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Linuxサーバ基板デバグ
う、動かん。
作業台の周囲には、シンクロスコープやらデジボルやら周波数カウンタやらパルスジェネレータやらがあって凄いことになっている。
見た目にはマッドな科学者が危険な実験をしているようだ。
で、フト4本のクロックラインを観測しているとDIMMコネクタへの力の入れ具合で波形が変ってしまう。
あれ?と思い良くみるとDIMMコネクタのコンタクトとメモリモジュールの金メッキエッジコネクタが殆ど接触していない。
4本あるクロックラインのウチ3本が接触していない。
たまたま、1本だけが接触していて負荷がかかっていたので波形が異常に見えたと思われる。がーん。
多分他のアドレス線とかデータ線も接触していないと思われる。どないしよう。
要らんマザーからDIMMコネクタ外すか?