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やったこと
献血(94回目)
洗濯
ビデオ消化
朝起きたら頭痛い。どうやら昨晩、飲み過ぎた所為らしい。
午前中部屋で休んで午後から献血&散財。
献血、散財の帰りに自動車教習所に寄る。
運転免許を取ってから10年経つけど殆ど乗っていない。(しかも、一度ウッカリ失効している)
いよいよ仕事で支障が出始めたんでペーパドライバー専門の教習があるか聞いて来た。
一応、あるらしいので検討してみる。
東京三菱銀銀行のInternetバンクを使ってみようと思ったら利用時間外で接続出来ず。
つーか、24時間いつでも使えるのがInternetバンクの利点ぢゃねーか。
電子メイルの宛先変更くらい、いつでも出来るようにしろよ。
CITIBANK とか
野村證券 のシステムを見慣らえ。(野村證券のヤツは、そこいらの銀行よりずっと出来きが良い)
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Kernel-2.5.15dj2
dj2が出ていたんでコンパイル。
取り敢えず、ALSAでコンパイルエラーになるのは修正された模様。
コンパイルして再起動。
うー。やっぱし、loginで入力出来ない。
で、今回は徹底調査。
getty周辺を見たが問題無さそう。
次にカーネルの設定を確認してみる。
Console draiversは問題無さそう。
Input device supportを見てみる。
ん?CONFIG_SERIO_I8042が設定されておらん。キーボードとマウスのドライバが組み込まれないぢゃん。
そらぁloginで入力出来んがな。
そんなことでドライバを組み来んだらloginで入力出来た。
どうもKernel-4.5.8の時、入力デヴァイスがmiceに統合され。その後、4.5.10にて元に戻り、その後またmiceに統合されたりした混乱で保存していたカーネル設定情報も混乱してしまいコンパイル時に情報が抜けてキーボードとマウスのドライバが組み込まれなかった模様。
一応、Changelog読んでいるんだけど膨大な量で読み落してしまったと思われ。
まぁmiceに統合されるた方が気持が良いし管理しやすいので結果オーライで良い。
今回のことがあったんでカーネル設定を全面的に見直しして再コンパイル。
ただIDE-SCSI
*1
とVESA-FB
*2
は依然と不具合があるみたい。
LVMもコンパイルしようとするとエラーになる。
IDE-SCSIの不具合で強制再起動したらgaleonとかxmmsの設定データが一部飛んでしまった。
うーむ。reiserfsだけど、リセットのタイミングが悪かったみたい。
あと、開発版Kernelだとshutdownすると先にHDDモータの電源が切れる。これはACPIの所為か?
と、そうこうしているウチにKernel-2.5.16が出た。
djパッチが出るまで待つ。
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OpenBSD:
最新号のSoftwareDesignにOpenBSDの新連載記事があった。
swapエリアが十分あまっている場合には/tmpをmfsでmountすると良いとのことでやってみた。
公開サーバのOpenBSDではswapエリアがあまりまくっているのでこれは良い。
そーいえば、Linux計算機の/tmpはtmpfsなんだよなぁ。
*1: ATAPIのCD-ROMをmountすると暴走する。
*2: フレームバッファを有効にすると起動しない。