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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
家のデスクトップのRedhatでは、.gtkrcにフォントの設定をしても反映されないアプリがあります。
sylpheedはOK、galeon/gftpはダメ。
という事は、GNOMEのライブラリを使っているのが関係しているのか?
結構前から判らずにいたのですが、ここ最近GNOME2をかまっていて気付いた事があります。
何だ、HOMEにあるこの「.gtkrc-1.2-gnome2」というファイルは!?
試しにフォント設定を記述してやると、galeonもgftpもちゃんとフォントが設定されましたとさ。
前にも言ったとおり、ノートPCに入れたRedhat8.0を消して、Vine2.6r1に戻そうかと思っているのだけど、
その前に、IceWMの1.2.5がリリースされていたので、ちょっと入れてみました。
ついでに、アンチエイリアスなど諸々のオプションもON。
…、おぉ、綺麗だ!!
ちょっと枯れかけた(笑)IceWMが、ここまで綺麗になるなんて。
ちょっと感動したので、Vineを入れ直した後に挑戦してみる。
fontconfigとXft2のパッケージをRedhatからソースで持ってきて、ビルドしてインストール。
ちょっと設定をいじってkochi-gothicを追加し、IceWMを起動。
…、動いたけど、Redhatのそれとは全然違う(^^;
Xftの設定がよーわからんのだが、ちゃんと設定できてないのかしら。
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