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cannna
Kernel-2.5.28の頃、cannnaサーヴァを起動するとカーネルパニックを起こすんでずっと起動を停止していたが、
2.5.33ぢゃどうだろうと思い、loginプロンプトの直後にcannnaを起動したら難なく起動。
もしやと思い、正規の手段で起動時に起動させるようにしてみたが、やはしカーネルパニックを起こす。
駄目もとでloginプロンプトが出る直前で起動するようにrcを変更したら今度は起動出来た。
うーむ、cannnaのようなローカルdaemonでも起動する順序で挙動が異なるのか?
謎だ。