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IPv6
freenet6 の旧サーヴァが遂に落ちてしまった関係で数日前からIPv6トンネルが断たれてしまった。
この日が来るのが分っていたけど面倒くさくて移行をサボッていた。
いよいよ使えなくなったので仕方なくトンネル掘り直し。
以前のアカウントは無くなってしまったようなので新規取得。
まぁ、ユーザ名とパスワード、Eメイルアドレスを入れるだけなので楽だが。
tspクライアントが新しいくなっていた。
OpenBSD用はバイナリ無いんでソースからコンパイルしてインストール。
新tspクライアント。微妙に設定増えていたけど旧tspとの差異は少なくトンネルを張るまでには時間はかからんかった。
が、問題はここからだった。
以前設定してから時間が経っている所為かIPv6関係の設定をするファイルがどこにあるのか、すかし忘れている。
rtadvd.confの在処とか色々。
アドレス関連の修正だけで一苦労。
ようやく設定したかと思えば今度はLinux計算機側にping6が通らない。
Linux計算機側ではアドレスは自動取得出来ているので基本的な設定は良さげ。
結局、デフォルトルートの設定が昔のままだった。(以前、手動で設定していた設定が残っていた)
設定を変更したらping6通って外部のv6サーヴァにも接続出来るのを確認。
さらにDNSの設定変更。
正引きは比較的すんなりと修正。
apacheへもIPv6で接続出来るのを確認。
が、逆引きが上手く行かん。
色々と設定しなしたりOS再起動したりしても駄目。
何が悪いのだ?