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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
「Devil My Cry2」買ったですよ。
もう、前作はドハマリしましたからね。
で、今回もドハマリの予感。
前作と比べて、「避け」の動作が加わった事により、攻略性が増したように感じるが、
ハンドガンがかなり有効になったおかげで、ガンの選択があまり意味を持たなくなった気がします。
あと、カメラは相変わらず勝手に切り替わりますが、
前作よりもひどい切替は少なくなったかも。
いや、自分が慣れているせいかもしれないし、
敵と自分がカメラに写るように行動するのもこのゲームの「攻略性」でしょう。(ホントか?)
ダンテ、マザコンが直ったみたいで(笑)
相も変わらず、LinuxFromScratch。
いや、RedhatFromScratchと言った方がいいかな?(笑)
私の予想だと、
…とすればOK、と思っていたのだが、
--rebuilddbをしてもインストールしたパッケージを認識できません。
結局、「rpm -ivh --justdb」でデータベースだけ更新しましたが、
何故うまくいかないのだろう?
また、最初にrpm-3.0.6(LFSシステムを構築したVine2.6r1と同じバージョン)でパッケージングしたのだが、
インストールする時点で幾つかのパッケージが「cpio: bad magic」とか言われて、
インストールできない。
これも結構悩んだのだけど、rpm-4.1でパッケージングし直してみると、
何も起きなかった。う〜ん。
で、次にX。
前は、バイナリパッケージでインストールしてあっさり動いちゃったけど、
今度はパッケージにするので、ソースからインストール。
いや、バイナリでもパッケージできると思うけど。
ソースからだとなかなか手間取るかな、と思ったが、make World、make installがすんなり通って、
パッケージ成功。何だ、簡単じゃん。
しかし、そうは簡単にいきませんでした。
次にrxvtをインストールしようとすると、「-lX11が無いよ」と言ってコンパイルが失敗する。
確かにlibX11.so*はインストールしてあるけどlibX11.aがインストールされていない。
参考に、VineやRedhatのXFree86パッケージを見てみると、libX11.aはパッケージングされている。
一日ほど調べて(そのうちほとんどがコンパイル時間だが)、
どうやらconfig/cf/host.defに「#define ForceNormalLib YES」という行を付け加える事により
(無ければ、ファイルを作成)、
*.aがインストールされるようだ、という事が判った。
それにしても、やっぱりXはすんなりいかなかったですよ。
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