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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
データを複数マシン間で持ち歩けるメディア、と言えば、最近は何がいいだろう?
もっと詳しくいうと、
で、まずは大昔からの通例としてフロッピーディスク。
しかし、流石に昨今1.4Mのサイズでは物足りない。
CD-RWもいい線いっているんだけど、書き込むにはドライブが必要。MOもしかり。
色々と検討していたのですが、ふとUSBフラッシュメモリというものに目がいきました。
いや、USBフラッシュメモリというと割高というイメージがあったんだけど、
今は128Mだと一万以下で買えちゃうんですね。
USBならば、今なら大抵のマシンについてますしね。
10分ほど検討し(短!!)、早速買ってきちゃいました。
PRINCETONのFLASHDIO2という奴を。
WindowsXPでも差してすぐ認識しましたし、Redhat8.0でも
ここに書かれているとおり、
「mount -t vfat /dev/sda1 <マウントポイント>」で読み書きできました。
う〜ん、使い勝手いいぞ、USBフラッシュメモリ。
二週間前より、他の会社へ出向に出ております。
半年前に帰ってきたのに、またか、と思いますが、
まぁ贅沢言っている余裕もないので。
それで、次のプロジェクトなんですが、言語がC++ですよ。
いや、VisualC++も散々やったし、DirectXもやった事はあるし、
C++自体は何回か使っているんですが、
仕事でDirectX使った時は、Cのプログラムの移植で、
あまりC++である意識はなかったし、他は大抵一人で組んでいて、
そんな訳で人のC++ソースをじっくり拝見するのはあまりないもので。
いや、いい勉強になってます。
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