日記

　前回からもう一ヶ月経ってたよ…ありえない＆スイマセン〜。
　なんか、仕事がバタバタ過ぎて…この週末は、過労で倒れてました（T-T

　毎年、この時期は倒れるなー。
　ってか「なー」じゃねーよー。

　では、身辺の変化を幾つか。
　まず最初。足の骨を折った（爆）ってか、足の親指の骨にヒビ入れた（苦笑
　しかも、飲み屋で酔っ払ってトイレに行くとき、階段でぶつけた（爆
　ば、バカすぎる…。これが、微妙に痛くて、体調不良を加速させているような…。

　また…そのせいで、秋のシーズン、棒に振りそうだぜ…ありえない（空笑

☆

　タートミがシングルデビュー♪

　ってか、前回更新時はもうデビューしてたんだけど、なんか、話題にしそこねた。
　タートミ、段々sakusakuの雰囲気にも慣れてきて、妙に良い感じ〜。
　しかし、この娘の才能を見出した…というか、見抜いたスタッフってのは、
　流石としか良いようがないですな…。

　このトミタ栞という娘、元々地元では有名な可愛い娘だったようなんだけど、
　（実際、親父さんのラーメン屋を訪問した各所ブログの過去記事には、
　　ＡＫＢより可愛い子が店員にいた！とかいう記事を良く見かける）
　微妙な雰囲気がいいのよね。ただ、歌は、まだ「歌わされている」感があって、
　sakusaku内で歌うときと比べて「まだまだだなー…」と思ってしまうんだけど、
　これはまた、レーベルが猛プッシュしているようで、強い運を持っているだなぁ、
　と別の感心をしてしまったりする娘さんだったりするわけですなぁ。

　可愛さでいったら、あさぽんには劣後するレベルなんだけど、妙に気になるんだな。
　これは、番組で一から育ったってことからの、親心なのかもしれんねぇ。いや違うか。
　タートミもあさぽんと同じく、小さい時からの夢を、キチンと追いかけているからか？
　自分が、基本的にリアルに生きちゃってる分、そういう人には頑張って欲しいし、
　夢を実現していくのに励まされているっていうのがあるんだろうね。

　あ、それで、歌なんだけど、こう…クル、って感じじゃなかったなぁ。
　デビューminiアルバムの「エネトカーネーション」ぐらいの感動が欲しいんだけどな。
　あの歌は良かったなー。今聞いてみると「新しい朝のうた」もかなり良い♪
　スタッフに恵まれるってのも、やっぱり才能だものね。
　あさぽんが、アイマスというコンテンツに恵まれたように、ね。

　…イチイチ、あさぽんと比較すんの、止めろって？
　いやー、やっぱり、自分の中での評価軸はあさぽんなのですよ、あはー。

　iM@sのライブツアーも終了したようだ…。
　お疲れ様でした。

　しかし、息の長いコンテンツになったものだ。
　初のオンリーや、雪の中での初イベントの会場まで足を運んだことは、
　今に至るまで、素敵な思い出として胸の中で躍動している。あの頃持っていた、
　このコンテンツに対する情熱は、おそらく二度と取り戻せないような大切なもので、
　それを、そういうものとして感じられる自分を誇らしくも思う。
　それほどに、iM@sは俺にとって尊いコンテンツだ。
　たとえ、下田麻美や今井麻美という存在を切り離したとしても。

　横浜パシフィコで行われたmaster artistsツアーで、なんとも言えない、
　離れていくコンテンツ感を感じて以来、接点はwebラジオだけとなってしまった。
　でもまぁ、それも有りだろう。向き合うには、付き合うには、適度な距離というものがある。
　今の洋々たるiM@sと、自分との間の距離感は、この程度がいいと言うことだと思って、
　500円を積み上げた日々を、懐かしく思い出す日々を送っているわけだ。

　そんな日々。
　最近、物凄くリフレインしてくる曲がある。そう…「まっすぐ」。
　４／１、AllStarでトリを務めたその曲だ。その前向きな歌詞と、歌詞が広げていく、
　聞いた人の将来が、何とも言えず心に響く…そんな曲。その曲が、改めて響く。

　なんでだろう？
　これは、やっぱり、仕事が新しくなって、こんな年齢にも関わらず、
　新しい世界に想いを馳せる部分があるだけに、あの時、あの瞬間に感じた、
　この歌から広がっていくであろう世界がリフレインしてくるんだろうなぁ…。
　それだけに、この歌の存在は、自分にとって貴重。

　毎朝、この歌を聞いてから、仕事に出かけるのが最近の日課。
　さぁ、これからも、まっすぐに進んでいこうかね！

☆
　…しかし、この曲聴くと、ゆりしーの声が、色々感じさせるよなぁ…。
　しみじみ…。

　ヒビ入れたぁ、とか言っていてもしょうがないし、休むつもりはサラサラないので、
　今朝、少し走ってみた。意外と走れる。足の親指の付け根のところなので、
　足の外側を使って走れば、５ｋｍ程度は何とかなりそうな気配がある。いいぞ。

　ただ、長い距離走ると、体のバランスが崩れているから、膝とか腰に来そうだ。
　まぁ、これはしょうがない。ほかも筋トレとかしてカバーしていくことにしよう。

☆
　しかし、今日とか１０月だってのに暑いな…。
　これだと、来週の夢舞とか、来月の湘南とかどうなっちまうんだ…。

　昨日も書いたが、暑い…10月には入ってなお、猛暑日で熱帯夜だ。
　どうなってんだ！？

☆
　自分、この時期になると聞きたくなる曲がある。
　毎年書いているような気がするが、林原めぐみ嬢の「9月の扉」だ。
　彼女の曲の中で、それほど周知されているとは思えないケド、一番季節感と、
　透明感に溢れた曲だと思う。非常に晩夏の空気がシックリくる曲だ。

　しかし。

　最近、この曲を８月末〜９月に聞いても、シックリこない。昨日聞いても「…」だった。
　今日ぐらい寒くなると行きすぎなのだが…しかしまぁ、10月に入ってもこの曲が、
　心にしっくりこないというのはどういうことなんだろう？？

　妙なところで、異常気象を感じてしまうなぁ。

☆

　あと、個人的なこともあって、ステルヴィアのＯＰ、ＨＭＭ、ＩＭＭのＥＤにも、
　秋の訪れを感じるんだけど、こちらもなんだか、まだそんな雰囲気でもないんだよね。
　初秋は、マラソンを始めた時期だけに、聞くと思いっきり走りたくなるハズなんだけど、
　いまだに今年はそれがない。

　…うーん…。

　今日の関東は曇り＆雨…。

　こういう天気は天気（akaイギリス晴れ）でいいのだが…低気圧のせいだろうか。
　足の骨ヒビが疼いて痛い…。あぁ…紛れもなく、ヒビ入れたときの痛みだ…。
　高１んとき、肋骨にヒビ入れたとき以来、肋骨もかなり長い間に渡り痛んだが、
　それと同じ痛みが足に…ふうぅぅ。ジクジク痛くて、なんとも遣る瀬無いわ…。

☆
　カメラが増えた。
　さらっと言ったが、要するに買ってしまったのである。Ｄ８０。

　…なんとまぁ。

　初めてデジ一を買った時に、これまた高嶺の花で手に届かなかった機種だ（苦笑
　あさぽん絡みで、Ｄ４０を買ったときから、うすうす手を出しそうで怖かったが、
　やっぱり自分のことは自分が良く分かってる…さくっと中古に手を出してしまった！
　いやー…中古という手段を知ってから、憧れに手を出すということが増えてしまった。
　最近、酒も控えているし漫画も買ってないから、経済的にはチャラかもだが、
　モノが増えていくのはちょっとよろしくないなぁ。

　よろしくない、とか言っているものの、それでもモノを触っているとニヤニヤしてくる。
　しかも、このデジカメ、愛機K200DとCCDが同一なだけあって、出してくる絵が素敵だ！
　あの濃厚な絵は、良く撮影する「メシ」に見事マッチする…うふー。

　…しかし、レンズがねぇのに、本体ばかり増えてどーすんのかな？俺。

　今年も走ってきましたよ、毎期の初戦になります元祖東京マラソン、夢舞。
　のんびり東京マラニック、というのが本質ですが、今年も楽しゅう御座いました(^^

　今年は、オリンピックに向けて建替えってことで、最後の国立競技場。
　様々なスポーツの聖地から、フルマラソンのスタートを迎えられるのは嬉しい。
　もう、しばらくこういうチャンスもないと思うと、残念。

　さて、今年の42.195は、オリンピック誘致に因んで、湾岸地区まで走ることに。
　最初の10kmは、国立競技場→月島。コースは大体、いつも走ったことあるあたりなので、
　土地勘も万全。全然練習してない割りに体もキレる。いいかんじー。
　でも、まだフルの体が出来ていないので、エネルギー効率が悪いらしく、腹が減る…。
　１２ｋｍの月島エイドの前にある、マックでハンバーガーとコーラを買う。
　そいえば、去年も門仲で同じ補給をしたような。でも、俺にはこれが利くのよ〜。

　月島から晴海トリトンを抜け、晴海大橋を超えて湾岸地区へ。
　日がガンガン照っていて、気温は２５度オーバー。暑い！しかも、日陰ない！
　さらに、湾岸地区に向かうには橋が多くて、アップダウンが激しい！きついわー。
　１５ｋ走った段階で、なんかもうヘトヘトに…。これで今シーズン大丈夫か？？

　１５ｋ地点の東雲駅前のコンビニで水分補給、さらに、脱水傾向があったことから、
　１７ｋ地点の辰巳団地のコンビにでもスポーツ飲料を補給し、だいぶ復活。
　昨シーズンは、すべて脱水で失敗しているので、今回は気をつける方向に。
　すると、ヘバっていた足も復活傾向！２１ｋの木場あたりは軽快に通過。
　おお、なかなかいい傾向だ…。

　２５ｋの亀戸でも脱水傾向が見えたのでポカリを補給、とにかく暑い（涙