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SL-C3000
デバッグ時、流石に附属のキーボードでは入力が辛いので/etc/inetd.confを編集してtelnetdを起動させリモートから接続してデバッグすることにした。
やはり楽だわ。
附属のMoviePlayerでは上手く
萌えアニメMPEG4素材が観れかったので他のViewerを使用することにした。
で、定番の
MPlayer と
vlc をインストール。
X86系と勝手が多少違うので悪戦苦闘。
うーむ、MPlayerはSL-C3000では上手く動かん。
vlc。一応、MPEG4は見られるのだがC300とかC500用に作られている所為か縦型に出る。
そのためインプットスタイルでは下側が欠ける。
表示速度はビットレートが500Kbps以下なら問題無いようだ。
それぢゃってことでViewスタイルにしたら起動すらしない。
このヘンは上手く違いが吸収しきれていないのだろう。
早急にハードウェア情報を公開して欲しい。
あっ。開発環境もインストールせんと。