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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
ubuntu-server(9.04)を入れてみた。
ぶっちゃけ、ubuntu使いなんてミーハーだろ?(といいつつ、自分も使っているが) サーバ向けってったって、なんかごちゃごちゃ入ってそうだし、設定も特殊で扱いにくそうじゃーん。
やっぱサーバはFreeBSDかgentooじゃね?ストイックだしさー。
…などと言っていた(いや、言ってませんよ、ホント)私ですが、入れてみたら、あらビックリ!
インストールサイズが1Gもいってねぇ。
これだったら、サーバ用途じゃなくても、低スペックなマシンに地道に環境を構築するのもおもしろいかも。
Fedoraとか使ったりするので、ubuntuサーバを使っていてもソフトをインストールする時につい「yum」と打ってしまう。
んで、
プログラム 'yum' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: apt-get install yum bash: yum: command not found
あるんかよ!(笑)
しかし、レポジトリがなきゃ使えないだろうけど、あるんかしら。
先日Fedora11が起動できなかった件だけど、よく思い出してみると、PXEブートしてネットワークインストールしたんだよね。何でそんな重要な事を忘れていたんだ。
それが原因かしら。確かに、grubの設定画面も出ていなかったし。
でも、簡単に調べてみたけど、そんな話は無かったなぁ。
PXEブートというのは、Intelが提唱するネットワーク経由でブートローダをロードする仕組みらしい。
DVDも焼かなくてすむし、ウホッ。と思ったのだけど、tftpサーバを立ち上げたり、DHCPサーバを特別な設定をして立ち上げなければならなかったり、結構面倒くさいので、途中で止めたのでした。
あと、Fedora11といえばext4がデフォルト採用された事なので、その辺も怪しい。一応ext3にするよう注意していたけど。
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