-へたれ技術者のヤサグレ日記-(for精神衛生対策)

この日記はw3mとemacs(21.3.1)とSKKを使って書いています。
本日記の主要取扱項目は電子回路/UNIX/ネットワーク/アニメ/声優です。
「コピーコントロールCD」 という名称は売買春を援助交際と言う位に悪質です。不買運動実施中! 勝利は目前です!
日記が更新されていない時は激務で果てているか酔っ払っているかのどちらかです。
となグラ! アニメ化!

本日記に価値があるかどうかは各個人が判断するものであり強制したり、されたりするものではないと考える。


[ AERG | Zaurus | TCVVアニタレ空中線 | 管理用 ] [星野アンテナ] [NO CCCD] [時間ねぇ〜] [RSS] [RSS feed meter for http://cgi.din.or.jp/~kaya-z/cgi-bin/diary/index.cgi]

先月 2001年10月 来月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
    follow me on Twitter

    2001年10月30日(火)

    _★ [設計] 小型Linuxサーバ基板デバグ


    SDRAMが認識されたことで基板の単体試験をボチボチと開始。
    懸案となっていたSDRAMクロック周辺は、EMIフィルタが入った設計通りの回路に戻してもキチンと動作した。
    ただ、テブナン終端にしないと上手くない。でも、テブナン終端にすると電源とGND間の直流抵抗が極端に低下するんでイヤなんだよなぁ。(ノイズも電源に廻り込むしぃ)
    伝送路インピーダンス計算をまともにやらんとなぁ。
    あと、LCDの表示がヘンだったのは、これもEMIフィルタが原因だった。
    LCD表示ロジックはPCIのクロックを流用していたが、EMIフィルタを使ったせいでスキュウが大きくなってしまいタイミングがズレたらしい。
    でも何故かEtherchip(8139)は何事も無かったように動作していた。
    やっぱしLCD表示ロジックのタイミングにマージンが少ないのかなぁ。
    でもマージンを入れるにもCPLDのマクロセルが殆ど無いので他ロジックを圧縮最適化してマクロセルを確保せんとLCD表示ロジックのタイミングマージンが確保出来んかも。
    まだ、単体試験は終っていないが致命的なバグとかジャンパ線は飛んでいないは、まだ発見されていないので土曜日には無線部OB会に行けそうだよ。>E-萠壊廃人O

    以上、1 日分です。
    タイトル一覧
    カテゴリ分類
    INET
    MISC
    UNIX
    uclinux
    zaurus
    愚痴
    研究
    声優
    設計
    萌え
    Powered by hns-2.10-pl3, HyperNikkiSystem Project

    マリみて妄想CV, となグラ!妄想CV, 諸君、私は大原さやか様が好きだ, [IPv6限定]清水愛さまハァハァページ, 大原さやか様サランラップCM
    E-mail:kaya-z@tcvv.org
    Copyright(C)2000-2006,KAYANUMA Shin'ichi,日本駄目人間協会 AllRightsReserved.