当日は午前中にお仕事…で、その途中、なんとギックリ腰を再発(涙
うぉぅ…と痛みを堪えながら、ギリギリのタイミングで会場へ。ギリギリの入場の場合、
いつもはスムーズに入れるのだが、この日は行列が外まで続いていて驚く。なんだこれ(汗
開場押すかもなー、と思いながら並び、10分前に開場入り。
で、自分の列で、自分の前後に入場した人は同じような場所だった…相変わらず、
引き換えする券をシャッフルしてないね…まぁ、しょうがないけど。位置は上手中央あたり。
…実に微妙な位置になってしまった(汗)
客入れの曲がぱふゅで、俺さえ知っている曲が流れているが、まぁ、これはアミュフェスへのOvertureだろうな、
なんて思っていたら、定刻5分過ぎ…影ナレ。担当はなんと…
八木「小等部5年に転入しました、八木美樹です!」
な、なんと…みきてぃー!ひゃー、びっくり。
初戦から挑ませるかね!?若干ドヤドヤする客席…そりゃそうだわな。
しかし、父兄のドキドキを裏切るように、スッキリキッチリと諸注意をこなして行く…上手いぞ!
そして
八木「それでは、さくら学院2017年度、転入生オリエンテーション、開演します!!」
ん
八木「
バイバーイ!!」
見事!
これには客席からも、大きな拍手!最初から、見事に大仕事をこなしまたね!
そして、定刻9分遅れ。チョコレート・ディスコから…いよいよKiss me again!
いよいよ…と高まっていく客席、そしてクラッピング。しかし…ここで。
A、Bメロときて、2拍子挟んでサビに移るメロディなんですが、この2拍子に合わせてクラップ、
サビに入るとボリュームがup!、それに合わせて歓声が挙がるのがいつものパターンだと思うんですが、
今回はどういうわけか、いつもそうですよね?という予定調和な客席の一方、ボリュームが上がらず、
そのまま客席だけ盛り上がってしまうという展開w
慌てて、すぐ追いかけるようにボリュームが上がったりして、思わず苦笑してしまったですよw
まぁ、そんなハプニング(?)もありつつ。
キーンコーンカーンコーン、とチャイムが終わると、はいどーもぉー!と森先生登場。
なぜか、上手側にあるホワイトボードの裏を通り、中央へ躍り出ます。
森林「転入生オリエンテーションにご来場、ありがとうございます!担任の森林でございます!」
と挨拶の後、早速
森林「で。あれ…5分前のあれ、聞きました!?」
と問います。影ナレ?
森林「ね…あれ、まるで放送委員みたいでね…!」
初々しさを称えるているのか…どうなのか…
森林「普通の芸能事務所なら、止めますよ!ね!?」
いやいや、それを推奨するのがさくら学院、そしてそれに惚れ込んでるのが父兄です!
ネタにしつつも、森センが誇らしそうなのは、みーんな分かってますからね?w
森林「しかしですね…シャベリが不安ってのがありまして…ロガールがなくなってね…」
ん。
森林「生徒も同じで、小ネタがあたても、出せる場所が無い!んなもんだから、今日もね、
ずっと生徒にネタ見せをさせられて!」
ほほぅ!
森林「で。バカにしてやろーかーと思ったら、これがクオリティ高くて!!」
ww
森林「どれだけやって来たんだ、とwそういう機会まで取っておけ、と言ったんですけどねw」
見てぇぇ!!
飢餓状態の父兄、そんな客席の期待を煽るMCを早速展開しますw
まぁ、それぐらいにしまして、と。いよいよ、生徒を呼び込み。
ではぁ…やまいでぇっ!!
(公開授業といい、呼び込みのときの発声、特徴あるんすよね)
会長「はいっ!」
下手から勢い良く飛び込み、中央に出ると、それでは一発目、いきますよー!と恒例のあれを経て、
会長「生徒会長の山出愛子です!」
高らかに宣言!
ん、でも、似合いますよ、その言葉!
続いては…おかざきぃっ!
岡崎「はいっ!」
これまた元気にひゃくこ。ってか、可愛いっすな(爆
で、中央に出た後
岡崎「中等部3年、顔笑れ!!委員長の」
と、言ったところで、客席から少し笑い声。
…なんで笑うんだ…。本人真剣なのによぅ。これには、本人もおっ…と思ったようで
岡崎「…ん?笑いが起きましたね…(苦笑」
と述べつつ
岡崎「岡崎百々子です!」
キチンと締めて来ました。ここで終わると思いきや…
岡崎「森先生にネタを披露してたんですが、却下されてしまいましたw」
ひゃくこだったんかいw
岡崎「でも、もう一つ(ネタが)あるので、いつでも、(披露するの)大丈夫です!」
…そんなに披露したいんかw
ここで終わるかと思ったんですが
岡崎「ちらっと聞いちゃったんですが、森先生、ロガール終わって楽しみが食べ物しか無いって!」
…w
岡崎「だから、今日のオリエンテーションで楽しませたいです!みんなと一緒に、楽しみましょう!!」
ん!
楽しみです!
そして、ゆづ。こちらは入場し、普通に挨拶。続いて、そよ。
吉田「今日も顔笑ります!」
そよは、いい表情するようになったねぇ。続くは同級生。
有友「久々の公開授業ですが」
…公開授業じゃないぞw
有友「今日は、百々子ちゃんのスベリを、受け止めていきたいですw」
ぉい、ひゃくこ、言われとるぞw
いよいよ最後、転入生。はい、最後は転入生ですっ、八木ぃ!!という呼び込みに
八木「はーい!!」
元気よく登場し、すすっと後ろを回りながら、ちょうど真ん中に収まります。
有友、吉田、新谷、八木、岡崎、会長、の順。
では、こういうメンバーでお送りしたいと思います!と森センが宣り、続いて
森林「…この度は、生徒会長、おめでとうございます…!」
ふふふ、と会長に話しかけ
森林「転入式はガチガチだったな!?今日は余裕?」
ジャブを放ちます。会長はそれに応え、今日は楽しみにしてきました!と言いつつ、
転入式は、ほら…どの役職なるか分からなかったし…と言い訳。
が。
森林「ウソつけ!wトーク委員長は無いだろーw!」
…ええ…ま、まぁ…それは…と苦笑しながら困惑。
痛いところを突かれた、みたいなwまぁ、そりゃそうでしょうね。
会長任命は、あの五代目でも涙モノなので、色々プレッシャーあるのでしょう。わかるよ。
そして、
森林「…で。あ…岡崎は、ノータッチでいきましょうか」
え、なんで!?という表情のひゃくこ。
森林「だって、岡崎、一分ぐらい喋ってたじゃないか!w」
確かに、自己紹介は長かったねw
新谷を見ろ!と、簡潔に終わらせたゆづを引き合いに出しますが
新谷「あ、今日、風邪気味で声が…(苦笑」
そういうワケかよw
そうか、そうだったな、裏で味噌汁2杯飲んでたしな…wと森センフォロー。
フォローになっているんだかよくわからないけどw
続いて、吉田っ!?どうよ!?と水を向けると
吉田「…身長、縮んでたらどーしよー!」
とクネクネw
確かに、申告値より小さいと恥ずかしい…ものの
森林「今日、計るかどうかわからないぞ!?」
え!?そうなの!?
と、ステージ上のホワイトボードに集まる視線。第一種目が既に書いてある…「身長」と。
会長「(ホワイトボードに)書いてある」
ビシっとツッコミw
えー…という雰囲気の森セン
森林「…チェックするなよなー…もー(苦笑」
ナカナカ一筋縄ではいきませんなw
つぐが、美樹ちゃんが面白くない事も凄く笑ってる、と転入生の印象を述べた後、最後、
主役ですね!?ということで、話はみきてぃへ。
森林「緊張してる?」
八木「少し…してます!」
森林「先輩と話した?何かあった?」
八木「…ダンスとか、よく、教えてくれます!」
森林「誰が面白い?」
八木「…みんな、面白いです!!」
模範解答ですねw
そして、いよいよ本題へ。
今日は主に、体力測定みたいなことを、という話と、ポイント制になっています、と森センから説明。
八木にはハンデを…ということで、山出、ハンデどれぐらいやる?と。
山出「美樹ちゃんだから3!!」
するとすかさず
森林「八木だから8!じゃないのかw」
えー…、という表情の会長w
ここで、八木はどうなの?と聞くと
八木「…うーん…(困」
困ってしまう…
森林「いや、ここ、数字言うだけなんだけど(苦笑」
と言うと、意を決して…
八木「5以上は!?」
森林「あ、そこは結構図々しいのね?w」
と、鋭く切り込みます。
はわわ〜、という表情のみきてぃを置いて、じゃあ、吉田決めてよ、といきなりそよに振ります。すると…
吉田「0.5かな?」
森林「ふざけんな!w」
吉田「じゃあ、1!」
…(苦笑
意外とガチなそよですw
そんな状態に
森林「…今思うと、山出は優しかったんだなぁ…(シミジミ」
と振り返りながら、結局ハンデは3に。
ん、いいんじゃないですかね?
いよいよ第一種目、身長測定。森センから、プロフィールの数字は自己申告なんですね、と紹介があり、
スクリーンに現在の公式プロフが表示され、怪しいやら、サバ読んでいるやら、学院生のドキドキを煽ります。
また、その後、全国の学年別平均身長が表示され、プロフ上151cmの会長、中3全国平均156cmなのを受け
森林「山出ヤバイですね、平均、下げてますねぇ〜」
もー、と会長。うん。気持ちはわかりますw
さて、1番手。プロフ上の背の順でやろうか、ということで、最初はみきてぃ。
結果は137.5cmに対して138cmと、プラス判定!おめでとう!!
つづけて、つぐ。クネクネいやんいやんしながら測定台に向かうのを見て、どうした?と。有友「実は…1mmサバ読んでてて…」
え、そうなのか?
有友「実は、149.9cmだったから…」
そんなコメントに
森林「そうか、それは分かる!その気持ちは分かる!」
と同情したりw
しかし結果は、見事150.5cmとこれまたプラス判定!おめでとう!本人も喜びますw
そして、会長。
うーん…という表情で測定台に向かいますが、その姿をみた森セン、今までみんな伸びてるぞ!?と、
不安を煽りつつ…お?
森林「…お?お前、ちょっとズルいぞ、髪型!」
そう、愛子様はポニテで、てっぺんにリボンの髪飾りが付いていたのだ!<ナタリーさん参照
森林「お前…『今日、身長計るんですよね。分かってますよね?メイクさん?』とか言ったんじゃないのか!?」
ないないないない!!
必死に否定する会長!w
しかし、依然疑心暗鬼な森セン、測定台にのった会長に対し
森林「(リボンを)潰してやる…!」
と、測定部分を下げて…と、
会長「痛い!痛い!」
森林「うそつけ!そんなに痛くないだろ!」
…なかなか微笑ましいw
結局、髪飾りを避けるように右向いて測定したりで…結果、150.5cm!
有友と一緒じゃねーか!(プロフの)151cmってのは、リボン入れてだったのね、と散々弄られ、挙句
森林「…そっかー…伸びてない…成長期、終わっちゃったのね…?」
さくら学院全否定!ww
続くはゆづ。
すっと測定台に乗り、測定を待ちます。
どうよ、味噌汁飲んだしな、と軽口を叩きつつ、森セン
森林「あー!(会長と違って)計りやすいー!」
会長「もー!うるさいなー!w」
そんななかでも静かなゆづ、結果は154.5cm!あちゃー、プロフ比縮小!
和歌山って低いのかなぁ、とか、山菜取ってるからじゃない?とか散々言われたりでしたw
そして、そよ。
そよは特段ハプニングなく測定するも、158cmに対して156.5cm。えええ〜と言いながら撤収。
最後、ひゃくこは伸びをしながら測定台に向かい…乗ると、何を思ったか
岡崎「あー!こりゃダメだぁ〜!」
…どうした!?w
なにか感じるものがあったのでしょうか?結果は157.5cm!ありゃ、159cmと乖離あり!
結果は、最初の2名が伸びるも他はサバ読み含むということで、さぁ、これが、
公式プロフィールに載りますからね!と森セン。えぇぇ、という学院生の悲鳴を聞きつつ、
身長測定終了です。
ここからは対決方式で〜、と進行する森センに、うっしゃ!と気合入れながらガッツポーズをするひゃくこw
相当自信があるんでしょうか?wまた、他の面々も、ストレッチを始めたりと体を動かし始め、
そんな学院生を見て森センは、今からウォームアップ、辞めてね〜と進行を優先。
で、行う競技は、
立位体前屈!恒例ですね。
何順が良い?とつぐに進行を尋ねる森セン。それに
有友「ぅ〜ん…考えてくればよかったー…」
んなの(事前に考えても)分かんないだろ…と、クールにツッコミ入れる森センw
結局よくわからないけど、ひゃくこから始めることに。
(あ、書いてて気づいた、背の順か)
靴を脱ぎ、中央の測定台に乗ると、ひゃくこは選手宣誓のように高らかと手をあげます…!
岡崎「…これ、やりたかった…!!」
…(苦笑
微妙にスベってますなぁ(苦笑
まぁ、それはそれとして、うりゃぁ、と言いながら前屈するも…10cm。あうち。
続いてはそよ。
森林「吉田は柔らかそうなイメージあるな」
と述べると続けて、何か『柔らか系』、やってたのか?と。柔らか系w
1歳から体操してましたー、と答えると、
吉田「鉄棒!マット!跳び箱!とか…!」
と、それぞれジェスチャーというか小芝居付きでw
これ、可愛かったですねぇ!そして結果は、20.5cm!ひゃくこの倍以上!あうちw
ゆづは、すっと立ってすっと前屈。
なんとトップの21.5cmを記録するも、若干片手だけで膝も曲がっていたような…と、
森センから指摘を受けてました。しかし、今日はゆづ、静かね。具合大丈夫かしらん。
続いてはつぐ。つらーい…としょんぼりしながら測定台に向かいます。
何か(柔らか系)やってたの?と聞く森センに
有友「バレェやってました」
…!?
バレェ!?
つぐがバレェ!?
メロソル、将来的にソロはつぐかよ…!胸熱じゃねぇか!!
…って、まぁ、それはそれとして
森林「有友、バレェやってたのか…」
有友「やってたけど、ヘタクソ〜…」
てへへ、と言いながら測定台に。それっ、と意気込むと、見事21.5cmを記録!
ゆずと同点でトップに躍り出ます。素晴らしい!
愛子様は、山出、いっきまーす!!と威勢良く取り組むも15.5cm。
そしていよいよ、みきてぃです。
森林「さぁ、八木!満を持していきましょう!」
トテテ、と中央に歩み、測定台に乗ると、すっと測定に入ろうとしますが、
台の押し下げる箇所に指をぶつけ、
八木「あ、痛っ…!」
中断…(苦笑
開場が爆笑するなか、あまりに初々しいリアクションに
森林「んもぉー!生まれたてぇ!!」
とツッコミw
と!何を思ったか、ゴーサインを出す前に、すっと測定に入ってしまい
ちょ、まっ、みんな(心の)準備できてねぇっすよ!?状態にw
慌てて森セン
森林「思わずやってしまいました…。ね?これ、エンターテインメント!
ガチのテストじゃないんで…!(楽しくやろう」
とフォロー。…しつつ
森林「いやしかし、誂いがいがあるなぁ〜w誂いたいわー」
と笑うと
岡崎「もぉ、ヤダぁ〜w」
…ひゃくこのこれ、良く聞きますが…なんか、オバサンっぽくて味がありますなw
まぁ、それはそれとして、粘りに粘って17.5cm!おつかれさま!
これで、立位体前屈は終了。ホワイトボードに得点をつけると、
森林「あ、今日、罰ゲームありますからね」
ええええええ!と学院生。
おおおおおお!と客席。客席の声は…そう、アレを期待してますね、去年の再来w
次の種目は、大声選手権。
その競技名を聴いた途端、学院生はそれぞれ、うー!えー!はー!と発声練習開始w
はい、そういうのいいから、みたいな森セン、測定用の機械が設置されると、
単位わからないけど、ここに数値でますから、と実にザックリ紹介しますwそして…
森林「これ…3年ぐらい前、俺、野津を泣かしてしまったヤツです」
と紹介。
森林「2回やったんだけど、機械が上手くいかず両方とも『0』で。で、0だ0だ、
ってイジってたら、野津を泣かしちゃった…うぇーん!って…」
若干楽しそうにw
のつのつ、可哀想ではあったけど、まぁそれも、森センにとっては懐かしい思い出なのかもね。
まぁでも、そんなこともある競技なので
森林「(今回は誰も)泣かないでね!?」
念押し!
一同「泣きません!」
ん!!
で、今回は年齢順。会長が一番手。
あー…!と発声しながら機械に近づき、テーマってあります?と。
あ、一応あって『100万円もらったら何に使う?』だ、と森セン。すると…うーん…と、悩み始める会長w
いやそこ、悩まなくていいから、というと、意を決してマイクに向かい
山出「…ごはーん!!!」
…ごはん!
数値は96!
森センはそれを受け、欲が無さすぎる!100万円でご飯かよー。と。そこ?
続くはひゃくこ。さっきから、地味に声を出して(ウォームアップ)してる、と言いながらマイクをとると
岡崎「…世界一周ー!!!」
で、90!
どこ行きたいの?と尋ねる森セン。しかし明確な答えがなさそうなのがひゃくこ。
…うーん、ぐるぐる??…そんな答えに、森センも、ああぁ…ぐるぐるしたいのね、と。
…(苦笑
続いてゆず。
ゆずは、どんな感じか未知数だなぁ…と思っていたら、森センもそうだったようで、学院生に
森林「どうなの?新谷は。うるさいの?」
すると速攻
山出「うるさいよね?」
ああ、案外賑やかなキャラなのね?w
えへへ、とマイクをとると
新谷「…貯金ー!!!」
思わず森セン、堅実ぅーーー!!!とツッコミ。
続けて、将来不安か?と問うと、黙ってコクコクw…中2にして貯金、とか、しーちゃん二世かw
(この、貯金って)どうよ?と森センが他の学院生に問うと
??「女の子らしくて良いと思います!」
…?女の子らしいの?w
あ、数値は107、最高値をマークです。
そよ。そよは
吉田「白いグランドピアノー!!!」
と…なんと、最高値112をマーク!!
これには思わず、
山出「え…凄い…」
思わず声が漏れます。森センは、なんか軽井沢のマダムみてぇだなぁ〜、と突っ込まれてましたが、
そよは「憧れてるのー!」とニコニコ。ちなみに「白いグランドピアノ」は、昨年度のインプロの授業で、
お金持ち設定のみんなが買ってもらったもの、ということでそよが挙げていたもの。
ホントに憧れてるんですね。
続いてはつぐなのだが、マイクに「ごめんなさい」と言い、謝りながらアプローチ。
なんだ?と問う森センに、実はお題があると知らなくて、言いたい言葉を決めていた、と。
良いよ別にそれで、とOkをもらうと…
有友「すいませーん!いいよー!!」
と、新喜劇のセリフから。
…でも、大半の人、なんだかよくわからなかったっすね(汗)数値も73…うーん…残念。
薄い反応に
森林「…知ってれば笑ってたんですけどね…。我々のミスです…!」
そうなのかw
最後はみきてぃ。声出す部活とかやってんの?と問うと、ないです、自信は?あります。
おお…!!すると
八木「旅行ーーっ!!」
スコアは81!おお、ナカナカですね。そして、行き先を国内?海外?と尋ねると
八木「海外です」
岡崎より明瞭、好感が持てますな、とw
さて、そんなんで全員出揃いました。
しかし凄いですね、吉田、絶対ビリだと思いましたがwと森セン
いぇーい、と小さく喜ぶそよ、可愛いです。また、途中経過でいい成績のゆづに
山出「ゆづ、凄くない!?」
讃えます。
しかし…森セン。
森林「新谷は、堕ちていくタイプだな。息切れするね!」
…ひどい良いようです(苦笑