-へたれ技術者のヤサグレ日記-(for精神衛生対策)

この日記はw3mとemacs(21.3.1)とSKKを使って書いています。
本日記の主要取扱項目は電子回路/UNIX/ネットワーク/アニメ/声優です。
「コピーコントロールCD」 という名称は売買春を援助交際と言う位に悪質です。不買運動実施中! 勝利は目前です!
日記が更新されていない時は激務で果てているか酔っ払っているかのどちらかです。
となグラ! アニメ化!

本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。


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    2006年01月14日()

    _★ [UNIX] wine


    wineの0.9.xを試すためTurbolinux FUJIにwine-0.9.3をインストール。
    まず、Turbolinuxをクリーンインストール。
    相変わらずインストール後の挙動が微妙におかしい。debianの方がよっぽどインストールしやすいし気持ちが良いと思ったり。
    OSインストール後、wine-0.9.3のソースを展開してコンパイル&インストール。
    相変わらずコンパイルに時間がかかる。

    wineに附属する設定ツールwinecfg。大変重い。
    慣れた人なら手動で設定ファイルを書き換えた方が楽かもね。

    見え筋だったけど けよりな を実行させてみる。
    Athron/750MHzな所為かK6-2/400MHzより全然軽快に動く。
    ひょっとかするとWindozeネイティブ実行に劣らんのでは?
    ただし、CPU負荷は高い。まぁ、WindozeでもBGI(Ethornell)の実行はCPU負荷が高いらしいが。
    あと、wine-0.9.3でもOPアニメーションは実行されない。
    どうやったら実行されるんだろ。

    さて大本命のX指定版東鳩2。
    インストールまでは上手く行くのだがゲーム本体を実行するとwineが死ぬ。orz
    Davidと挙動が殆ど変らない。
    激萎え〜。
    まぁ、東鳩2はネイティブエミュレータが出るまで待つしか無いのか。(;_;)

    以上、1 日分です。
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