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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
以前ジュークボックスサーバを作りたいと言いましたが、いろいろと試すためにVirtualBoxを使っているのですが、結構面白い。
ubuntuを使っているのですが、レポジトリにOSE版があってそれを使ってもいいのですが機能制限があるので、Sunから最新のバイナリパッケージを取ってきました。
注意!どうも古くないVirtualBox(2.2以降?)ならば、こんな事しなくても動くようです。
でも、ブリッジ接続は他でも使う事もあるので、情報として残しておきますね。
ブリッジ接続をするので、ホスト側の設定。
以前もやろうとして挫折した覚えがあるのだけど、今回再調整してみたら案外簡単だった。
まず、「bridge-utils」をインストール。
「/etc/network/interfaces」を以下のように編集。
auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 0.0.0.0 auto br0 iface br0 inet static address 192.168.0.3 netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.0.2 bridge_ports eth0
ぶっちゃけ、ここを参照(笑)
いや、先人の知恵には感謝です。
ただ、VirtualBox3.0には「VBoxAddIF」コマンドは無く、仮想マシンのネットワーク設定で「br0」を選択すればいけました。
んで、ゲストにubuntu-server9.04とfedora11を入れてみたのだけど、fedoraの方が音が鳴らない。
調べてみると、最近のlinuxディストリビューションはpulseaudioという物が採用されているらしいのだが、どうも評判が悪く、アンインストールの話しか出てこない(^^;
ubuntuも例外ではないのだけど、server版にはサウンド周りのソフトウェアは入っていないので、pulseaudioを知らない私は真っ先にalsaを入れたので鳴っていたわけです(^^;
そんなわけでpulseaudioをアンインストールすると、鳴った、鳴った。…けど、音飛びする。
うーん、仮想マシンのスペックが貧弱だからか?
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