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このページは、たわいのない日々のウワゴトを綴るページです。
なんてツマラナソウナページなんだ(笑)
一応、内容毎にタイトルの色を変えています。
緑色はlinuxに関する話題、
黄色はコンピュータゲームに関する話題、
水色はその他の話題になっています。
なお、スタイルシートに対応していないブラウザでは、
色は変わりませんのであしからず。
vimが毎日のようにβ版が更新されていますが、先日6.1aから6.1bに変わりました。
大きな変更点としては、XIMの変換中の文字の表示が変わったところですね。
今までは表示が通常のままなので、どこを変換しているのやら判らずとっても使い辛かったのですが、
今回のバージョンでかなり便利になりました。
これでやっと日本語もマトモに打てるようになりましたね。
GTK+の2.0がstable(安定)版としてリリースされました。
GTKで色々と作っている私としてもとても気になる話なのですが、
とりあえず、APIReferenceを覗いてみました。
…。GtkCListウィジェットとか、GtkCTreeウィジェットとか、GtkTextウィジェットとか、
頻繁に使うウィジェットが軒並deprecated(以後なるべく使うな)になっているよー。
ほとんどのソフトは作り直しだよ。
まぁ、UIとその他のプログラムは区別し、UIの部分を変えるだけでGTK1.2なりGTK2.0なり、
QtなりCursesなりでも動くように作りたいなぁ、と思っています。
思ってはいるんですけど、自分が必要に応じて作っているんで、
どうしてもそのような事は後回しにしちゃうんですよね。
とりあえずGTK2.0を使ってみる為にGNOME2のβ版を入れたいのだけど、
どうもpkgconfigがちゃんと入らない。
というか、pkgconfigのtarballからrpmを作ると、何故glibのパッケージになるんじゃー。
(試しに入れてみたけど、ダメでした)
先日、とあるエロゲをインストールしようとしました。
CDを入れると、InstallShieldが立ち上がりました。
起動してから1分ほど、何やら処理をしていたようなのですが、
その後メッセージボックスが表示されました。
「再起動します。」
…。
はぁ?
インストールどころか、まだ設定も行なってないですよ。それで、再起動ですか?
まさか、いきなり再起動させられるとは思わなかっただけに、かなり衝撃的でしたよ。
InstallShieldも、多種にわたって使われているので、
サービスプログラムを停止させる為に際起動するのでしょうか、
と思うが、たかがゲームのインストールに再起動はないだろうに。
インストールプログラムなんて物はしょっぱなと最後(アンインストール)にしか使われない割に、
一歩間違えるとシステムを破壊しかねないだけに、
InstallShieldのような専用のプログラムに任せた方が安全だと思っていたのだが、
今回のような事も考え物だなぁ(^^;
mozillaの0.9.9がリリース。という訳で、早速インストールしてみました。
う〜ん、文字のアンチエイリアスのせいなのか、文字の一部が太くなっていて、
ちょっと見栄えが悪いです。いや、太字は逆にいいんだけど。
mozillaのバージョンアップに伴い、galeonもバージョンアップ。
1.0.3から1.2ですか。うぅ、イヤな予感が…。
ギャー、やっぱり依存関係でエラーが。しかも、その依存関係を補おうとパッケージを入れようとすると、
更にまた依存関係が。
結局apacheまで更新してしまいましたよ。
問題は以前にも話しましたがlibpngでして、
あまりに依存しているソフトが多くてこればっかりは更新する訳にはいかない。
するんだったら、素直に新しいディストリビューションを入れ直します。
とりあえず、gnome-printだけ無視すれば大丈夫のようです。
プリンタは使用しないので、これでもOKかな。
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