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川澄綾子
出張から帰還すると某TT君から
不幸のメイルが来てた。
何やら川澄綾子が「Love Love! Chuっ Chuっ!」、「飛田小百合のキャラクタソング」を越える
最凶の歌「ガラムマサラ」を作った との嫌がらせ情報。
オレが見た時点では既にMP3データは消されていたけど某TT君は消える前に保存していたらしい。
後で聞かせてくれと言ったら今スグに取りに行って来ますと。無理せんでいいよと言ったら是が非でも聞かせたいらしく夕方の休み時間に寮まで取りに行った。
で、聞いてみた。
「まぢ、呪われそう。」
確かにこれは今まで聞いた中で最凶最悪ですわ。
参考までにその時の
スタジオ写真 とか。
確かに925番レスには激しく同意。
絶対音感があるそうなので入力特性は極めて良いのだろうが出力特性が激烈に悪いのだろう。
きっと
NF (noize figure:雑音指数)が悪いのだろうな。
一般的に歌を歌う時、自分の発した声を耳に戻して一種のNFB(負帰還)をかけて制御しているしい。
音痴(オレもだが)はそのフィードバック系に不具合があると言われている。
制御理論で言えば川澄綾子の場合、高音にてヤヴァくなる傾向なのでループゲインの高域での位相余裕が無くて発振してしまっているのかも知れん。<かなりウソ