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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
Creative ZEN X-Fiが出ました。
自分は、これの前機種のZENを持っているのだけど、容量もいっぱいになってきたし、
linux上でlibmtpで遊ぶのにもう一台買おうかな、なんて思っていた矢先なんで、
グッドタイミングです。
まぁ、正直言って無線LANもイヤフォンも要らないんですが(^^;
こんな事書くとZENサイコー!と持ち上げているように聞こえるのだけど、 少なくとも自分が持っているZENに関して、広告に落とし穴があり、 そこがちょっと気に入っていません。(まぁ、嘘じゃないのだけど)
まず、「SDカードでメモリ拡張」なんて書かれていて、これだとまるで内蔵メモリ+
SDカードでウハウハ、という意味に取れちゃうんだけど、
あくまで内蔵メモリは内蔵メモリ、SDカードはSDカード。
管理は別です。
内蔵メモリはアルバム・アーティスト単位での管理が出来るのだけど、
SDカード内のファイルはあくまでフォルダ管理のみ。
内蔵メモリと一緒にプレイリストに入れる事も当然ながら出来ません。
ランダム再生は出来るけど、あくまでフォルダ内のファイルのみ。
まぁ、リムーバブルメディアなんだからしょうがないと思うんだけどね。
あと、「ドラッグ&ドロップでファイル転送」なんて事が書かれていたのだけど、
「マスストレージ機能対応」とは書かれていないので買う前から気になっていたのですが、
やっぱり専用ドライバによるものなんで、linuxじゃ出来ません。
まぁその代わり、先も言ったけどlibmtpが対応しているんで、
linuxでファイル転送できない訳じゃなさそうですが。
(でも、実際はWindowsでやってます(^^;)
それから、X-Fiを調べていて知ったのだけど、ZENは音楽再生のみで30時間電池が持つらしい。
でも、うちのZENはそんなに持っているようには思えないのだけど。
特にSDカード上のmp3ファイルを再生すると電気の消耗が激しいような気がします。
電池の残容量が少ないと、内蔵メモリは再生できても、SDカードは再生できなかったり。
…とまぁ愚痴を書いちゃったけど、お気に入りなんでX-Fiも予約しちゃったんですけどね。
今までSims2やcivilization3ばかりやっていたのだけど、
たまには新しいゲームでも、と思って、ヘルゲート:ロンドンを始めました。
とかいって、実は買ってから2週間ほど封も開けていなかったのですが。
元Diabloチームのスタッフが作ったとか、(海外版は)発売当初はバグだらけだったとか、 いろいろと情報があるのですが、 最近アクションせいのあるゲームをしていなかったので、楽しんでます。
しかし、日本語版の発売日の数日後にDiablo3の発表があったのは、何の因果か(笑)
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