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更新するような
2003/12/08

出来事が無いと思っているようではいつまでも更新
出来ないということで、チャンピオン連載レビューなどを
せこせこ書いていたものの、書けば書くほど今の
チャンピオンの面白さを疑うような惨状になってしまい
公開しないで消去してしまう方が俺の精神衛生上いいなあ
などと考えていたのですが、今日のカイジがあまりにも
面白すぎたので全てどうでもいいです。

三人金持ち! 億万長者!

春のレヴォではカイジのハードホモ本が流行るね。
しかもカイジ×遠藤×おっちゃん(おっちゃん総受け)。

あと、いくら今のチャンピオンがつまらないと言っても
ランク付けすればサンデー>>ジャンプ=チャンピオン
といったところ。今週に限って言えばジャガーの代わりに
またしてもどこで笑っていいのか分からない漫画が載って
いたので、オレンジの白熱加減を考慮してやや
チャンピオン優勢。虹色ラーメンは幽霊かと思ったら
人間だった、と思ったらやはり幽霊だったけど、結局
やっぱり人間な上にじいさんの弟子だった、気は優しくて
舌は鋭敏なお兄さんが、なんか突然悪役っぽくなっていた
という、ジェットコースターな展開がたまりません。
絶対作者後先考えて描いてないと思う。そこがいい。

日本一短いDOへの手紙
2003/12/08

イヤなエロゲー
Hシーンの音楽がサライ

雨が降る日は
2003/12/01

憂鬱になるんじゃなくて、単に外に出たくない。寒いし。

昨日は模様替えを兼ねて、部屋中を探索。
何故ならポケモンルビーが見つからないから。
俺のポケモンルビーはプレイ時間が350時間を突破して
いて、201匹集めているのはおろか、個体値が良い
レジ系ポケモンやラティ兄妹をバカみたいに何度も
リセットして揃えてみたりしている末期的なデータなので
見つからないのは大きな損失だ。

かといって大事に扱っていたのかといえばそんな記憶は
無いので、もしかしたら前に床掃除をした時、数多のゴミ
と共にゴミ箱にダンクインさせてしまった可能性もある。
GBAは本当に素晴らしいゲーム機だが、やりたいゲームが
そこまで頻繁に出ない事とカートリッジが小さすぎるのが
タマに傷であると言わざるを得ない。

今後も部屋の探索を続けていきたいが、買ったばかり
だったのにどこにやったのか分からなくなっていた
エロ漫画の回収に成功してばっかりで、一向にルビーは
見つかる様子も無い。そんな中、自分の部屋に散らかって
いるものの大半がエロティックなものであるという事に
ちょっと反省をする。

あと、外食しに行ったら自分以外みんなタバコをモクモク
と吸いまくっている、という夢を見た。それだけ。

南林間フェスティバルとは
2003/11/23

641236+CD(小田急ゲージ1本以上時)で発動する
南林間カーニバルを相手に当てた時に、自動的に発生する
乱舞技である。出が早いので(到着した電車の)、相手の
湘南急行やロマンスカーなど、スキ(停車しない駅)の
多い技をガードした後の反撃などに使える。
積極的に使っていっていいが、空中の相手にカスりでも
した場合には一発しか当たらない上に反撃必至なので注意
が必要と言える。

南林間駅は他の小田急各駅と違い、各駅→急行までは
繋がるが、そこから湘南急行には何故か繋がらないという
一発キャラとコンボキャラの狭間にいる微妙な使用感
なので、扱いには慣れが必要になってくる。
また前作において重要なダメージ源になっていた
日産座間工場への直通バスコンボが無くなってしまった為
安定した戦い方が出来ず、報われない点も多い。

しかし、ケンタッキーとモスと31アイスクリームがある
のにマックが無い、ハトよめが全巻初版で揃っているのに
ワンピースの最新刊が無い本屋がある、営業中なのに
店の明かりを落として店のオッサンが客席でうなだれて
いる中華料理屋が俺が生まれた時からずっとある、など
使いこなせるとそれとなく面白い要素もあるので是非一度
ぶらり途中下車して欲しい。見るもん何も無いけど。

天外魔境真伝キャラ評価
2003/11/14

だっだだらだだらだだー
(わんにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー)
だっだだらだだらだだー
(わんにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー)
だっだだらだだらだだらだ!
わーにゃーにゃかかにゃーわーにゃーにゃかかにゃー
わーにゃーにゃかかにゃーわーにゃーにゃかかにゃー
わにゃにゃわにゃにゃわにゃにゃにゃにゃにゃ
にゃんかにゃにゃにゃにゃかかにゃかかでん!
ででででーーん

という訳で皆様の脳内で鮮明に、切り札とも言える聖剣を
無遠慮にブン回し、さやにおさめる時だけやたら丁寧な
卍丸が浮かんだところで真伝キャラ評価。
すごく間があいたのはコンピュータ帝国の反乱の所為。
俺無実。俺無実。俺無実。俺無実。多分。

絹(個人的評価:A キャラ評価:Z)
キャラクターボイス担当の井上あずみさんは声優が本業
ではなく、となりのトトロや天空の城ラピュタなどの
テーマ曲を歌っている歌手の人。「本職では無いので
演技が出来ない」と踏んだ制作スタッフ(というか桝田)
が、泣く演技の時は何度も何度もリテイクし、罵声を
浴びせ本当に泣かせ、怒る演技の時は本当に怒らせた、と
いうエピソードがあるが、本当か否かは定かではない。

さて、絹といえば白銀城イベント。数少ない卍丸の喋る
機会とも重なり、天外Uにおける名シーンと言える。
しかしGC・PS2移植版はムービーに進化した代わりにこの
イベントのインパクトが激減。具体的には何をしているか
分からないうちに終わってしまうという体たらくで、
それまで「まあなんだかんだで俺達の愛した天外Uを
最新機で遊べる訳じゃないか」と我慢していた天外ファン
の多くを失望させた。もし天外U未経験で、ちょっと興味
があるという方は、いくら手軽に手に入るからといって
GC・PS2版を遊ぶのはオススメできない。七夕に行われた
天外魔境覚醒祭で広井王子氏は「未だPCエンジンで
天外を遊んでくれるのはホンットありがたい! でもな…
そろそろ休ませてやれよ!」と言っていて、場内は爆笑で
包まれたものだが、まだまだPCエンジン現役ですよ!
本当にPCエンジン版に勝っている要素が無いからな!

批判めいた事言ってるけど、俺広井王子大好き。頑張れ。

大きく道を外れたが、真伝の絹については何を言って
いいものか分からない。真伝は他の格闘ゲームよりも
相打ち判定になる時間が長いので、シロをオプションと
して発進させられる絹はいざという時に積極的に相討ちを
狙えるが、残念な事に格闘ゲームは相討ちで終わらない。
2本先取してはじめて終わるのである。

CPUのように「鳥よ!」をコマンドなどで手軽に使えれば
いいのだが、それにしたってダメージ源が少ない。
ダッシュ中にBCを押すとテレポートになるのだが、
そこからバグ技でなんかある、という話もある。
とはいえそれは勉強不足ゆえに未確認。話によると
「それを完璧に使いこなしてようやく絹はC級キャラ」
という事なので、なんともマゾ的な喜びと言える。

とりあえず絹使いは頑張ってください。俺も頑張る。

業火と思ったら報復だった
2003/11/10

もうアヴァロンもいい加減に飽きたし、サムゼロも一度
都会でイカしたキャラをキチンと使いこなしている人と
対戦してしまうと、地元のなでしこなァでしこ五月蝿い
徳川さんとか相手にしたくないというのもあり、やって
おらず、ゲーセンにもあまり行ってないんですが
2日連続で、ケルピーを引く夢を見ました。

今日にいたっては「んー……おっ、ケルピー? 
ケルピーだ。2枚目だな…………ん、あれ……あっ、
夢かぁ……(朝日にてらされたベッドの中で)」だって。
漫画かよ。

そういえばコミケ落ちたんで大人しくしています。
パソコンもついに青画面になって止まる、という酷い
反抗期をむかえたので、血の粛清とばかりにフォーマット
再インストを繰り返したのですが、動くには動くものの
いつまで経っても万全の状態からは程遠いという
ポンコツぶりを遺憾なく発揮。買ってまだ一年ちょっと
くらいなのに、軟弱なヤツを相棒にしてしまったものだ。

あとただでさえ気候が不安定なのに、再インストールに
やたら時間がかかるせいで部屋がパソコンの排気熱で
ヒートアップ。暑くて窓を開けたら寒風&降雨、とはいえ
この季節にエアコンの電源なんぞ入れるのも勿体無く
窓際にある濡れたら困りそうなものをどけたまま、
窓をフルオープン。という寒風と温風がまじりあう、
漁場だったらかなり好条件な環境に身を置いていたせいで
元から良くなかった体調がさらに悪くなる。

もう息をするのも面倒くさい。
でも生まれたからには生きてやる。

天外真伝キャラ評価(ver1.00)
2003/11/07

大蛇丸(個人的評価:B キャラ性能:B)
クールで知的な美青年。なんだけど、なんかやってる
事は権力に全面的に頼ってみたり、女装癖があったり
と、どうもヘタレっぽいと思う。

キャラ性能は、遠距離からチクチクと攻めて相手を
近づかせない感じ。前述の通り、このゲームはしゃがみ
攻撃以外は全て空中ガード出来てしまうのだが、
大蛇丸はしゃがみ中斬りがリーチと判定に優れている
ので、バンバン落とせる。相手を飛べなくして地上に
張り付かせ、チクチクとやりながら溜めておき、
かんざしを投げつけたり雨竜を放ったりするのが
基本となるだろう。

欠点は防御力と攻撃力の無さ。そして全体的な技の
出の遅さ。またリーチは長いが懐に潜り込まれると
近距離に当たり判定の無い技も多く、厳しい。
蹴りも有効に使っていくべきだろう。

技は、これはもう雨竜だけ使っていればいいだろう。
凍竜は確かに当たれば8割なのだが、出が遅いのと
攻撃判定がレイジングストーム(飢狼SPの)の半分
以下という驚きの狭さ、というのはまだいいとして、
空中ガード可能というのが致命的。相手が毒をくらって
気絶している時は狙ってもいいかもしれない。

さて、大体キャラ性能はこんなものなのだが、これで
終わりでは無いのが真伝のいいところ。大蛇丸は
武器を手に持っていない時、大幅に立ち回りが変わる。
具体的にどう変わるか、というと雨竜のコマンドを
入れると氷竜という、見た目がゲイザーな感じの
技が出せるようになるのが一つ。これは出が異様に早い
上にダメージもそこそこ、当たれば相手は吹き飛ぶし
使用後の技ゲージの回復もとても速いのでスナック感覚
でブッ放せるというスグレモノ。そして二つ目は
技ゲージがある時に41236ABで当身技が発動する事。
当身が使えるのは真伝において素手の大蛇丸だけ。
確かに通常技をガードしても削られてしまうのは
辛いかもしれないが、素手の大蛇丸も使いこなせる
ようになってこそ、変幻自在の真の大蛇丸使いと
言えるのではないだろうか。

天外真伝キャラ評価(ver1.00)
2003/11/06

八雲(個人的評価:B キャラ性能:B)
カブキ伝のヒロイン、阿国は声優を牧瀬理穂がやっていた
為、勿論都合なんてつかず仕方なしに『阿国の妹』という
設定のこのキャラクタが出てきた。ちなみに一刀涼談には
阿国が出ているが当然声優は変更されていて水谷優子に。
でも牧瀬はマジで超棒読みだったのでもし都合がついて
いたとしても変更は妥当といえる。

キャラ性能の前に言えることは、八雲の露出の高さ。
蹴り技を使うごとに必要以上に足を振り上げ、ぱんつを
これでもか! と見せてくれる。また投げも当然のように
ふとももで頭をはさみこんで地面に叩き付ける幸せ投げ。
対戦を続けるうちに愚息がオーバーヒート状態になり
「ごめん、ちょっとトイレ。2分ほど」と席を外すこと
うけあいだろう。

キャラとしての性能を見ていこう。まずシステムとして
言えるのが、八雲だけダッシュ中ジャンプすることで
可能な大ジャンプが存在しない。真伝のダッシュは基本的
にサムスピ式の、レバーを倒しつづけている限りは
どこまでもどこまでも走っていけるタイプのものなのだが
八雲のそれだけ、前方へのステップになっている為だ。
まあ、とはいえ八雲は地上戦が強いし、通常ジャンプで
なんら問題は無いので(馬鹿の術の回避には多少困る)
大ジャンプが無い、とだけ覚えておけば大丈夫だろう。

さて、基本的に多用していく技はなんといっても
236Pの王狼斬。小技からのキャンセルでガンガン使って
いける上に、弱で出せば隙も皆無。しかも当たれば相手は
転倒する。ここで、起き上がりになにをやればいいの?
という話になるが、画面端で転ばしたらやる事は一つ。
不動を重ねる、これに尽きる。

真伝は他のゲームとくらべて削りダメージが異様に高い。
多段判定がある技を5回も連続ガードすれば、もはや普通
に1発食らうよりもダメージが上になってしまう。
で、この不動だが、普通に当たれば普通の威力なのに画面
端でガードさせれば、ゲージの6割弱を削り取れる。
なので安定して相手にダメージを与える事が出来るのだ。
という訳で、八雲は基本的にこれを狙っていく事になる。
他にも、接近しようとする度に手を出してくるオロチ丸
などには、鳴神を使った後にダッシュで距離をつめるなど
の戦法をとるとよい。これまた削りで1割は持っていけて
お得だ。白虎も、意外と使い勝手はいい。

総括して言える事として、八雲は必殺技のバランスが大変
良い。武器投げをしても武器がなくならないのも割と
優秀といえるだろう。攻撃力の低さを圧倒的な削り力で
補うという、ちょっとセコい感は否めないが、キリキリ
動いてバンバンぱんつを見せてくれる、爽快感のある
キャラクタだ。一度使ってみる事をオススメしたい。

天外真伝キャラ評価(ver1.00)
2003/11/04

カブキ団十郎(個人評価A キャラ性能B)
ご存知、ジパング一の伊達男。その派手な風貌とは裏腹に
能力値のパッとしなさから「手数が1つ増えるという点で
便利は便利」「補助担当」などあまり名誉な評価は無い。
通称:仲間じゃない時だけ目立つ男。
カブキ伝・一刀涼談と主役のゲームが2本もある。

真伝のカブキも同じくして、キャラ設定の割に地味。
8割奪うような一発がある訳でもなく、全画面を
覆うような豪快な技も無く、全てが常識的な範疇でおさ
まっているキャラなのだ。いや、だからといって決して
弱い訳ではない。全体的にスキが無いし、安定して使って
いける飛び道具・しゃがみ攻撃以外全て空中ガードできて
しまうこのゲームにおいて、数少ない対空必殺技・ゲージ
消費無しで使える突進技、ダッシュからのコマンド投げと
通常必殺技において大変めぐまれているし、通常技の多く
も判定が強く、使いやすい。ただ、やはり地味ではある。

余談だが、カブキ一刀涼談のカブキは主人公の癖に、真伝
に更に輪をかけた地味さで、しかも何をやってもスキ
だらけ、動かないほうがなんぼかマシというとんでもない
キャラだった。いや、もともとゲーム自体も酷いのだが。

使いやすいワザを挙げていこう。しゃがみBCなどは
地味ながらもけっこう横に伸びるので、中距離のけん制に
使っていける。ジャンプ攻撃はわりとどれも使いやすいが
強蹴りなんかが斜め下に強くていいと思う。
↓↓Bの花嵐はエスパー対空。範囲は狭いものの、判定は
わりと残るのでせっかちな相手にはよく当たる。とはいえ
やはり↓↓Aを多用していく方が無難ではあろう。

対空技は連続コンボにも組み込みやすい。突進技は
ガードされてしまえば反撃必至ではあるものの、判定も
強いし通常技をガードされた後、一拍置いてから使って
いけば、わりと強気に出しても大丈夫な気がする。

あと、キャラ性能では無いのだが、カブキのステージ曲は
大変イカスのでオススメしておきたい。
背景の力の入りようといい、カブキステージこそが
ジパングの象徴と言ってもよいのではなかろうか。

天外真伝キャラ評価(ver1.00)
2003/11/03

綱手(個人的評価:S キャラ性能:A(ROM版はS))
「当時としては画期的だった」以外の評価はなかなか
ファンの口からも聞けない天外魔境Tのナメクジ娘。
理由として挙げられるもっともデカいものがそのロード
時間と凶悪な仕掛けの数々で、U以降しか知らないファン
は足下兄弟に明確な殺意を抱いた事はあまり無いだろう。

さてキャラ性能だが、性能以前にツナデには大きな特徴が
ある。それは信じがたいレベルで可愛いドット絵だ。
こればっかりは見た事がないと分からないかもしれないが
キャラ絵(特に、キャラエントリー時の絵はまだしも
勝ちグラフィックとの差異は、訴訟を起こしたら間違い
無く勝てるレベル)からはおよそ想像もつかないような
極上のドット絵であり、未だ真伝のツナデを越える
元気系のちまっこい娘さんは格ゲー界を見渡してもいない
と断言すらできる。

しかし何故ツナデがこんなに可愛いのか? という事を
考えると、真伝全体に流れる『開発者があまり天外魔境
シリーズを理解してない、もしくは愛が足りない』という
空気に起因しているとしか思えない。これは勝ちセリフや
EDなどを見ればうすうす分かる事であるのだが「このキャ
ラはこんな言葉使いはしないだろうし、言うにしてもこう
は言わない」とファンとしてはどうしても違和感を覚える
ような台詞をほぼ、全キャラがバンバンと連発するのだ。

絹に至ってはもっともひどく、多少内向的で自分の中で
結論を出してしまいがちかな? という性格が、
犬しか愛せない、只の人間不信の女になってしまって
いたりする。

もし、俺が真伝の開発者だったら、ドット絵だけにしても
ツナデをここまで可愛くはしないだろう。
すなわちツナデのドット絵の可愛さはまさに偶然によって
起きた、いわば奇跡の産物である。

話がずれすぎた。キャラ性能に戻そう。
本来はスピードがあり、攻撃力が異様に高い、そのかわり
防御力は紙、というハイリスクハイリターンなキャラなの
だが、何故かネオジオROM版だと防御力を2倍にする金剛
(攻撃力を倍加させる力王もだが)が一度かかれば永続
してしまうというバグがある為、スピード・リーチに
申し分は無く、一撃入れれば9割5分持っていくような
特大攻撃を有し、更に防御力も他のキャラより硬めという
欠点の無い、最悪のキャラクタになってしまっている。
ネオジオCD版ではなおっているそうだが、未確認。

なので、性能とか云々とかあんま考えないで、適当に
暴れているだけでも勝てる。
一応、遠距離時はしゃがみ中などをけん制として使えば
いいのでは? くらいしかアドバイスは無い。

未経験の人はツナデの強さに酔え! 可愛さに悶えろ!
まろこそがジパングの王でおじゃる!(青野武の声で)

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