_★
やったこと
[WORK]EMS打ち合わせ事前調査
[WORK]手配表転写作業
[WORK]不具合解析
[WORK]VCCI対策
明日、社内でEMSの打ち合わせがあるので事前調査のためCAD室行ってデータが揃っているか確認。
ついでにK君担当の基板の進行状況も確認して来た。
その後、某部署に行きTSOPのICが焼けるROMライタがあるか調べに行く。
一段落してから昨日の手配表転写作業。
EXCELにやられまくりで1500までかかる。取り敢えず当初の第1弾は終了。
1500からVCCI対策しようと工場に来たらT君が小型Linuxサーヴァの調子がヘンだということでオレが設計した手前見過す訳にも行かず不具合解析の手伝い。
daemonが起動する所で止ってしまう。正確に言えば10分くらいするとやっと起動完了する。
タイムアウトを待っているっぽい。
設定を出来る限り戻したが変らず。
機械の個別不良を疑って基板を取り替えてみたけど同じ。
フト、/etc/nsswitch.confの設定でDNSを参照する設定に変っていたのでこれをfilesにしたらキチンと起動。
うーむ、でも微妙に謎が残るな。
夕方、やっとVCCI対策開始。
いつも使っていた広帯域アンプが校正中なのアンテナのゲインが足らない。
ノイズと外来の区別がつかん。
で、何か無いかと計測器置き場で物色していたら色々と発見。
アンプ付スペアナ切替器とか空中線同調器(アンチューだな)とか。こんなのあったのか!
空中線同調器は掘り出し物だった。工場とかの外来電波の多いところでは肝心な信号が外来ノイズに埋もれてしまい見えなかった。
空中線同調器を使えば特定の周波数だけ選択的出来たので威力を発揮した。
でも、便利になったわ良いが本命なVCCI対策だけど、製品からかなり強い電波が漏れていることが分った。
かなり辛いっス。>K君。
2100過ぎ部署に戻り事務処理して2200頃撤収。
セキュリティMEMOより。
Dr.WEB なんてものを知る。
UNIX版のお試しなんてのもある。
予告通り Winnyの技術解説本PDFが
流れたらしい。
スゲイ。オレもどこからか拾って来んとな。
米国でハピマテ流れたらしい
米国は色々な意味で自由だ。
献血ルームが女子高生であふれている
SHIBU2や新宿東口献血ルームは昔からサービス良かったしな。
八王子献血ルームももっとサービス良くして欲しい。
一般人とプログラマの見分け方
ハード屋にも当てハマリますが何か?
_| ̄|○
328番レスは「【上級プログラマ】w3mならバレない」を追加したい気分。
NTTPCコミュニケーションズから案内メイル。
従来、光ファイバで固定IP8個だと3万越えていた月額料金が一気に半値近くまで降下。
うーむ、ちょっと考えてしまうな。
明日は
定期点検定期検診なので早く寝ないとな。