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小型Linuxサーバ基板デバグ
先週に引き続き作り込んだデヴァイスの動作検証。
IDE-I/F、割り込みはソフト側から検証して頂きOKのよう。
先週末、謎の波形を出していた回路も動作確認終了。
(結局、自分の回路もロジックも間違いは無く問題は別のところにあった)
P.I.T
*1
の基準水晶切替も完了。それに伴うBIOSの修正も出来たようなので明日、エージングをかけて精度が出れば単体試験ほぼ終了。
そろそろ設計資料をまとめないとなぁ。
某TT君が、この基板のnicknameレジスタに興味を示してくれた。
これを読み出すデバイスドライバを作ってくれるように頼んでみた。
出来たら4byte以内の好きな文字列をCPLD内に埋め込んであげよう。(N2爆)
*1: Programmable Interrupt Timer