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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
vimの7.0がリリースされたわけですが、実はコッソリと(いや、公開したいんだけど まとめている暇が無い)gvimで背景画像を張り付けられる自分パッチを作ってあって、 6.4はLinuxはおろか、Windowsも自分コンパイルしてます。
んで、早速7.0をパッチ当ててコンパイルしようと思ったのですが、 …、コンパイルの仕方、忘れた orz
まず何も考えずに./configureやっちゃいました。
当然の事ながらWin32ネイティブな物じゃなくて、CygwinのX用のバイナリが
出来上がります。
いや、makeする前に気付いたので、出来るかどうか知らないけど。
で、src/Make_ming.makを使ってmakeしたら、今度はコンパイルエラーに。
あれー、これで間違ってないはず、と思って、試しに6.4をコンパイルしたら、
やっぱりエラーに。
それでよくsrcディレクトリを見てみたら、Make_cyg.makなんてファイルがあるじゃないですか。
備忘録。Cygwin(+mingw32)でのgvimのコンパイル方法。
make -f Make_cyg,mak GUI=yes ICONV=yes MBYTE=yes IME=yes
家のPCのキーボードが壊れました。
元々テンキーがはがれちゃったりしてたのだけど、テンキー以外の数字キーやコントロールキー
(フルキーボードじゃないので、一つしかない)も利かなくなるともう使えないかな、と。
そんなわけで、買いに行きました。せっかくの貴重な休みなのに。
家じゃあまりタイピングはしないのでそんなにこだわらなくてもいいけど、
流石に安物のカスカスした感触のキーボードはイヤ。
とりあえず安めのパンダグラフの物にしとけばいいや、と思い、
適当に選んで買ってきました。
…。家についてよく見たら、今まで使っていた元の同じでした(^^;
こんなパッケージだったっけなぁ。単にOEMがいっしょなだけかもしれないけど。
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