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やったこと
A/D変換基板デバグ
書類照査
以前、先輩が書いた全然違う回路のロジックを参考に変換終了フラグの処理を実装。
CPLDに書き込みテスト。
まず、自分で書いたテストプログラムを実行。OK
次に、工場で使うテストプログラムを実行。OK
最後に本番のアプリケーションを実行。OK
今回は完全同期回路なのでメタステーブルの心配もないな。
マクロセルが余りまくっているんでサーバ基板の時みたく基板のニックネーム
*1
をハードコーディングしよう~と思ったが、今回はCPU基板の担当ぢゃないのでヘンなアドレスに妖しいレジスタを勝手に割り付けられないので諦めた。
午後からK君が作成した書類の照査をしながら別書類を改版作業。
8時前ごろ上司に飲みに誘われる。仕事も一段落していたので行った。
*1: 基板を識別するために愛称をCPLD中にハードコーディグした。
ちなみに名前はsakiとrena。元ネタは推して知るべし。