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CPU基板デバッグ
夕方、ちょいと時間が出来た基板の愛称を保持する「ニックネームレジスタ(ReadONLY)」が作成可能か実験してみた。
計6byte
*1
分保持出来るように設計。
ついでに8bitアクセスだとちょいとウザイので16bitアクセスに。
CPLD内のマクロセルは十分に余っていたのだが、ファンクションブロックへの入力が足らなさそうだったので必殺業をいくつか使ってフィッティング出来るようにHDLをコーディング。
で、フィッティング開始。
一応、フィッティング出来た模様でCPLDに書き込み。
電源入れてモニターでメモリダンプしてみたところ見事にASCIIコードで「KOMUGI」と出ていた。
調子に乗ってレジスタを読んで画面に名前を表示するテストプログラムをさくっと作成。
久々にポインタ使った気がする。
当然、「KOMUGI」と出て来た。
取り敢えず、6byteあるので「
KOYORI
[- 日記システム警告:コマンド KOYORI は予約されています。-]
」も可能だったりする。
「RUNA」でもOK。
でも「mugimaru」は現状では無理。まぁ、あと2byte増やせば良いんだけど...
つーか、こんなことやっていいのか?>自分
*1: 何故、6byteかと言えば「KOMUGI」という名前にしたかったから。