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wine
wineの0.9.xを試すためTurbolinux FUJIにwine-0.9.3をインストール。
まず、Turbolinuxをクリーンインストール。
相変わらずインストール後の挙動が微妙におかしい。debianの方がよっぽどインストールしやすいし気持ちが良いと思ったり。
OSインストール後、wine-0.9.3のソースを展開してコンパイル&インストール。
相変わらずコンパイルに時間がかかる。
wineに附属する設定ツールwinecfg。大変重い。
慣れた人なら手動で設定ファイルを書き換えた方が楽かもね。
見え筋だったけど
けよりな を実行させてみる。
Athron/750MHzな所為かK6-2/400MHzより全然軽快に動く。
ひょっとかするとWindozeネイティブ実行に劣らんのでは?
ただし、CPU負荷は高い。まぁ、WindozeでもBGI(Ethornell)の実行はCPU負荷が高いらしいが。
あと、wine-0.9.3でもOPアニメーションは実行されない。
どうやったら実行されるんだろ。
さて大本命のX指定版東鳩2。
インストールまでは上手く行くのだがゲーム本体を実行するとwineが死ぬ。orz
Davidと挙動が殆ど変らない。
激萎え〜。
まぁ、東鳩2はネイティブエミュレータが出るまで待つしか無いのか。(;_;)