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渚 |
「袴っ娘推進委員会へようこそ♪
私達は、ここの看板娘ですっ。皆さんをご案内させて頂きます」
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早苗 |
「遅くなりましたが…
めもりあるカウント
１１１１１１１（１ふらっしゅ）を踏まれたのは雌兎さん、
１２３４５６７（すとれーと）を踏まれたのはT.S.P.O.さんでした。
おめでとうございますっ」
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渚 |
「さて、と……。 ずいぶん…間があいちゃったね、更新…」
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早苗 |
「そうだね〜…。仕方ないとは思うけど……
つららちゃんの怒りは もう頂点に達しちゃったかな…」
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つらら |
「……え、そ、そうかな？
私はそんな感じしなかったけど…
このくらいの更新速度でもいいんじゃないかなぁ？」
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渚 |
「つ、つららちゃん…？」
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早苗 |
「いったいどうしたの……？」
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つらら |
「どっ、どうもしてないよ〜？
わ、私は…… 更新速度なんて、そんなに気にしないんだよ〜…」
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早苗 |
「いっつも、一番ぷんぷんしてるじゃない〜。
……つららちゃん、なんか変だよ？」
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つらら |
「そ、そんなこと……」
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渚 |
「ん…？
つららちゃん、ほっぺたのトコ… 白いの、それなぁに…？
これは…… 生クリーム……？」
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つらら |
「えっ、あっ、うわっっ。 ……ショートケーキの……
わ、ちっ、違うよ！！ そんな、えっと……
違うよ〜〜っ！」
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早苗 |
「つららちゃんが買収されたよ……」
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渚 |
「先手を打たれたね…… あわわわ……」
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つらら |
「あうう〜。ご、ごめんなさ〜い……」
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