本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。

_★ いろいろ

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† あずまんがアニメ化:
冬祭でメディアワークスブースに寄ったら、「あずまんが」がアニメ化決定との話があった。うへ〜。
つーことはキャストは劇場版と同じなのか。
考えようによってはちょっちイヤ。

† 散財日記:
冬祭編

• 現代声優の毒知識2001冬(200円)
• 自己中心的御意見(0円)~麻績村まゆ子本
• Character Voice Review2(500円)~ウチの隣りのブース
• 同人の為のアニメソング替え歌集2(200円)
• 小説「花声優メイド隊」(200円)
• 声優番付(200円)

TCVVでの研究のため声優関係本を購入。

秋葉原編

• 魔法少女猫たると1巻(648円也)
• ちょびっつ限定版4巻(1,300円也)
• ちよ父ファスナ(600円也)

日頃、お世話になっている先輩のTさんは「ちよ父」の大ファンなので購入。 しかも、今日まで「あずまんがフェア」だったらしい。スクラッチカードで当りが出た。
景品はスタンドポップ。あんまし嬉しくない。

新宿編

• サクラ大戦パンフ(900円也)
• デ・ジ・キャラットパンフ(500円也)

† 冬の角川映画、豪華4本立て:

• あずまんが
  ほぼ、原作どおり。つーか、原作を知らんとイマイチかも。「ボンクラーズ」なんて分らんて。
  金田朋子のちよちゃん役はやっぱし違和感がある。声が可愛いすぎするぅ。
  ついでにEDはグレースが歌っているようだった。
• スレーヤーズ
  リナ、「にょ」とか「ぴょ」とか言うな。
• デ・ジ・キャラットうーん。何かドタバタで終ってしまった感じ。毒っ気があまり無くて、わたし的には不満。
• サクラ大戦活動写真
  似非スチームパンク *1 のサクラ大戦の劇場版。
  どうも広井王子の作品って戦争賛美、右翼的で嫌いなんだよなぁ。(バージンフリートとか)
  しかもスチームパンクのロジックがグチャグチャで技術屋な人間には納得行かん。電気なのか蒸気なのか良く分らん。
  まぁ。轟雷号の発進シーンが一番カッコ良カッタけど...
  作画の出来はProduction I.Gだけあって凄く良いけど脚本の出来が駄目駄目。

† 魔法少女猫たると1巻:
うーむ。やっぱし介錯。くるみ同様、キャラにトーンをバリバリ使いまくり。
アニメ版より危機感がなく、ストーリィがまったりと流れている。ついでに露出度も高い。(N2爆)
アニメ版ぢゃ気が付かなかったけど、原作キャラは、くるみのキャラに似ている。
たると→くるみ、ちとせ→サキ、シャルロッテ→カリンカ。しかもシャルロッテはCVまで一緒だ。

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*1: そー言えばスチームパンクの最高傑作と言われている「ディファレンス・エンジン」は読み切っていない

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