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A/Dコンバーダ制御ロジック
A/DコンバータのクロックをCPUクロックを使って生成出来無いものかと苦闘する。
幸いCPLDのマクロセルが余っているんで分周回路を組めば良さげ。
早速、ロジックを組み、ちょこっと改造してCPLDで生成したクロックをA/Dコンバータへ直入。
が、しかし一向にA/D変換されない。
おかしいと思い、従来の水晶発振器の波形と今回の生成波形をオシロスコープで観察。
うっ。GNDレヴェルが違う。
しまった。A/D側とCPLD側とはアイソレーションしてあったんだ。
あうぅ〜。