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やったこと
エコケット5
秋葉原散策
Linuxカーネル研究
2日間部屋を明けて帰るとユニットバスにカタツムリがいた。どこから入ってきたんだよっ!。
(多分、排水口だとは思うが)
その後、暑いので窓を網戸にしておいたら今度は約2年ぶりヤツ
*1
が侵入してきた。
くちょ〜。ここは野生の王国か!
24時間運転のOpenBSD計算機のCPUファンの音が気になるのでエコケット5の帰りに秋葉原に寄り流体軸受のCPUファン買う。
以前のものはボールベアリングでガダガタと五月蝿かったが、今度のものは回転が早くて風切り音が五月蝿い。
なかなかウマイ方法が無いなぁ。
GA壁紙
更新 。
うーむ。パンチラ度低し。<をい
あっまたKLEZ来やがった。
UNIX使いなので今んとここの手のヤツが来たところで影響は全く無いけどM$のヘタレアプリケーションの所為で一時的にせよHDDが汚されいるのはスゲー嫌。
つーか、そろそろIEとかOEの使用は法律で禁止しませんか?
*1: ゴミブリのこと
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Kernel-2.5.13およびdj2
帰省している間にKernel-2.5.13が出ている上にdjパッチが2まで出ていた。
ホント最近、リリース早いなぁ。
つーことで、まず純粋2.5.13をコンパイル。
カーネル本体は良いけどmoduleをコンパイルしていたらLVMでエラー。
ただLVMは使っていないのでコレを外してみたが、今度はufs関連でエラー。
仕方ないんでdj2を当てて再度コンパイル。
すると、相変わらずdriver/scsi/ncr53c8xx.cでエラー。
今回は本格的にソースを調査してみた。
djパッチはdriver/scsi/hosts.h中の
int (* abort)(Scsi_Cmnd *);
int (* reset)(Scsi_Cmnd *, unsigned int);
を削除している様子。
一方、ncr53c8xx.hの中ぢゃあ
#define NCR53C8XX { name: "", \
detect: ncr53c8xx_detect, \
release: ncr53c8xx_release, \
info: ncr53c8xx_info, \
queuecommand: ncr53c8xx_queue_command,\
abort: ncr53c8xx_abort, \
reset: ncr53c8xx_reset, \
bios_param: scsicam_bios_param, \
can_queue: SCSI_NCR_CAN_QUEUE, \
this_id: 7, \
sg_tablesize: SCSI_NCR_SG_TABLESIZE, \
cmd_per_lun: SCSI_NCR_CMD_PER_LUN, \
use_clustering: DISABLE_CLUSTERING}
と、依然としてabout,resetを参照しているのでエラーとなった模様。
で、これをコメント通りにabout,resetをそれぞれ、int (*eh_abort_handler)(Scsi_Cmnd *)とint (*eh_host_reset_handler)(Scsi_Cmnd *)にして再コンパイル。
今度は全て上手く通過した。
で、再起動。
うっ。フレームバッファを有効にすると起動しない。
さらにIDE-SCSIモジュールを組み込むとカーネルパニックで落る。
IDE-SCSIを無効にしてみたら起動はするもののコンソールから入力できず。
うーむ。へたれハッキングが悪かったのかなぁ。
でも、以前の版からvesafbとIDE-SCSIは動作が怪しかったしなぁ。
分らん。