定時後、タイムカード押してからCF-I/Fの研究。
つーか、以前からCFについては研究しているし今やっている製品にもCFのI/Fを付けたが
AKI-H8/3069FにCFも付けたく自作レヴェルで製作可能な本格的な回路ってが欲しので詳細研究。
で、たまたまTrue IDEモードの制御方法を検討していたら先日、設計したCPU基板の信号線の配線をたった1本変更して
CPLDに入れればPLDで作ったレジスタ一発でCFをTrueIDEモードに動的に変更することが可能であることが判明。
かなりガクーリ。
多分、「カード検出->ピンをTrue IDEモードに設定->電源投入->CFリセット」で行けそうなので、こうなったらジャンパー線飛ばすか?
True IDEモードであれば一度、I/O空間にマッピングしてしまえば、後はアプリケーション側からは単なるIDEとして認識されるハズなので面倒な制御が要らん。
既にIDEドライバが用意されているのなら必要作業工数は殆どかからんハズ。
AKI-H8/3069Fに付けるCF-IFについても継続研究。