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続・OpenBSDでpeercast
昨日の続き。
一番実現可能性の高い方法はCOMPAT_SVR4を抜いたカーネルの作成。
で、とっととSVR4互換をやめたカーネルを再構築。
で、起動。
あれぇ?まだ、pcibiosをdisableする前なのに以前頻発していたdc0: watchdog timeoutが出ていない。
まぁ、深いことは気にしない。
で、peercastを実行してみる。
おー。OpenBSD上でpeercast動いた〜。
素晴しい〜。
だが、色々いじっていたらpeercastに接続出来無くなってしまった。
仕方ないのでプロセスをkillしようとpsコマンドを実行してみたらエラー。
topコマンドも異常終了してしまう。
げげげげげげ。
良く見ると、カーネルが3.1-currentになっていた。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー。
以前、3.0から3.1にしようとしてカーネルはソースを集めていたけど、ユーザランドその他のソースを集めそこなって、そのまま放置していたっけ。
そんなことを忘れていてカーネルだけ3.1で再構築してしまったんで不整合が起きた模様。あうぅ〜
幸い、Apacheやbind、squidは動いているので、明日3.0のカーネルソースを持って来て再構築するか。