄|○
さてどうするか。
さらに、悪いことが。
昼間、ソフトに渡した基板がアプリを実行すると途中で死ぬ。_| ̄|○
どうも、5枚中2枚で現象が出る。
原因を探ったけど今日の時点ではさっぱし分らず。
1枚はCPUのコアに過電圧をかけてしまったからかも知れんが...
夕方、フォトカプラ&リレー基板がAss'y上ったんで動作確認。
フォトカプラ正常動作確認、リレーも動作確認。
が、リレーが異常に熱い。
イヤな予感がして恐る恐るリレーの定格を見る。
ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
12Vのところに5Vのリレーを使ってしまった。_| ̄|○
もう、今日は泣きそう。