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やったことこ
[組合]新入組合員研修
[WORK]図面作成
[WORK]不具合対応
[WORK]生産中止部品処理
[WORK]事務処理
昨日、遅かった所為で激烈に眠い。
午前中は[組合]新入組合員研修。
今回、オレは雑用担当なので組合役員の話を聞く必要も新人に話す必要もない。
暇だったのでZaurusに向ってひたすら各単組向の定期大会祝辞を考える。
時事ネタは人民元の切り上げと郵政民営化の話を書くことにした。
1200終了。
研修所の食堂で昼飯を喰ってから1300頃に会社に着く。
昨日の午後から会社をあけていたので仕事が終っていない。
つー訳で出社して仕事。
が、激烈に眠かったので1355まで席で仮眠。
図面を書いていたら某地方営業所から緊急の不具合対応の電話がかかってくる。
ソフトがらみの厄介な話だったので取り敢えずK部長に連絡。
うーむ、たまたまオレが休日出勤していたから良かったもののいなかったらどうしたことやら...
その後、生産中止部品処理やら事務処理していたら突然地震。
いやビックリしましたよ。
何が心配って部屋のDVDタワーが倒壊していないか心配してた。<ヲイ
1745撤収。
もう疲れたよ。
つか、イライラが溜って大爆発寸前なんですけど...
部屋に帰還して速攻でDVDタワーの確認。
異常無し。が、フィギュア棚の方でミルフィーユ桜葉が床に落ちていてバラバラになっていた。
昨日の分の留守録消化しようとしたらことごく録画失敗してた。_| ̄|○
あんなに用意周到にセッティングしていたのにぃ...
さらにイライラが溜る。
萌え萌えサギ元記事
まぁ気を付けろや。
本日の検索さん。
一体何を調べたかったのかサッパリ分らんのですけど...
女拓の件について週刊誌記事(7/23)
それがNHKクオリティ。
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clockspeed
clockspeed の動作がヘンな件について。
どうやらPATHの切り間違いで以前インストールした駄目な方を動かしていたらしい。
駄目な方を削除して先日コンパイルした方を実行。
すると何だかそれっぽく動作している模様。
が、何故かsntpclockを使ってNTPサーヴァを参照すると22秒程進む。
色々調査してみると UTC(協定世界時)とTAI(国際原子時)の関係、つまり閏秒の問題らしい。
で、
Linuxで閏秒に対応する方法 を読みながら対応してみようとしたけれど凄い面倒い。
どうやらtaiclockを使った場合には問題は発生しないようなのでOpneBSD計算機の方にtaiclockdをインストールしてsntpclockではなくtaiclockを使うようにした。
肝心なdyn-tickなカーネルでclockspeedを使った場合だけどJSTとの誤差は凡そ2,3秒の誤差で収まっている。
当初懸念していた相性問題
*1
は無さげ。
連続通電している計算機ならばcrontabか何かで定期的に誤差修正すれば実運用上問題無いレヴェルまで誤差が押さえられると思われ。
ちなみに
ここ を参照すればJST,UTC,TAIおよび自分の計算機との誤差がリアルタイムに分かる。
*1: dyn-tickを使うとsystemタイマが急激に変化するのでclockspeedの追従特性が気になっていた。