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IPv6
先日から
freenet6 によるIPv6トンネルを掘って実験ちう。
某TT君の部屋からキチンと
www.kame.net にIPv6で接続出来たそうな。
で、オレの部屋のUSAGI-Linux計算機からも実験。
IPv6アドレスは起動時にOpneBSD計算機から貰えるのだが、デフォルトゲートウェイが自動設定されない。
ちとデフォルトルートの設定に悩んだが、何とか設定出来た。
そんでもってNetscape-7.01でアクセス。
おっ。www.kame.netにIPv6で接続出来た。かなり感動。
一応、DNSもキチンと引けているらしい。
昼休み、某TT君と「IPv6普及のためにIPv6オンリのゑろサイトという話があるけど、IPv6オンリの清水愛さまハァハァサイトってのはどうだろうか?」とヴァカなことを話す。
意外に良いかも知れんぞ。
去年から今年頭にかけて回路設計した機械。
ソフト側の努力によってでIPv4/IPv6デュアルスタックが移植されIPv6を喋る。
オレが回路設計をポカミスした試作零号機
*1
、廃棄処分される前に部屋に持ち帰りIPv6のアドレスを振って
Internet空間に晒してみる テストとかしてみる。
部屋からはv6で見えたが、外から見られるかは不明...
*1: 十分な性能が出ないだけで一応動く。